【ピーチマスク拒否】マスク着用拒否により途中降機を強いられた乗客です。不正確な報道に対してアカウントを作成しました [Toy Soldiers★]
マスク未着用途中降機乗客 (@mask_passenger)さんが7:43 午前 on 水, 9月 09, 2020にツイートしました。
MM126便(9月7日釧路ー関空)においてマスク着用拒否により途中降機を強いられた乗客です。ピーチ社との見解の相違、事実誤認に基づく不正確な報道に対して、こちらの見解をご説明すべくアカウントを作成しました。宜しくお願いします
https://twitter.com/mask_passenger/status/1303464008721166336?s=03
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 22日の裁判では、奥野被告に対応しけがをした客室乗務員が別室から証言しました。
乗務員は「被告が何度も大声を出し、他の客も不安がっていた」と説明し「この事件で他人が怖くなり、外出もままならず、
フライト業務を1年間休んだ。謝罪もなく許せない」などと話しました。 傷害被害を受けたとされる乗務員は、事件で精神的苦痛を受けたことから、
約1年フライトが出来なくなったことも明かされた。普通に生活しているだけで、
すれ違う人に何か嫌なことをされるのではと怯える日々を過ごしたという。 (ピーチは)問題はマスクではなく「飛行後、マスク着用でトラブルになった近くの客への謝罪要求などを大声で多数回行い、
安全運航のための業務を阻害された」などと、被告人の行動に問題があったと繰り返し述べた。
対して弁護側は「被告人は質問を行っていただけで、長時間業務を妨害するようなことは行っていない」
「緊急着陸の判断は正しくなされたとは言い難い」などと主張。