本読んでも言ってることは結構正しいと思う。結論的には正しい。
ただ、勉強できない子どもに対して勉強しろ勉強しろと言ってるようなところがあって
なんでこの子は勉強しないのかどうしたらできるようになるのかというところや
弱者へのある種の優しさが欠けてるからこのスレのような落ちこぼれも発生する。
彼らはWMの教えや教祖の想定していること以前のもっと基礎的なことに問題をかかえていて
そういった人たちには現実的処世術や心の救いやそのままの自分でいいんですよ的教えの方がいいんだよな。