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朝鮮人・朴水石「南京虐殺とか、慰安婦問題とか、日本人が「いつまで言ってるの」というのって、それをいう醜さがなぜわからないのか」
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0001(^ェ^) ★
垢版 |
2017/12/18(月) 21:17:17.17ID:CAP_USER9
https://mobile.twitter.com/Yonge_Finch/status/942596758483247104
spark
@Yonge_Finch
本当、南京虐殺とか、慰安婦問題とか、日本人が「いつまで言ってるの」というのって、それをいう自分の醜さがなぜわからないのか。 アメリカの歴史修正主義者が、原爆投下や東京大空襲を否定し、その記念式典を見て「いつまで言ってるの」と言えばわかるかな。

平和のための憲法改正
@uyouyo1224
未だに済んだ問題をぶり返して賠償請求をしてと無ければなにも言いませんよ 「いつまで言ってるの」というのは「いつまで金払えとか謝罪とか言ってるの」ということです

まに
@busokuten
実際、そういっている人もいます。日本も国防のためには改憲・国防軍・核武装しなければならない野に、いつまで過去の事にとらわれているんだとね

スーパーとかち@学畜
@supertokachi4
事実と虚実のすり替え。 アメリカが真珠湾攻撃の式典やったり韓国が抗日戦争勝利を言うことに「いつまで言ってるの」という奴はいない。
0079名無しさん@13周年
垢版 |
2019/03/08(金) 19:24:28.06ID:GREDxMDg0
正にこれ

ルサンチマン(内攻的復讐感情)とは

>常に外界に「悪人」を措定して、被害者たる自らを
>「善人」の立場におくことで構築された道徳観を、
>ニーチェは奴隷道徳と呼ぶ。
>端的に言えば、見方か敵かで善悪が決まる。
>一方、高貴な者が自己自身と自己の行為を〈よい〉と感じ、
>善いと評価することで生まれる道徳観が貴族道徳と呼ばれる。
>こちらは、外界に悪をおかなくても善が成立する。

>憤怒の情、病的な傷つきやすさ、復讐したくてもできない非力感、
>復讐へ向かう欲求と渇望のことである。
>ニーチェはこれが有害であると確信し、復讐の情や遺恨の情をわが身に厳しく禁じた

>ルサンチマンは弱さから生まれたものであるだけに
>他の誰にもまして弱い人に有害である。
>ルサンチマンに特徴的な症状は、過敏さとトラウマである。
>ルサンチマンの人は、何一つとして過去を振り捨ててしまうことができない。
>何一つとして、過去を終わりにしてしまうことができない。
>何一つとして、突き返すことができない。
>何かを体験すると必ず常に反応が過敏である。
>したがって、反応は常に非現実的である。
>想い出は、いつまでも膿んだ生傷のままである。
>何をやっても、自分が傷ついてしまう(『この人を見よ』)。
>外部に悪を想定しなければ成立しないルサンチマンの道徳を突き詰めていくと
>自らの善が空虚なものであることに気づかざるを得ず
>その先に待ち受けるのは虚無であり、争いで有り戦争である
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