心の純度を上げるしかない…
「青空としてのわたし」って本の例えがわかりやすい
日々わたしたちが見てるのは想念の雲
その奥にはどこまでも澄み渡る青空が広がっている
そこが本当の自分なんだが
ごちゃごちゃと湧き上がる思考とかそれに伴う感情(情緒)
これが暗いと(気分が悪いと)どんよりと暗い気持ちに囚われる
時折雲間から覗く青空、日の光がすっとさして天国への道のように感じる
それが希望って奴なんだが
普段生活していると、つい黒い雲にばかり目が行ってしまうよな
夢も希望もないような嫌なイメージを抱いてしまったからかな