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【李信恵】植民地支配って、時代を重ねるごとに巧妙になったという歴史も知らんねんなあ。過去の清算が出来てないし負の連鎖やな
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0001(^ェ^) ★
垢版 |
2018/04/10(火) 07:33:50.91ID:CAP_USER9
https://mobile.twitter.com/rinda0818/status/983337518585167872
李信恵 이(리)신혜
@rinda0818
植民地支配って、時代を重ねるごとに巧妙になったという歴史も知らんねんなあ。現代のブラック企業問題やAV女優の問題とかもそうだけど、「強制」は何を指すのか。強者側の理屈や言い訳でしか被害者のことを観ることが出来ないって、過去の清算が出来てないし負の連鎖やな。 twitter.com/kitorakuro/sta…

仮面ライダーサイクロン
@cyclone_right
金が欲しかっただけの卑しい民族が今更何を言ってもなwww
0068名無しさん@13周年
垢版 |
2020/05/08(金) 01:01:00.40ID:LS4ZFX2b0
鶴橋歌劇団トップスター
0070名無しさん@13周年
垢版 |
2020/05/09(土) 00:52:00.46ID:DiXrfG8p0
◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇

昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。

『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。

隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。

※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。
0071名無しさん@13周年
垢版 |
2020/06/18(木) 01:42:03.95ID:eScOyxu40
飯があれへんならたこ焼食うたらええやん
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