自衛隊の小火器に対する認識は昭和で止まっている
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2020年04月24日 06:00
清谷 信一
二見龍、照井資規氏の共著で主に小銃弾に関して書かれた本です。
オーストラリアで行われている射撃大会、AASAMの裏事情にも書いてあります(P35)。
陸自は始めてこれに参加する際に、民間から訓練オファーを「俺達は専門家である。地方人の教えを乞う必要なし」とつっぱねたのですが、結果はビリから2番め。そら、他国がスコープ使って射撃しているのに、等倍のドットサイトで戦っていたら負けますわな。
で教えを乞うて、順位が大幅に上がりました。
まあでも、これはオーストラリア軍の情報収集のための大会であるので、手の内を全部明かす必要はないのですが、その意識が希薄ではないかと思います。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://agora-web.jp/archives/2045638.html またキヨタニかで終る話だが
100年前設計のM2とかが現役なんだから、小火器なんて弾さえ出ればいいレベルの必要性 「戦闘になったら支給された装備を捨て敵の装備を奪って戦え 日本の歩兵はダメであろ
撃ち合い出来ない、隙あらば逃げそう
やってみなきゃ判らんが >>7
過去の全ての情報がその反対なんだが
何を根拠に言ってるの?
妄想? >>8
〜であろ、〜そう、やってみなきゃ判らんが
こんなん妄想に決まってるだろ >>7
お前は日本人は弱いと信じ込んでる外国人だろ。 令和の小銃って、戦前の竹槍みたいなものか。あほくさ。
これからはこういう時代になるから、うちもレベルアップしないとな。
「AI兵器を止められるか」
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