>>513
憑依されるから、という話ですね
僕のときも憑依はなさってませんでしたよ

上でも下でもガイドでも守護者でも、呼び方は何でもいいんですが
彼らは人間当人が背伸びして、ギリギリ自力で気づけそうなことを越えることは教えてくれないんですよ
あくまでこちらが質問できるレベルのことまでです
そういう存在がたとい翻訳者の了解のもとであれ、肉体を乗っ取るということは考えにくいです
実際に防御が甘かった頃、乗っ取られかけたことがありますが、ある程度以上まともな存在に肉体を奪われそうになった経験はありません

ついでに申し上げてよいのであれば、気づけないことはたとえ霊能があろうと気づけません
nozomiさんに聞き取れることは、nozomiさんが気づける範疇までです
僕に分かることは、僕が元々背伸びして気づける範疇までなのです
少なくとも、僕に気づけないことがnozomiさんには聞き取れると思ったから僕は受けました
そして受けて正解でした

なので、どのような霊能者相手であれ(もし仮に霊視の類を受けるのであれば)、敬意を抱ける相手を選ぶことをおすすめします
一切の敬意が持てないのであれば、関わるべきではありませんし、詮索も罵倒中傷の類も本来すべきではありませんが、「そういうこと」が起こるにはそれ相応の理由があります