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朝鮮人・朴水石「南京虐殺とか、慰安婦問題とか、日本人が「いつまで言ってるの」というのって、それをいう醜さがなぜわからないのか」
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0078名無しさん@13周年垢版2018/05/26(土) 03:20:05.16ID:WtO2eaQl0
便衣兵はハーグ陸戦条約違反、処刑されて当然
軍服を脱ぐほうが悪い
0079名無しさん@13周年垢版2019/03/08(金) 19:24:28.06ID:GREDxMDg0
正にこれ

ルサンチマン(内攻的復讐感情)とは

>常に外界に「悪人」を措定して、被害者たる自らを
>「善人」の立場におくことで構築された道徳観を、
>ニーチェは奴隷道徳と呼ぶ。
>端的に言えば、見方か敵かで善悪が決まる。
>一方、高貴な者が自己自身と自己の行為を〈よい〉と感じ、
>善いと評価することで生まれる道徳観が貴族道徳と呼ばれる。
>こちらは、外界に悪をおかなくても善が成立する。

>憤怒の情、病的な傷つきやすさ、復讐したくてもできない非力感、
>復讐へ向かう欲求と渇望のことである。
>ニーチェはこれが有害であると確信し、復讐の情や遺恨の情をわが身に厳しく禁じた

>ルサンチマンは弱さから生まれたものであるだけに
>他の誰にもまして弱い人に有害である。
>ルサンチマンに特徴的な症状は、過敏さとトラウマである。
>ルサンチマンの人は、何一つとして過去を振り捨ててしまうことができない。
>何一つとして、過去を終わりにしてしまうことができない。
>何一つとして、突き返すことができない。
>何かを体験すると必ず常に反応が過敏である。
>したがって、反応は常に非現実的である。
>想い出は、いつまでも膿んだ生傷のままである。
>何をやっても、自分が傷ついてしまう(『この人を見よ』)。
>外部に悪を想定しなければ成立しないルサンチマンの道徳を突き詰めていくと
>自らの善が空虚なものであることに気づかざるを得ず
>その先に待ち受けるのは虚無であり、争いで有り戦争である
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