X



トップページSNS Plus
16コメント8KB
韓国「半導体素材の国産化を目指す!」⇒日本の素材メーカーを積極誘致 ネット「ださw」「誘致して、ファミマ方式乗っ取りかな [Felis silvestris catus★]
0001Felis silvestris catus ★
垢版 |
2021/05/14(金) 21:29:13.40ID:CAP_USER9
https://anonymous-post.mobi/archives/8789
<2019年以降、韓国政府や自治体が、脱日本依存を宣言して国産化に取り組んだが、ここへ来て、方針を大きく転換しているといえそうだ...... >

強硬な対日姿勢を見せてきた韓国の自治体が、積極的な日本企業誘致に舵を切っている。4月29日、半導体装置メーカーの日産化学と韓国現地法人のNCKが、忠清南道と唐津市松山2産業団地に工場を新設する覚書(MOU)を締結した。

日系半導体素材メーカーが、ぞくぞく新工場

NCKは2001年に日産化学が90%を出資して京畿道平澤(ピョンテク)市に設立した子会社で、半導体材料やディスプレイ材料の研究と製造、販売を行っている。

韓国有数の港湾都市である平澤市はサムスン電子の企業城下町としても知られている。サムスン電子は昨年8月、世界最大規模の半導体工場となる平澤2ラインの稼動を開始した。NCKが工場を新設する唐津市はその平澤の川向かいに位置しており、外国人投資地域に外国企業が一定額以上を投資すると税制優遇を受けられる制度がある。

NCKは唐津市松山の外国人投資地域4万423平方メートルの敷地に3700万ドル(約410億ウォン)を投資して工場を新設する計画で、地元自治体は5年間で5250億ウォン規模の輸入代替効果と600億ウォンの輸出効果を期待している。

NCKに先立つ今年1月、ダイキン工業が工場を新設する覚書を締結した。ダイキン工業は、韓国の半導体製造用ガス市場で約28%のシェアを持つ。同社は半導体の製造過程で必要なエッチングガス(高純度フッ化水素)を日本や中国で生産し、サムスンやSKハイニックスなどに供給してきた。

韓国半導体製造装置メーカーのシーアンドジーハイテク社と合弁で、唐津市松山2外国人投資地域の3万4070u(約1万306坪)の敷地に5年間で40億円ウォンを投資して工場を新設し、50人程度を雇用する。

昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)も京畿道安山市に110億円を投資して新工場を作る計画だ。2016年にSKマテリアルズと合弁でSK昭和電工を設立し、半導体材料を生産している。新工場を建設し、生産能力を30%引き上げる計画だ。

東京応化工業は仁川市の松島工場に追加投資を行って、生産能力を2倍に引き上げた。同社は2012年、サムスン物産と合弁でTOK尖端材料を設立し、半導体核心素材のフォトレジストを生産している。韓国市場は同社の売上げの14%、営業利益の16%を占める重要な市場である。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/05/post-96284_1.php


(略)
0004名無しさん@13周年
垢版 |
2021/05/14(金) 21:35:13.50ID:319Vmbsw0
パクってっ国産化するつもりなんだろうから第一歩としては間違ってない
マヌケな日本企業がまたパクられるか、パクられないようにするかどうか
0005名無しさん@13周年
垢版 |
2021/05/14(金) 21:35:17.16ID:1FrE8BAX0
これを国産化というのか。
散々、日本の素材メーカーには頼らないと宣言していたのに。

南朝鮮に進出する日本企業も疑いたくなる。
技術を奪われて、終わりだよ。
0007名無しさん@13周年
垢版 |
2021/05/14(金) 22:55:30.84ID:iCT2Wb850
韓国にいく日本企業は何れ倒産の運命にある。
0011名無しさん@13周年
垢版 |
2021/05/15(土) 05:52:29.45ID:n9KXPT8l0
>>1
無能な安倍と世耕の稚拙な輸出制限のせいで
韓国がダメージを受けるどころか、日本国内の製造が海外に逃げていく
0013名無しさん@13周年
垢版 |
2021/09/03(金) 20:20:38.94ID:+VT6x3+C0
206 名前:隠し味さん [sage] :2021/08/30(月) 20:43:19.43 ID:iqpMiBL8
なんと! 世界の半導体産業を牛耳っているのは、日本の超有名食品会社だった!
2021-03-04 08:12
http://news.searchina.net/id/1697325?page=1
http://image.searchina.net/nwscn/3/2/5/1697325.jpg

 中国のポータルサイト・百度に1日、中国でも有名な日本の食品会社が世界の半導体業界の首根っこを掴んでいるとする記事が掲載された。

 記事は、非常に高い絶縁性を持つ樹脂系の合成材料からなる薄膜の一種であるABFという素材が、半導体を製造する過程で不可欠なものであると紹介。この素材が開発されたことで、半導体製造におけるエラー発生率が下がり、製造効率が大きく高まったと伝えた。

 そして、このABFが「味の素ビルドアップフィルム」の略称であり、うま味調味料で世界トップシェアを誇り、調味料、冷凍食品加工食品などで業界をリードしている日本の大手食品企業・味の素が開発した素材なのだと紹介している。

 その上で、同社が専門外である半導体用素材を開発した背景について、うま味調味料の成分であるアミノ酸を製造する上での副産物から開発されたものであると説明。副産物の利用方法を研究する中で、ある物質が半導体製造において大いに役立つことを発見し、それがABFとなったのだとした。

 記事は「食品メーカーの味の素が図らずも半導体産業の大きな問題を解決したというのは、まさに思いもよらないことだった」とするとともに、昨今ではABFの供給が需要に追い付かず、昨年末時点で通常よりも納品に長い時間がかかっていると紹介。「味の素はABFによって、世界の半導体産業の首根っこを掴んでいる、と言えるのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
0014名無しさん@13周年
垢版 |
2022/12/18(日) 20:55:14.74ID:wVyeKWz/0
千葉県


 若松御成街道店でキチガイ店員が詐欺行為をしているが、犯罪を隠蔽してるキチガイ店舗
0015新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
垢版 |
2023/03/08(水) 18:55:20.82ID:e4NARW+t0
国産化に成功してるんでしょ?
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況