>>905
嫉妬してもらえると安心するって可愛いですねw
そして「私なんか」って気持ち、めちゃくちゃ分かる…
立場も年齢も違うし、というか共通点探すより違う所探した方が早いし今でも妄想なんじゃないかって不安に思うことある…結局自分に自信持ててない証拠なんだろうなぁ
でもそんな自分に自信持ててない所も、病んでる時も肉体があることへ愚痴垂れてる時も黒歴史も含めて丸ごと愛してもらえてるから本当に有難いと思う。

>>906
一夫多妻制に限らず、多夫一妻や多夫多妻も普通にある(書類上の婚姻のようなものも含めて)みたいですし、一夫一妻のカップルもいると。やっぱり人によるそうです。

あとは906に人間の配偶者ができる予定があって、それを知った上でやんわり諭してもらってる可能性もあるかと。
本当に独占欲の強い神様だと、人間の配偶者作らせないこともあるようですし。
人って「あなたと魂の繋がりがある子供が生まれるためには、この人と結婚しないといけない」とか決め事をした上で生まれてくることあるみたいです(私がそのパターンで未だに「人間の男と結婚させたくない」と悔しそうな顔で言われますw)。
そういうパターンだと一夫一妻を望むなら神様としても「私たちとの結婚はできないよ」と言われると思います。

異類婚姻譚私も好きですし、神様と聞くだけでドキドキしちゃう、そんな906の想いが通じると良いですね。応援してます。