ゆず新曲に「美しい日本」「靖国の桜」 異色「政治的」歌詞に反響 ネット「嫌って言ってるア◯どもは、一体どの国の国民なんだか」
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https://snjpn.net/archives/47703
ゆず新曲に「美しい日本」「靖国の桜」 異色「政治的」歌詞…その真意は?
▼記事によると…
・人気フォークデュオ・ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」の歌詞が、インターネット上で注目を集めている。
「美しい日本」「靖国の桜」――。このように、「政治的」とも捉えられるフレーズが頻出する歌詞に、「こういう思想の持ち主だったの?」などと困惑するユーザーが相次いでいるのだ。
・明るい曲調で「国歌」や「国旗」歌う
話題の楽曲は、ゆずが2018年4月4日に発売した最新アルバム「BIG YELL」に収録されたもの。作詞、作曲はリーダーの北川悠仁さん(41)が担当している。
明るくシンプルなギターの伴奏に、ポップなメロディを乗せた軽快な一曲。歌舞伎をモチーフにしたような「ヨォ〜」という合いの手が曲中に入ったり、外国人女性の話し声が流れる場面があったりなど、全体としてコミカルな印象を受ける。
だが、こうした楽曲の歌詞の内容が、ネット上で議論を呼ぶことになった。右寄りの思想を感じさせるフレーズが頻出するとして、違和感を訴えるユーザーが続出したのだ。
「ガイコクジンノトモダチ」というタイトルの通り、歌詞は日本が大好きだという外国の友人を持った「僕」の心情を表現したもの。サビでは、日本に生まれ育ち、日々の生活を送っていることなどを歌った上で、
「なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね」
「なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう」
といったフレーズを続けている。
さらに曲中には、「靖国の桜」というワードも登場。これは、メディアでは右、左などと騒いでいるが、外国人の友人と一緒に見た靖国の桜は綺麗だった――という文脈の中で使われている。
・このように波紋を広げた「ガイコクジンノトモダチ」の歌詞について、当の北川さんは4月5日発売の雑誌「音楽と人」(18年5月号)に掲載されたインタビューで、
「文章にして読み上げるとかなり危険そうな内容も、ポップソングにしちゃえば、何だって歌にできるな、と思って書いてみたんだよね(中略)自分が大切だって思うことは、ちゃんと伝えたくて」
と説明している。また、インタビュアーから「かなり強い右寄りの思想を感じる」などと伝えられた北川さんは、
「危ないよね(笑)。でも音楽にすることでラッピングされちゃう部分をうまく使いたかった。あとこういう歌詞を唄うことで、みんながゆずに対して思ってることを壊したかったんだよ。それがいちばん大きいかな」
としていた。
2018/4/ 9 14:20
https://www.j-cast.com/2018/04/09325688.html?p=all
(略)
▼ネット上のコメント
・国歌国旗が歌詞に出てるとなぜ政治色になるのか。先の五輪なんて国歌国旗流れまくりだろ。おかしい
・へ〜〜、そんな歌作ったんだ。悠仁は敬神的態度のある人で、そのような歌は不思議ではない。靖國さんも含めて各地へのお宮へのお参りを欠かさないことでも知られるね。どうか左の方々、嫌がらせや妨害をしないでほしい。
・ゆずのファンではなかったけどアルバム買います
・いったいどこに発狂する歌詞があるんだ?ただ自分の生まれた国を愛そうってだけです。
・めっちゃ共感する歌詞です!!なんで日本が好きって大声で言えないのって思ってた。父は私が右に傾いてるって言うけど、私はどっちでもなくて日本が好きで安倍総理が好きなだけ(≧◡≦)
・日本に生まれてこの国が好きって胸を張って言える事は素晴らしい事だと思います。ゆず 前から好きだったけど、応援する!
・北川さんは普通に曲を作っただけだと思います。素直に楽しめない人は心が貧しいのでしょう。
・日本の国旗も国歌も嫌なら、日本から出て行けとしか言えませんね。嫌って言ってるア◯どもは、一体どの国の国民なんだか、って感じです。 作曲家という職業もプランテーションがあったから成り立ってる。 里見は「電通が今のような広告会社になったきっかけを作った一人である」とした佐野眞一の一文がある。 何か言うと右だの左だの言われるのは面倒臭いもんな
確かに靖国の桜は綺麗だわ 東京オリンピックに絡んできたくて政権にすり寄る下心がみえみえで萎えるわw
開会式で栄光の架け橋の熱唱とかマジ勘弁してほしいわ 日本がジャパンファーストで何が悪い
在日外国人を、移民を、スパイを、犯罪者を、反政府組織を、メディアを
優遇してそいつらファーストにしろとわめいてるのが左翼、野党
日本が大好きでジャパンファーストの考え方を批判するやつは上記やつらしかいない 薄っぺらい
右だ左だではなく
ただひたすら薄っぺらい
こんなの聴くの恥ずかしくないのかね 体制やタブーに挑むのがロックだとするなら、これこそがロックだね。 >>14
桑田みたいなのこそ糞寒いって言うんだよ、あれはほんと恥ずかしい低レベル でも歌詞がいかにも体験してないで典型で語ってる感じ
外国人は箸の使い方褒めたら起こるんだぞ >>7
日本(自分の国)が好きだと言うとウヨクなのかよ?
ウヨクもサヨクも自分の国が好きだからこそ思想を主張するんだと思っていたが
日本のサヨクだけ違うんだな GHQ「日本は悪い国なんだぞ!分かったか?」
ポチ「ワン!」 ネトウヨって愛国心を声高に叫ぶくせにヤンキーの地元愛は馬鹿にするよねw ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 若者世代が変わり売れなくなると体制にスリよって勲章も欲しいし偉くなりたいと思うのはこの40年のJ−POPの流れでもある
最初からそう言う歌を歌っていたのなら問題ないが抵抗力を求める若者の支持は得られない
変えるのなら慎重にしないと強いバッシングを受ける
アリス・さだなど臭い歌と言われていた時期がある 世代交代を求める体制への抵抗を求める若者の歌・・jーPOPは変容した時にアーティストの価値が問われる まあ、社会の押しつけがましいのに抵抗するのがJーPOPとかのルーツや基礎だからね
今の拙速なグローバル化に抵抗するのも一つのメッセージだから・・・・こりゃ、難しい問題だよ 朝鮮人激おこw
日本から出て行けばこんな思いしなくて済むぞ >>25
それよりも非婚者のが多そう
だから活動家の高齢化が激しい、左翼のデモや逮捕者も高齢者ばっか
子孫をうまく残せてないのかなって思ったわ ■駐日フランス大使とドイツ大使が…中国と韓国は文明国ではない■
実は昨年、神奈川大学でエリゼ条約(独仏協力条約)50周年記念講演会を開催し、
ドイツとフランスの駐日大使にそろって来ていただきました。
エリゼ条約というのは1963年に結ばれた条約で、独仏はこれから仲よくしていこう
というものです。
その講演会で、ある学生が質問をしました。独仏は建国以来戦争ばかりしてきたけれど、
仲よくなった。同じように、日本と中国・韓国は仲よくなるでしょうかと。
それに対して、2人の大使が何と答えたか。
これは非常に重要な発言ですが、仏大使は、日本の事例は独仏の事例とは「まったく違う」
と言ったんです。
どういうことかというと、ドイツとフランスはともに自由主義の文明国であるが、
中国と韓国はそうではないと。
中国は共産党一党独裁国家であり自由主義国ではない。韓国は自由主義だといっても、
文明国ではないと。それが独仏大使の認識です。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39830?page=3 現実には歌詞の内容と逆だからなぁ。
国歌を歌わないと、口パク検査されたり、給料を減らされたり。
こっそり歌うどころか、大声で歌わないと、処罰されるわけだから。
学校とか自衛隊、警察学校など、公権力が強く及ぶ場所は、未だ戦前の日本とか北朝鮮みたいな気質なんだよな。 北川は「日本が乗っ取られる‼︎」とかいうようなウヨクの脅しにやられたネトウヨ特有の疾患だな。
自分の知性は低いことをさらけ出しちゃって、恥ずかしいな。 日本の左翼
背後には、中国共産党がいるので、気を付けよう。日本が危ない!
中国共産党は、日本に深く入り込み、日本の安全保障を妨害して、その間に、尖閣、沖縄、九州、北海道を侵略しようとしています。(南沙も侵略中)
中国から日本に大量に移住者や観光客を送り込んで来ています、人口侵略が開始されました。今後、日本の皆さんは、注意して下さい。
日米のメディアにも、中共が深く入り込んでしまっていて、日本政府の安全保障政策を妨害しています。
中共当局は、民主主義の弱点を突いて、人口侵略により、選挙⇒政治支配を試みています。それが、現状の沖縄県、次に九州各県と北海道の選挙が狙われています。(外国人参政権も、中共が日本の野党やメディアを操って工作を掛けてきています。要注意です。)
左翼の活動まとめ年表
1951年、旧日米安保←戦争する国になるぞ!
1960年、60年安保←戦争する国になるぞ!
1970年、70年安保←戦争する国になるぞ!
1987年、防衛費制限撤廃←戦争する国になるぞ!
1992年、PKO活動参加法←戦争する国になるぞ!
1999年、周辺事態法←戦争する国になるぞ!
2001年、印度洋給油←戦争する国になるぞ!
2003年、有事法制化←戦争する国になるぞ!
2003年、イラク派遣←戦争する国になるぞ!
2007年、防衛省昇格←戦争する国になるぞ!
2009年、海賊対処法←戦争する国になるぞ!
2013年、特定秘密法←戦争する国になるぞ!
2014年、集団的自衛権←戦争する国になるぞ!
2016年、安全保障法制←戦争する国になるぞ!
2016年、オスプレイ導入←戦争する国になるぞ!
2016年、安保法案←徴兵制になるぞ!
2017年、テロ等準備罪←投獄されるぞ!今ココ!
テロ等準備罪「犯罪組織が犯罪計画をした時」
※犯罪組織の定義は、多数人の組織(1人じゃダメ)指揮命令系統や役割分担がある組織(サークルじゃダメ)今まで何回も犯罪を犯している組織(初犯じゃダメ)
※犯罪計画の定義は、二人以上で計画。計画しただけでは罪ではない。計画者の誰かが準備行為(武器の購入、場所の下見)をした場合に適用 ネットのウヨサイトは悪徳商法みたいなもので都合のいいことしか書いてない。
そういったサイトを読んで信じきっちゃう大人が続出してるけど、自分で物事調べなくて騙されやすい人間ですって宣伝しているようなもんだね。 極左暴力集団・中核派「5・15沖縄闘争を韓国と連携し、米帝日帝による朝鮮侵略戦争を阻止しよう!」 ネット「正体隠す気ゼロ」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1526190606/ 過去30年間に発表された音楽、より「悲劇的」な歌詞に カリフォルニア大の研究
2018年5月22日 06:45
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20180522/443312.html
●過去30年間の50万曲を調査
英国王立協会のオープンアクセス誌『Royal Society Open Science』に、カリフォルニア大学の研究結果が掲載された。テーマは、1985年から2015年の30年間に発表された音楽についてである。
その50万曲を調査しカテゴリー化したところ、「幸福」をうたった曲の数が激減、「不幸」を歌った曲が増えた一方、ダンスミュージックが飛躍的に増加したことが判明した。
●歌詞は悲しく、曲調は明るく
音楽の影響力と人気が年代ごとにどのように変化をしていったのか、その過程で社会的経済的な状況と歌詞に関連性があったかなど、カリフォルニア大学の研究はあらゆる観点で行われた。
また、その年代にヒットした曲だけではなく、まったく受け入れられなかった曲についても調査を行っている。
その結果、過去の30年間に音楽の歌詞の内容は「栄光」や「幸福」なものから「不幸」「悲しみ」をうたったものが多くなり、曲調は逆にダンスミュージック調のものが増えていることが判明した。
●時代をうつす「音楽」
また、ボーカルのカテゴリーにも奇妙な発見があった。近年、男性的な声の曲は人気が低迷しているというのである。
研究によって、世間で好まれる音楽の変遷がよくわかる。肯定的な感情がこもった曲から、孤独や社会からの隔絶を歌った曲がメジャーになってきたのである。
研究者は、「はなやかなものから人々の関心が離れる一方で、まるで悲しみを忘れたいと願うかのように、踊ったりパーティーをするための音楽が好まれている」と語っている。
さまざまな矛盾を含んだ今回の調査結果は、まさに現代社会の象徴といえるのかもしれない。 http://img.5ch.net/ico/nida.gif
横田賢次 @yokotakenjisiga 10:35 - 2018年5月23日
NHK放送センターに電話。
「この件については知らなかった」
「(〇氏については)個人の言論活動なので」
「認識は情報共有します」とのこと。
受信料で飯食ってるNHK社員が「NHK受信料不払い」を口にするのはおかしいという認識が
無かった模様。
【関連スレ】
【パヨク速報】しばき隊界隈の大物が実はNHKプロデューサーだった模様
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1526948716/ ゆずクズって言ったら神奈川県民が怒り始めたわ
宗教?
こわい https://youtu.be/4HQh9xg5hIw
ムッソリーニ万歳。
靖国神社と護国神社にはムッソリーニの銅像を建てろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています