駒というか私はただの媒介な感じ
私の体を通してサポーターが色々とやってる
基本的にボーっとしてるし、そうできる状況を確保してくれてる
それは自我がボーっとしてる方がサポーターが使いやすいんだろう
困った時は色々と手配してくれるし、必要なものは与えてくれる
引き寄せてる感はあるような、実はサポーターの思惑通りの様な
個人的に興味持ってやる気出して行動する事も、それは私の意思と思いきや、そうじゃなかったみたい
自分的にはやりたくてやってたから苦痛もなかったけど
ただ、サポーターの意思によっての結果、物理的にケツ拭くのは私であって、それなりに辛かったけど今の自分の糧にもなってるから結果的には良し

サポーターって言い方してるけど、別の次元の自分かもしれないし、守護霊的なものかもしれない
とにかく今書き込んでる自我の私は自分の意思で書き込んでるのか知らない意図があるのか、それすらも分からない