川崎市では行政に大量の同胞を送り込み、自在に条例を創り、操り、無からヘイトを生み出せる力を得た。
我らが目指す「日本の中の朝鮮」の成功例である。他の地方各都市も第二の川崎市になるべく、闘争を続けてほしい。
今も昔も、闘争に最も有効なのは朝田理論。おとなしくて小心者のチョッパリには効果絶大。
声の限り悲鳴を上げ、ヘイトを作り出し、行政に同胞を送り込め!
政財界、マスコミに芸能界、都心部から島嶼部までの不動産、同胞の支配は静かに確実に進んでいるが、
最も重要なのは行政。地方行政に同胞を送り込み続ければ、日本国内に朝鮮半島を生み出すことが出来る!
辻元先生はじめ立民の先生方が国政で戦っている、桜とコロナを武器に必ず安倍一味を地獄に叩き落としてくれる!
我々はそれぞれの地で出来る事を成そう。
生活保護受給権という権利には、闘争への積極参加という義務が付随する。義務を怠ることなかれ。
動け!大声を上げろ!集団で行動しろ!決して辻元先生を幻滅させるな!
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!