https://mobile.twitter.com/officeSugano/status/1023078088261783552?p=p
菅野完事務所
@officeSugano
さて。 7月30日発売の週刊現代に、菅野が20年前に当時同棲中の女性に暴力を振るい怪我を負わせたというスキャンダル記事が掲出されます。事案そのものについてはは別途出す声明の通りです。しかしまず、結論として「週刊現代の当該記事は、虚偽が含まれる、悪質なものだ」という点を言明しておきます

https://mobile.twitter.com/officeSugano/status/1023078432127602689?p=p
菅野完事務所
@officeSugano
さて、現代の記事について。 当該記事には、「事案の詳細等に虚偽がある」などというレベル「以前」の問題として、「取 材 プ ロ セ ス に 関 す る 虚 偽 」が含まれています。 つまり、週刊現代は、「記事を書くにあたって行なった取材手法」について事実と異なる表現をしているのです

https://mobile.twitter.com/officeSugano/status/1023080542961524737?p=p
菅野完事務所
@officeSugano
その悪質な印象操作は、当然のことながら、名誉毀損に該当します。さきほど、代理人弁護士とも相談し、当該記事につき、講談社に対して、刑事・民事両面での、名誉毀損訴訟を行うことを決断しました。 繰り返しますが、刑事と民事、両方の名誉毀損です。