転生は嫌だと言っても予め決められている
そこまでは転生しなければならない
逆に転生を卒業するか否か選択する時も必ずくる
タバコを吸っても良い肉を食ってもいい
あるものは使えばいい
全てはそのためにあるのだから
要は何事も囚われないことだ
この宇宙に生きとし生ける全ては誰も彼もが歴史の創造を担っている
そこを抜けて転生やめますといっても不可能
一蓮托生
さぁそこでどうするかだ
オレ一人頑張っても仕方ないと諦めるか
出来ることをやろうとするか
たった一人で宇宙を変革することなど出来るのか
答えはイエスだ
しかしその道は誰にも理解されず賞賛もない孤独な道
キリストや釈尊でさえ多くの賛同者を引き連れていた
真の道はそんな生半可なものではない
しかしそのものには神が付き従う