アストラルは星、惑星のことですが3次元の物質的惑星をアーモンドの実としたらサッカー
ボール大で4次元反物質のアストラル界が周囲に存在すると言いますね  が物質界と高
次元界の双方に関わる世界なので大きさを云々すること自体本来不適当かも   ただ惑星単位
に夫々のアストラル界があるわけで   
>>377さんの言われた様に次元としては物質界のすぐ上で転生のある幽界であり3層に分かれているようです 
 ヘミシンクでは更に細かい分類がなされておりフォーカス27がアストラル界の最上世界のようですね   
ここで物資界に転生するか、より高次元のコーザル界など本来の霊界を目指すかは本人とガイドで相談して決める
というのが向こうの事情に詳しい方らのコンセンサスになってますね   
 
このことで面白いと思ったのはマイケルニュートン博士の「人生は深く癒される」に、“ガイドに騙された、勧められて地球に転生したが
あんなトコへは二度と行きたくない”と言う意見の存在が逆行催眠で現れたことです  まったくコノ
ロクでもない惑星だったわけで同情と言うかホッとする様な話でw まあこの波動の粗い地球で頑張れば次のアストラル
界の階層も昇格間違いナシと思って頑張るのみですね