べつにいいんですよ 信じられなければ信じないで
わたしは いちどでも 信じてください といったことはありませんし
真偽のむずかしいもんだいです
じゆうに はんだんしてくださってかまいません

ただですね たいしたこんきょもないのに
ていきゅうれいだの まきょうだの
ぐぐれば わかるようなことしかいわないくせに
きめつけてくる やからが はらただしいのです

どうしてそう思ったんですか? ときいても
「判断材料はわたしにはありません」とか
「真偽は自分の心にきいてください」とか えらそうに はぐらかすわけです
このような人こそ じぶんのおごりを はじるべきでしょう