リベラルが作る息苦しい社会
▼記事によると…
・３月２７日付当欄で「臆測でお白州に引き出すのか」と題し、臆測や推測レベルの話で執拗（しつよう）に安倍晋三首相の昭恵夫人の証人喚問を求める野党のやり口は、もはや「人権侵害の域」ではないかと書いた。すると、産経新聞読者サービス室に、千葉市の男性から次のようなメールが届いた。
「昭恵さんの証人喚問が実現すれば日本の社会に大混乱をもたらすだろう。知らぬ間に隣人や知人に犯罪容疑者にされる恐怖が社会全体に疑心暗鬼を生むからです」
・安倍首相は周囲に「左翼は人権侵害が平気だから」と漏らす。ここでいう「左翼」が、日本では「リベラル」を自称していることについては２月２２日付当欄「左派のどこが『リベラル』か」で指摘した。
・ギルバート氏はこうも記す。「リベラルが『自由』とは真逆の、『全体主義的で息苦しい社会』を作り出してしまったことについては、残念ながらアメリカは日本よりずっと先に行っています」 このまま日本も息苦しい社会になっていくのは、断固拒否したい。
2018.4.5 01:00
http://www.sankei.com/politics/news/180405/plt1804050005-n1.html
（略）
▼ネット上のコメント
・こんな人たちですねｗ
・あれを左翼って言うのが、左翼に失礼な気がする
・パヨク大発狂まったなし
・朝日がまた解決済みの案件を見出し変えて印象操作始めたけど負けるな安倍首相！
・佐川さんに対する手のひら返しすごいもんな、自分たちに都合のいいこと言わないからって。
・日本に左翼なんているか？いるのは愛国心もない只の反日だろ？
・日本において日本人の人権が1番に守られなければならない。それを忘れた政治家は退去願いたい。
