ラオスダム決壊から2カ月 テント暮らし続く被災者
▼記事によると…
・ラオス南東部アッタプー県で建設中だった水力発電用のダムが7月に決壊してから2カ月以上がたった。泥にのまれて村を失った人々はテント暮らしを続けている。復興には5〜10年かかるとみられ、支援物資は外国からの援助に頼っている状況だ。民間主導の工事だったことも、支援の動きを複雑にしている。
・ヒンラー村に住んでいた約660人は高台の別の村に移り、日本の国際協力機構(JICA)などが支援したテントで暮らす。日中は温度が上昇するテント内での生活に苦しむ人たちも多い。現在、ダム事業に出資した韓国のSK建設が、仮設住宅を建設中だ。
10/4(木) 17:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000080-asahi-int
▼ネット上のコメント
・やっぱおかしいわこの新聞
・577億円…日本でもちょっと大きな会社でも即倒産レベルだろ。払えるのかSK建設w
・酷い忖度
・日本のマスゴミ全然この事故の報道しねえな。明らかに企業による人災なのに
・日本の銀行が本当に出資しただけだよね。それがいつの間にか日本が悪いってなってたみたいだけど
・流石は捏造の朝日だ
・建設会社が工事案件に出資だけするなんて事があるのかね
・こう書けって指示されてんだから仕方ない
・むしろ朝日が忖度したことで韓国の関与が大きいと疑惑が深まった
・出資してるだけならラオスブチギレするわけないやろ