小西ひろゆき「「学問の自由と全く関係ない」というセリフは、菅総理が学問の自由を全く理解していない…」 ネット「立憲のお笑い芸人 [Felis silvestris catus★]
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政治知新
@seijichishin
立憲・小西ひろゆき議員「「学問の自由と全く関係ない」というセリフは、菅総理が学問の自由を全く理解していないことを示している」 小西議員のツイートにツッコミ殺到 seijichishin.com/?p=47855
吉野浩太
@BgbVd2CPSapTwXN
7 時間
返信先: @seijichishin
コニタンは発言の度に人を笑わせる天才‼ 立憲のお笑い芸人ヾ(･∀･｡)だーい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 左翼はアホで頑固
あきられるのは当たり前
それに本当の自由は
政府から独立して自由にやることだろ？
それを呼びかけたら？ｗ つまり小西は学問の自由を理解してる訳だな、ぜひ説明するべき >>1 左翼って頭の半分しか使ってないから仕方なし。 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する（憲法６条１項）
天皇は、国会が指名した「菅義偉」を内閣総理大臣に任命することを拒否できるか？
答えは、もちろんNO。
理由は、天皇の前に国会が指名しているので、こういう場合、天皇の任命は「形式的任命」
と解釈する。
また、実質的な理由として、天皇は象徴（憲法１条）なので、政治的な判断は出来ない
（憲法４条１項）。
同様に日本学術会議法７条２項は
「会員は、第十七条の規定による推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する。」
と規定する。
内閣総理大臣の任命の前に日本学術会議の「推薦」があるので、
やはり内閣総理大臣の任命は「形式的な任命」で内閣総理大臣に任命拒否権はない、
と解釈することになる。
●国会の「指名」と学術会議の「推薦」は違うという反論について●
また、日本学術会議法２５条は
「内閣総理大臣は、会員から病気その他やむを得ない事由による辞職の申出があつ たときは、
日本学術会議の同意を得て、その辞職を承認することができる。」
更に、日本学術会議法２６条は
「内閣総理大臣は、会員に会員として不適当な行為があるときは、日本学術会議の 申出に基づき、
当該会員を退職させることができる」
と規定し、辞職も退職も学術会議の同意や申出を必要とし、内閣総理大臣単独では出来ない。
これは、日本学術会議法３条に規定する「学術会議の独立性」の結果である。
特に２６条は重要で、会員に不適当な行為があっても、会議の申出がない限り内閣総理大臣は会員を
退職させることができない。これは、会議の独立性が強く、内閣総理大臣に「ほとんど力がない」
ことを示すもので、裏を返せば、内閣総理大臣が会議の推薦を否定して任命拒否をすれば、
会議の申出がないのに退職させたのと同じことになるので、任命拒否は出来ないと解釈せざるを得ない。
以上から、憲法６条１項と同様に、日本学術会議法７条２項の内閣総理大臣の任命は「形式的な任命」
で内閣総理大臣に任命拒否権はない、と解釈することになる。
尚、日本学術会議法において、学術会議の独立性がこれほど強く打ち出されているのは、とりもなおさず
この法律が「学問の自由」を尊重し、政治の介入を制限しようとしているからなのです。
従って、この独立性を侵すことは、学問の自由への侵害となるのです。 バカは喋ると余計に不利になるってどうして理解しないのかな 何でも絡みたがるけど、如何せん知識と知能が追い付かない可哀想な人ｗ 天皇を持ち出すのは、憲法成立時の苦しい状況を理解していない証拠。
そして憲法で天皇に政治はさせないと宣言することで天皇は残った。
憲法の最初の大事な部分は、天皇に政治をさせないこと、それが指名された首相を拒否したら大変だろ。
それを他の法律と同列で語るとか、愚かで学者を名乗る資格はないだろ。 小西ひろゆき
徳島大学医学部中退、東京大学法学部卒業。
法政大学
誰が見ても学問では？ >>9
>>5の邪説は、学者が書いてるのかね？
少しばかり法律を勉強したことのある共産党員あたりじゃないかと思うんだよ。
憲法の解釈も粗雑だし、「指名と推薦の違い」と書きながら
その中身は独立性を担保する規定ばっかりだし。 税金で運営されている公的機関な時点で私人では無い
むしろ憲法の名宛人である国家権力側の公務員だろ、学術会議の連中は 小西議員、うーん困ったもんだ
彼は自分が発言すればするほど、国会質疑に登場すればするほど、野党の票を減らしていることに気づかないのだろうか？
明らかに与党の票を増やしている
何よりも他の野党議員ですら困っているという
彼に著書があるかないか知らないが
要するに自分の憲法学説や”あるべき”論を展開したい人なのだろうが、
他の議員はそういうことは自分で本を出して国民・有権者に示している、これが常道だ
ところが彼は、国会という議場を使い、答弁せざるを得ない執行部＝内閣の大臣を相手に披露できる味が忘れられないのだ
ある種の私物化でイベント化しており、かつての社会党の方がましだったかもしれない
もちろんこういうお方を当選させたのも民意であることはわかるが、困ったもんである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
