上念に立憲民主をボロカスにいわれて悔しかったんだろ
アート・表現系は左派の巣窟

高橋 健太郎(たかはし けんたろう、1956年 - )は日本の音楽評論家、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、編曲家、作曲家、小説家、DJ、実業家。

父の通商産業省時代の同期が原子力政策に関わっていたことなどから幼少時より原子力に興味を持ち、2007年の新潟県中越沖地震後には坂本龍一らと柏崎刈羽原子力発電所廃炉の署名運動を行った。
2011年に特定非営利活動法人APAST理事に就任したが、2014年に同NPOを離れている。 2016年、初の小説作品『ヘッドフォン・ガール』を発表した[1][2][3][4]。

2017年10月、立憲民主党が新たに結党されたことを受け、民主党のゆるキャラである「民主くん」にRickenbackerのギターを持たせた「立憲民主くん」なるキャラクターを作成し、自身のTwitterに投稿[5]。
両者の名前をかけたもので、立憲民主党、民進党、リッケンバッカー社いずれの許諾も得ていない完全に非公式なものであるが、これがおもしろいとネット上で話題となった[6]。