レプロ側も黙っている訳にはいかない状況となった。
http://tocana.jp/2017/02/post_12418_entry.html
「幸福の科学は、過去に作家の景山民夫、テレビタレントの小川知子を広告塔としていました。
また、週刊誌を訴えるなど好戦的な団体としても知られ、創価学会など芸能界とうまく共存している団体とは少し違います」
(週刊誌記者談)
今回の騒動は、近年稀に見る芸能界の危機ですから、徹底的に戦うとみられ、
清水が幸福の科学に洗脳された、という方向で情報を統一させていくと思われます」
(スポーツ新聞記者談)
一度はレプロ側も冷静に裁判で争うつもりだったようですが、清水富美加の暴露本を幸福の科学が
自社出版で用意周到に発売したことや、レプロ本間社長の『守護霊インタビュー』を大川隆法が行っていることに激怒。
映画の撮り直しで発生する金額を含め、数億円と言われる賠償請求を行う構えもあるそうです。
 清水自体は幸福の科学関連の事務所に所属し、教団がらみの広報映画やVTRに出演、ゆくゆくは幹部になるつもりのようですが…」
(民放関係者談)