その日は墓参りの代わりに志村けん(三鷹市牟礼)の自宅前を通ったらガレージ前に酒と花がたくさん。
周辺は川が2本あり自然が残る 好きな場所だったが、志村の死でこの思いが消えた。帰り道は「とても悲しい思い」に覆われた。
志村は明るく振舞っていたが、マスコミ報道から想像するに「景気が悪いクラブに行ってサービスしたけれど、お釣りにコロナを貰った?」かも。

やはり明るかった従弟を思い出す 『心の奥底の空白を「人を喜ばせることで埋め合わせよう」として無念な人生を送る』 栄養が魂に届かなかった一生だった。