東日本大震災の津波で児童74人が犠牲となった大川小。[10/26] [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ではこれでどうだ。
教頭先生は少なくとも直前で、行く末がどうなるかは予見出来た。
瞬時の対応はやむなしか。 間違いルートはそもそも誰が先導したのか?
やっぱり学校の先生になる。
地元に明るい人じゃない。
教頭先生が先に下見に行ってるのに、何でそのルートなのか?
山には近いけど土砂崩れの危険性は?
些細な事の様に見えて、話しは広がる。 はっきり分かるのは、
避難ルートを確保していない。
法律違反かどうかは解釈の問題でしょう。 車や自転車が通れない、人一人通るのがやっとの小道はあるよね。それこそ地元の人しか知らない近道は。
近所にもあるよ。
誰かの土地だけど、付近住民と共有してる感じか。
あえて近道を選ぶってところに津波を意識してる伏があるのかも。
川から遠ざけて進み、イザとなったら山によじ登る。
よじ登れなかったけど。
津波が来ることは予見していたけど、大きな津波が来ることは予見出来なかった。
避難に全力を尽くせなかった。来ないと思わされていたのは大人の事情だ。
住民以外はたいして津波の事にウェイトを置かないものかと。 予見可能性とか言われても。予見出来ないから失敗してるのに。
この場合の予見とは、未曾有の津波が100%来ることになる。
そんな予見は100%出来ない。 >>753
あのルートを取ったということは土砂崩れや倒木は考えていなかったということ 予見できていなかったとしても、当時の状況にてらしあわせて、予見すべきであったと言えるのであれば、予見可能性ありとなる
具体的予見可能性ありとなると、本人が予見していたか否かにかかわらず、回避義務が生じる
回避可能性あり(選択可能な回避手段がある)となれば、回避義務違反が認められることになる
過失ありと認定 立入禁止の看板は木の立て看板だったよ。コンクリートブロックじゃなかった。
記憶ってアテにならないなw
判決文だと地区長に伺ったとはあるけど、地区長が持ち主とまでは書いてない。
土砂崩れが起きた時点で持ち主でいられるかどうか。
ネットで持ち主が分かるらしいけど、そこまではやってない。
津波は見た時には高台とか安全圏に居ないと死んでしまう。
それを100%の具体的な予見性としたら順序が逆で、漠然とした不安と言う抽象的予見性で
避難しておかないと、回避出来るかどうかは運次第と言うか。
住民が不安視している土砂崩れと、どっこいどっこいになってしまう。
津波は見えない
広報車の声やラジオの音は聞こえない
証言はしない
見ざる言わざる聞かざるの精神にのっとれば、津波は回避出来ないけど回避義務は回避できてしまう。
国民の血税を守る事はイコールで公務員の不始末を庇う事で、この相互防衛システムが確立されてる
以上はバカの振りをしていないといけない。
長期的にはよろしくない話で、認知は歪められ歴史は繰り返される。
あとは津波見物を思わせる様な三角地帯行きに対する注意義務だけど、裏山を放棄してる以上は
どこに居ても一緒とされるかも。
スクールバスや自家用車は避難方法としては適当ではないんですと。
予見出来ない以上はルール順守でとにかく堅い。 先生の言うことを聞いていたのに!
津波に向かって死の行進を命じた真犯人は誰か?! 引率の先生が発達障害なら 避難道を間違えても 責任なし いやいや
あの小学校の教師陣は 教頭もふくめて全員発達障害だったのかも
生き残りと校長以外は 地区会長もふくめて発達障害だとしたら
津波の危険性を察知できなくても仕方がない >>629
消防車が 危険を察知しているなら
住民を避難させる義務があるはず
なぜ消防車は小学校を見捨てて立ち去ってしまったのか >>764
> 消防車が 危険を察知しているなら
危険の察知と言うが、その危険の内容とは?
> 住民を避難させる義務があるはず
> なぜ消防車は小学校を見捨てて立ち去ってしまったのか
義務との根拠は? 当日は代休をとって学校を休み
別の場所で娘の卒業式に出ていたために難を逃れた校長先生
校長先生!
いまだに一度も捜索に参加したことがなく、
まだ不明者が多数の状況下で周囲の反対を押し切って次の年度の始業式をせかし、
「お友達は減ってしまいましたが、みんな明るく頑張って行こう!」と始業式で述べ
空気読めや、アスペ!と遺族から顰蹙を買ったという校長先生!
津波の数日後にメールで交わしたという唯一生き残った生存教師とのやりとりをなぜか
すぐにすべて消去してしまった校長先生!
校長先生! 判決文が長すぎて全容は把握してないけど。
一応広報車とは別に消防団も警戒音を発していたとか。
コンクリート要壁の反対側からも登れるんだって。
体育館裏より急だけど。 この校長先生と唯一生き残った男性教師、
この人は事故直後から嘘八百吐きまくりで、
この人を保護した近隣住人から訝しがられていたが現在は精神失調を理由に出廷を拒み続けている。
それに事故後の児童や校長、関係者らへの聞き取り調査を一切録音せず、
書き取ったメモは担当者4人が示し合わせたように廃棄、
さらに都合の悪い生存児童らの証言、二人自分の判断で裏山に向かった高学年児童二人を教師が呼び戻した上、
津波への死の行進に強制参加させた話など、都合の悪いことはメモに記さなかった市教委。
これらの不誠実な行動はもっと糾弾されてしかるべき! 市教委、校長、唯一生還した教師、
彼らはまだ真実を話していないと思われる。 地震後に携帯電話が通じたかどうかわからない。
が、もし、電話連絡で、最終的に三角地帯行きを指示したのがこの校長先生だったとしたら。
現場に居合わせない校長先生には当然広報車の動きや
現場の詳細な空気や状況などわかるよしもない。
津波が間近に迫っていることなど感じようもないのだ。
裏山は崖崩れの危惧がある、よし、それならば
舗装道路を通って全員が難なく避難出来る三角地帯を目指したまへ
と指示を出したとしてもおかしくはない
いずれにしても当日、最高責任者である校長先生が現場に居合わせなかったことが
大川小の一行が地震後50分あまりも無為無策で校庭に留まり続けた理由の一つであることは違いない
裏山に避難すべき、いや裏山は危険だ、議論が飛び交う現場で
教頭先生では決定権が乏しく押さえがきかなかったのだ
あくまで個人的な推測なんだが 影も形も見られないけど、ひょっとしたら一回くらいは繋がってるかもだけど、
解明出来ないよ。
まあ、不安は杞憂に終わるかも知れないけど、勝っても天国かな?て気もする。 >>765
警官や消防は 住民避難を優先する義務があるだよ
消防車は地区まで来ているのに なぜ小学校の避難を確認していないのかな >>772
せめてさ、事故検証報告書や判決文ぐらいは読んで、時系列での状況を理解したら?
>>764でいう消防車はどこで何をしていたのか? 大川地区で火災が起きたら
どこの消防署の管轄になるなかな
まさか広報車が 消火してくれるだろうか 指摘されたことには答えられずにトンチンカンなこと言ってるな
> 警官や消防は 住民避難を優先する義務があるだよ
義務があることがありえるとして、その当時の消防→つまり>>629での消防車には、住民及び大川小を避難させる義務があることを根拠づけるだけの情報を持っていたのか?
これを考えろといっている
宮城県に発令された、大津波警報を地域に知らせ、早期の避難を呼びかけていた
これで、避難させることを義務づける根拠があるのかよ?
事故検証報告書、判決文すら把握せず、なにいってんだか 神田ウンコ(うの)が被害に遭って
亡くなった人をカウントして
ギャンブルした日ですよ!
わたしはこいつを死んでも忘れない。 【Apple】 少し変えてW新型″を発売 <世界教師 マイトLーヤ> GC≒Wii WiiU≒Switch 【任天堂】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1515929310/l50 本日のビッグニュース
厚生労働省は大麻を所持や使用出来るように大麻の法律を書き換えていた
大麻取締法(二十二条の三参照)
https://www.ron.gr.jp/law/law/taima.htm
1 厚生労働大臣は、この法律の 規定にかかわらず、大麻に関する*1犯罪鑑識の用 に供する*1大麻を*2輸入し、又は*1譲り受けることが できる。
*2事実上大麻使い*3放題であることがわかった
*3かくの如し、日本でも*4CBD(オイル系)大麻は*2個人輸入でき、*4yahoo!や*4楽天などのウェブサイトで*4正式販売されるようになっていった
事実上厚生労働省の医療大麻*3解禁宣言である
*3これが某業界の枕営業となっている
*3因みに芸能人に大麻の話しをすると芸能界に入れてくる 事故直後の校長先生や市教委の態度がいい加減だったり
記録を残そうとしなかったのは証拠隠滅というよりまず
学校の対応がまさか後になって児童の遺族達から訴訟を起されるなんて思ってもみなかったのだろう。
未曾有の大災害であり、教職員も11人中10人が児童らと共に命を落としているのだから。
しかし津波事故直後から一度も不明者の捜索活動に参加することなく
ひたすら学校の再開だけをせかした校長先生のアスペな態度が遺族らの怒りを買い、
この時の校長先生の態度をディスる形で後の原告団が結成されて行ったことはマスコミ報道を見ても明らか。 どうも 政府系工作員がちらちらするな
むかしは公共事業がかりが多かっただが この程度で反論できなくなりレッテル貼りか
レベルひく
www 政府系ではないなら組合系の工作員さんかな
レッテルは正しいほうが良い 津波が来ないで欲しいと言う気持ちは分かる。
原告の児童には未来があったから。 ポジティブメリットは分かるけど、思うだけで地球に落下してくるアクシズの軌道を変えられる訳では無い。 youtubeに一般人が撮った津波動画が無数に投稿されてるけど
どれ見ても既に津波が防波堤乗り換えて市街地に浸水してきてるのにまだ
海の方角に向かって走り去っていく車が後を絶えない
撮影者はたいてい高い場所に避難しているから津波がどの辺まで来ているか見渡せるけれど
低地にいる人にはまったく状況がわからないんだね
カーラジオで津波到来を聞いてはいても「まさかここまでは来ないっぺ」
「おらには関係ないっぺ」そういう鷹揚で感覚が呆けた人たちなんだと思うね
そういう性格の人たちはどこにでも一定数いる
大川小の教員達も基本的にこの部類だったんじゃないかね
今は南海トラフ地震に備えて東海から四国、九州沿岸まで津波非難タワーが建造されている時代だけど
それでも次に津波が来ても、また海の方向や低地の方角に向かう人や
高をくくって避難しない人は必ずいると思う
そういう呆けた連中は最初からそこで終わりになる運命なんだよ 一説を唱えると、コンプラ意識がやたら高かったとか?
避難にバスは使えない。
土砂崩れの恐れがある山にも登れない。
川に行くなんてもっての他。
コンプラ意識を高くされる要因は、そらクレームだw
慎重過ぎて動けなくなったとか。
津波に現実味が無いってところも大きい。
痛みいります。 まず避難ルートが山に登るか川に行くしかなくて、地形的には袋小路では無いけど。
山にも川にもコンプラに抵触して責任がついて回って門を閉められてる感じ。
俺だったら校長先生に電話しちゃうかなw
津波情報に乏しかったら、社会的要因と言えるから、大雑把に言ったらの話しで運命と言えてしまうね。 >>786
発達障害というのが 注目されているけど
大川小学校の先生も このタイプだったのかもしれない
平常時なら気がつかないけど
こういう一か八かみたいな状況では 正しい判断ができないのかも >>790
津波が来る前に大川小に避難した近所の住人や子供を迎えに行って生存した保護者の証言で
当時校庭にいた教頭以下の教員らは裏山に向かうか三角地帯に向うかで意見が分かれていたらしいが
全体的にのんびりしていて、切迫した危機感が感じられなかったという話が多い
「ここまで津波がくるわけがない」という意見もあったらしい
さらに、その後も校庭に留まり続ける選択肢もあったのか
校庭で火を起そうとしていた教職員もいたらしい(この火を起そうとしていた話自体は確認が取れていないが)
地震後50分あまりも校庭に留まり続けたことから見ても彼らに切迫感がなかったのは間違いない
当日校長が現場に居合わせなかったのが決断が遅れた理由ともいわれるが
それにしても行動を起すのが遅すぎるし、この校長にしてもかなりKYでアスペな人みたいで
捜索活動に一度も加わらず、まだ不明者が何人もいる時点で
この事故を過去のことのように語るアスペな言動が遺族の心象を逆撫でして
訴訟のきっかけになったというから、仮に当日この校長が現場に居ても
大川小の一行が助かったかどうかはわからないと思う そんな中で唯一、危機感を強く持っていたのが教員の中でただ一人生還した男性教師ではないかと思う
本人の話ではこの男性教師も一行と一緒に一度津波に飲まれたことになっているが、
この人を救出・保護した住人らの証言から、この教師の服が濡れていなかったことがわかっているから、
この生存した教師だけははじめから三角地帯に向わず一人だけ裏山に逃れたものと思われる
事故の後、校長がこの教師に聞き取りをした際に
「屋根を越えて津波が来た」という記述があったと言われ、
これが校舎の屋根を意味するなら、津波が襲来した時点で
この教師は裏山の、校舎の屋根より高い位置に逃れていたことになり、
「一行が津波に飲まれた時、この教師はいったいどこにいたのか?」
このことはマスコミや原告団の中でも取り沙汰されている
この屋根が、三角地帯に向うルートの途中にある民家の屋根ではないかという声もあるが、
それではこの教師の服が濡れていなかった理由が説明できない
それに事故の数日後、この教員は自身の携帯電話で校長とメールを交わしているが、
「津波に飲まれ靴や眼鏡まで失った」と自己申告しているこの教師の携帯電話が
まだ普通に使用できていることの説明もつかない
この教師はおそらく水には浸かっておらず嘘を吐いているのだろう
しかしもこの人は自身の本能で危機感を感じとり、一人だけ裏山に逃れた、
だからこそ生存することができたのだろう
残念ながら、亡くなった教頭以下の職員たちには、この本能で感じるレベルの危機感がなかったのだろうと その疑惑はあるけどわかんないんだよね
この記事だと、疑惑があることは前提に、しかし教務主任は急斜面を駆け上がったと推定
http://sp.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180114_01.html
遺族としては、その疑惑が本当なら、知っていることがもっとあるはずで、全て話して欲しいとの希望があるだろうから、なおさら、その疑惑は消えない
もちろん、教務主任が一度のみ、しかも短時間しか遺族に話していないことも疑惑が消えない原因
そして、その疑惑が真実であれ、単なる疑惑でしかなかったとしても、過失の有無の評価には影響しない
なんで、裁判での争点にはなりえないんだよね 教務主任の先生は体育館の裏から裏山に登ったと思われ、ホントに自分の預かり知らぬところで
三角地帯行きを決められて、今から三角地帯に行ったらマズイでしょ、て事で見切って 単独行動になったか。
あるいは裏山行きに望みを掛けて、役割の一環として既に裏山に登っていたか?
実績としては、そこに関してはクレバーだと思う。
ただ、その場合はもう一人の靴の濡れた生徒も体育館裏から登った事になり、一行からは距離がある。
引渡し中かな?
スクールバスも校庭に居るし。
何しろ金曜日の下校時刻の事で、それでなくても親御さんが迎えに来る時間帯で、明暗が随分わかれたか。
卒業式って朝からだよね?
合格発表はその次の日の予定だったか。 午後休で片道2時間か。
関与はしてないとしても責任はあると思うんだ。
教頭先生は校長先生の代理だからね。 大きな津波は突風を伴うと言う記述があって、水面の隆起が気圧差を生んで、
衝撃波を作るらしいね。
飛行機のエンジン音の様な轟音で大声もかき消される。
あとメガネを失くして良く見えなかったとか。
後付けの理論かも知れないけど。
死神でも居たのか。 津波が規模が確定事項で無い内は全員無事と言う事もあり得るから、
役割の一環と捉えるのが、むしろ自然と言える。
避難行動を放棄した事になるから。
ここの先生は在校1、2年の人が多くて、裏山を危険視してる向きがあった。
津波の規模の意外性からみて、教務主任の先生の行動は、
裏山じゃなきゃヤダヤダ~
と言う感じで、駄々っ子の様に見えたんじゃないかな。 予見可能性については知らんぷりされるかも。
予見には知識が必要だからね。
あと、意思の疎通をはかっておくこと。 裏山の学校菜園は なぜ中止になってしまったのかな
なぜか危険箇所になっているだけど
裏山の菜園を中止させた人物と 裏山への避難を反対したのは
同一人物かもしれないな 名目としては何とでも言えるけど、この場合は津波が来てから逃げたのか、
津波が来る前に逃げたのかの違いがあるわけ。
来る前に逃げたのだから予見していたと言う理屈。 >>800
> 来る前に逃げたのだから予見していたと言う理屈。
これは幾度か指摘したが間違い
勿論、抽象的予見はあったが、それは地震直後から
具体的予見は、避難開始しているから予見していたとはならない
「念のため」の避難があり得るから あのときは全ての放送局が津波情報を流していたし
広報車もはしりまわって避難を呼び掛けていた
こういう状況において予見していない のがおかしくて
海岸に到達して目視しなければ 避難する義務はない 罪はない
では市民は納得しないだろう 想定外ですませるなら 警察はいらないだよ
適切な判断ができない司法は 無用な存在になる 他所の学校に比べてもここだけが並外れて異様なというか愚鈍な行動をしている
全滅したのこの学校だけだし
地震後50分も行動を起さなかったのも遅すぎる
それだけ時間があれば近くの大川中まで行って3階に避難することもできたはず
一時的にであっても津波の進行方向に向かって避難ルートをとるのも愚の骨頂
その上10年前に道が行き止まりになっていたのも知らなかったとか
それ以前に教頭は直前に一人で三角地帯まで下見に言ったという話ではなかったのか
何もかもお粗末で酷すぎる 当時の河北新報見て来たけど、津波到達時には交流会館前と学校の校庭に生徒が分散していたと言う話で、
校庭には数十人の生徒が居たって事なんだけど。
これはお迎え待機と思うと、なんかやけに多い。
そこで思い着いたけど、思い違いの可能性もあるけど、
スクールバスで移動しようとしたと言う事も考えられるかなって。
結果的に行き止まりだったけど、三角地帯行きも裏道の最短ルートを取ろうとしていたなら、
緊急性を感じられる避難行動だと。
役割としての裏山行きの意味だけど、
裏山は行くのが早い、とにかく高い、見張りも出来ると津波対策には最も合理的で、
そもそも裏山に行くのが遅かったか、橋の欄干に瓦礫が引っ掛かって川の水位が
上昇して川の方向から津波とか、思いもよらなくて。
ままならないのが人生なのか。
アドリブ要素が大きかったと。 >>805
> 当時の河北新報見て来たけど、津波到達時には交流会館前と学校の校庭に生徒が分散していたと言う話で、
> 校庭には数十人の生徒が居たって事なんだけど。
この場面は、裏山への避難で学校近くを通った地域住民の証言によるものだと思う
他に、車で避難中に学校を見ると校庭に児童がいたとかの証言もあるね
しかし、その証言の厳密な時刻がわからないというか特定できない
そもそも避難開始後1分程度で津波に呑まれているしね
最後尾も避難開始して交流会館あたりだったのか、
最後尾はまだ校庭にいたのか
生存教師の証言を信じるなら最後尾も避難開始していて交流会館あたりとなる
ま、いずれにしても、避難開始時は、津波が迫っており、相当緊迫した状況であった
津波避難のためにとにかく裏山に登ろうとする住民がいる中、隊列を組んで三角地帯へと向かったことは間違い無いだろう
これは、教頭の「津波が来ています。急いで。」発言とも整合する 緊急性を感じるなら、裏山登ろうよ、て話なんだよね。
焦ってるんだけど、上司の意向との板挟みって感じでちぐはぐなんだよ。 教頭と校長は男性?
男性にしてはえらくアスペでぼんやりしてる気がする 海岸部6mの津波が来る→校庭にいたほうが良い
↓
海岸部10mの津波が来る→逃げたほうが良い
↓
海岸部10mの津波なら、三角地帯の高さで十分と判断
↓
海岸部20mの津波が来た
↓
全滅 >>809
> 海岸部10mの津波なら、三角地帯の高さで十分と判断
この判断が合理的であったといえるのかが問題
> 海岸部20mの津波が来た
いや、15m程度 まず、海岸部10mの津波と判断したことについて
次に、三角地帯の高さで十分と判断したことについて
最後に、三角地帯への避難が、時間的に間に合うと判断したことについて
最低限、上記の3点が問題となるな
大津波警報10mではなく10m以上だからね
数値としては10m以上の警報はない
20mの津波が予測されても警報値としては10m以上となる
津波の海岸部到達時における規模をどれだけ維持して大川小あるいは三角地帯へ到達するのか?
つまり、到来時の津波規模の予測
ハザードマップには依拠できない状況
合理的に予測することは可能であったのであろうか?
当時、既に、ラジオ等で、他地域では、高い建物まで津波に呑まれているとの情報は入手しえていた
津波が松林まで到達していることは知り得ていたのであるから、津波到達までの残された時間が正確にわからないとしても、数分単位であることは認識し得た
陸上遡上津波のスピードが40km/hとの知識があれば、残り7分程度と認識し得た
そして、いずれの点においても、山避難との比較において検討されるべきものであったと言える >>811
白波は津波高とは違うのでは?
後の現地実地調査で15m程度であったとの情報があったと思う
ソースは検索してみてくれ >>809
> 海岸部6mの津波が来る→校庭にいたほうが良い
ここは、同意
避難対応としてよかったのかはおいておくとして、つまり、プロアクティブの原則に照らし合わせて、問題ない判断であったのかはおいておくとして、
過失という観点からは、広報車の呼びかけ情報がなく、大津波警報6mという情報なら、校庭待機で問題なかったように思う
理由は、ハザード想定で、海岸部6m程度の津波想定で、大川小は浸水域外だったので 仮に三角地帯に全員避難できていたとしてもどうなんだろう
津波後の画像や映像を見る限り橋のたもとも三角地帯も濁流に洗われてるよね
個人的な見解としてはもし大川小の一団が校舎の二階に避難して
それでも津波に飲まれてしまったというなら
ここまで叩かれたり訴訟起されたりしなかったのではと思う スクールバスは長面方向行きで学校の正門付近、県道に海岸方向を向いて停車させて待機していて、
*15:10〜15:15 バス会社と無線行進「学校の判断が得られない」
*15:23頃 スクールバスがバックで校地内に入る
*15:25〜15:30頃 河北総合支所の公用車が長面方面から新北上方面に戻りつつ広報
事故検証報告書より抜粋で時系列は前後する可能性があると断り書きがある。
そもそもハザードマップやマニュアルは参考にするものでアテにするものではない。
決めるのはマニュアルじゃなくて自分。
さてさて、スクールバスは何をきっかけにして校地に進入して来たのかだけど。
運転手さんだって人間だよ。焦れもするし不安も抱く。
だから有り得るじゃなくて有るになってる。
避難を促すためです。
行進じゃなくて交信だった。
女川町で車が流されているもその時の交信で。
バスの運転手さんは避難を呼びかけられてるんだよ。 >>813
さあな。絶対に異なる、20mも津波はなかった、と言えるほど
l根拠もないとは思うがな。
>>814
無関係な気もする。 >>809のロジックは、>>810>>812>>820で、完全に崩れているね。 予見というなら最大のミスは東北大学で
自慢のスーパーコンピューターで
なんども流体シミレーションをしていた
もちろん地震の起きる何年も前からだ
なぜ予見できなかっただろう >>822
それは予見ではない
予測もしくは想定
ハザード想定の問題の指摘ではあるね 地震にかんしてはプロ中のプロのはずの東北大学だったはずなのに
一般の小学校に正しい対応を求めるのは無理なのかなあ
人材層の薄さをかんじるなよ ソニックブームとも考えたんだけど。
圧縮空気ね。気圧は高いところから低いところに移動するから。
ゆっくりな爆発だとソフトエクスプロージョンで逆はハードって意味合い。 >>826
東北大学の研究者は、震災時に児童を引率しての避難対応のプロではない
小学校教師は、津波シミュレーションのプロではない
役割もおかれた状況も異なる バスにテレビが付いてれば、勝ちは決まりと言う事か。
スクールバスだからな。 津波の高さの速報性が訴訟問題に発展するのは予見しえなかったか。 >>828
東北大学の研究者は
> 小学校教師は、
> 役割もおかれた状況も異なる
だけど同じ考えかたをしていた
最悪値を想定できなかった
神を越えることができないと思っていた >>831
> だけど同じ考えかたをしていた
同じ考えかたしていたの? 研究者も大川小学校も
最悪値を想定せず つごうの良い解釈をしていた そりゃあ誰だってこんなくだらんことで責任被りたくないから
全力で責任転嫁するだろ
市教委だって校長だって、それは仕方ない
今は「学校(教頭)は裏山に逃げたかったのに区長が反対して行けなかった」と全部責任を区長におしつけようとしているのか? 避難の失敗は、まず避難計画がくだらない事と言う認識にあるとして。
どこの学校でもやってる、防災、防犯の訓練はしていたらしい。
地震、火災、不法侵入者とか。
地域性のある避難、津波や洪水とかミサイルとか。
学校から移動する避難訓練はしていない。
実践避難する前に、「これは訓練ではない」、て言っておくべきか。
春先は、まだ草は芽吹いたばかりで、雪で潰れた去年の枯れ草で布団みたいにフカフカな踏み御心地
なだけで、通れない道と言う話では無いのでは?
春先なら通れると言う感じで。
多少無理をしてでもその最短ルートから行って欲しいと言う思惑。
ルートを指示した人と先導した人が別の人で、先導した人が、その意図を汲んでくれなかったか。
「こんな道は通れない。」て感じで。
仮にも昔は車道だからね。結果として立ち往生。
ホントに鉄柵があったのかも知れないけど。列が途中で分断したしね。
ここの先生は過去に七年間、勤務経験のある先生が居て、その人のルート指定な気もする。 個人的な考えとして、海の表層だけの風波と、海全体の運動エネルギーである津波は、
同じ波高でも一緒くたでは無い感じ。
風波の3m.と津波の3m.は違う。
思い出した様に来た、山の様な高波には死を感じたけど。 震源地は深さ10kmなので、地球規模なら水深200m.でも水溜りを揺らす感じか。 誰が一番悪いかと言えば教頭や教務主任教師は裏山に登ることを提案したのに
それに強固に反対し防波堤の上の三角地帯に向わせた連中、
地震後に大川小に避難してきた釜谷地区の区長と老人連。
なぜこの連中が裏山行きを拒んだかというと
元気な小学生と教員たちには裏山は登れても
足腰が弱った老人達には無理だから。
それで「こんなところに自分らだけ取り残されてたまるか!」と、
教頭らに「津波なんてとせうせここまでは来ないんだから、避難なんて形ばかりでいい。
だったら我々(老人)も全員無事にたどり着ける三角地帯しかないだろう」と食い下がったのだ。
自分達の面子や沽券にこだわった区長以下の老人連が真犯人。 津波到来前に裏山に登った住民は居ないみたい。
津波回避の目的以外で、この時期に好き好んで登る人は居ないとして。
交流会館側にも通路が欲しかったよ。
自分が生きてるうちに津波がくるとは思わなかったか。
いつ崩れるか分からない土砂崩れを心配してたら山には登れないし、テトラポットの上にも乗れない。
危ない事は何もさせないになる。
だからそれは、表向きの理由なんだよ。 15:14 に気象庁が発表した波高の変更値は10メートルではなく10メートル以上。
テレビだと即時10メートル越えとテロップがあった。(NHK)
15:21 にFMラジオが10メートルとなってるけどこれもおそらく10メートル以上。
情報を伏せておく意味がないから。
15:32 にAMラジオが10メートル以上でこれはクレームどころじゃないレベルだ。
AM放送を信用していた人達は津波に呑まれてしまう。
だから、大津波警報、波高6メートル、広報車の声は認知していた。
6メートルのほうは、最初からそう言ってるので知らぬ存ぜぬは出来ない。
広報車の声は認知してるといっても、松林(海岸)のところまで津波が来たと言う事と、
高台に避難してくださいと言う事まで。
松林(松林の高さは18メートル)の頭を津波が越えて来ました。
と言う意味まで汲み取るのは難しい。
いっそ立ち寄って一緒に裏山に登ってくれとは言えない。言ってるけど。 ここの学校に居た人たちは、もうみんなAM放送好きだったんだよ。バスの運転手さんも含めて。
10メートル以上の数字の尋常じゃなさは、いくらド素人でも分かる話だ。
津波が来ないと言う正常性バイアスが働いてワンセグを観る人も居なかった。
だから長々と議論した末に、三角地帯でもやり過ごせると言う結論に至った。
波高の数値より、伝えてる状況の緊迫さを推し量って欲しかったところ。
実際6メートルでも三角地帯行きは微妙な話なんだけどね。
決定した時は6メートル推定だけど、後で10メートル以上と知るところになったかも知れない。
ラジオだって逐一伝えるだろうし。教務主任の先生あたりは。 教務主任の先生は、校舎の見回り中に広報車の声を聞いたんだっけ?
高台に避難してくださいならすぐ校庭に出るよね。
6メートルなら校舎の2階は駄目って事になったか。
三角地帯行きが決定した時点で、先生は裏山に体育館の裏から登った。
見張りが目的だけど。他の意味もあったかも。
後の話だけど、住民の人の裏山からの「誰か無事な人は居るかー。」の呼び声は、
学校の2階の屋根に取り残されてる母娘に届くし、内容も伝わる。
先生は自動車整備工場のところで、「ハッッホッッ。」の呼び声で山の向こうに居る生徒一行を
呼び寄せた大声の実績があるので、そこは大丈夫。
ただし聞こえると言っても、なにぶん声が遠い。
校舎見回り中に津波を見て逃げたのなら、校庭には人が居るから声を掛ければ良いんだよ。
津波はまだだいぶ遠いしね。2階から見れば。
そんな形跡はないし、それだと別に緊急回避になるから、偽証したり証言拒否する理由がない。
はじめから裏山に登ってたのを言いたくないから偽証する意味があるんだよ。
裏山の存在は三角地帯行きの意義を揺るがせるからね。 教頭先生の「今から三角地帯に移動しまーす。」
の号令は、証言する人が割と居て、どこか周囲にも聞こえよがしに言った感じ。
後は例によって裏道から。スクールバスがその後どうなったかは、ネットでは全く出てこなかった。
6メートルでの三角地帯行きは微妙なので、教務主任の先生は津波がヤバイと思ったら、
即座に知らせてなんとか山によじ登らせるプラン。だった筈。
教務主任の先生が見た津波が想定外のものだったと思われるけど。
もしかしたら直前でラジオで知ったかも。
とにかく呼びかけてはいる。
「津波が来たーーー!山に逃げろーーー!」
それから一時間ちょっとあたりで自動車整備工場に着いて、
「一人しか助けられませんでした。」となる。 俺は自動車整備工場の人の証言を信じるよ。
だって証言に利害が絡まないもん。
先生の話しだと人がたくさん居るのに目撃者が居ないじゃん。
1時間ちょっとは遅めかな?もうちょっと早いかも。 生存教師の証言だと津波を見たのは交流会館前辺り
ここなら、大人だし、濡れずに山に登れた可能性が高い
つまり、体育館裏のではなく、ここは証言通り交流会館前辺りから山
しかし、後になって、濡れてもいないことに後ろめたさを感じてうそをついた
これもあり得ると思うけどな
ただ、車で一泊は意味わからないけどね 津波で濡れたこと、怪我をしたこと、車で一泊は、津波に巻き込まれた児童らへの救護義務違反の追及対策ってことも考えられるか
とにかく命からがら逃げて助かって、車で寝てしまったことにしたかった
工場なら人もいただろうし、なんで救援を要請しなかったと言われるのが怖かったからうそをついた
これなら、一連の嘘疑惑が説明できることになるな そう言えば合わす顔がなさそうな人はもう一人居るな。
まさかね。テレビ観てなかったか。 大津波到来時には、校庭で走り回って遊んでいると思われる児童達が目撃されている。
引渡し待ちと思われる十数人の生徒と父兄と先生と思われ、三角地帯の避難組の最後尾は交流会館の裏路地あたり。
避難と引渡しが同時に進行していてシュールな事になってる。
念のための避難は取り繕った言葉で、形だけの避難かな。
引渡しに何故そんなに時間が掛かるのかはともかく、引渡す先生達だって、
「ここに津波は来ない。断固として来ない。来る筈が無い。」
て確固たる思いがないと、引渡しなんて出来ない訳で、そこは避難所に指定すべきじゃ無かった。
波高10メートル以上と知っても多分それは揺るがない。
3次避難そのものが不可能だったんだ。
だから教務主任の先生は、裏山で見張りをかってでた。
1年に一回は山越えしてれば多分こんな事にはなってない。
裏山に馴染みがないと言う事が問題。 小学生と教員に同行して一緒に命を落とされた近隣の住人がいらっしゃるという。
この人たちの人数や年齢は公表されていますか。
それが彼らがどうして裏山ではなく三角地帯に向ったのかを解く最大の鍵だと思っておりますので。
ご存知の方よろしくお願いします。 三角地帯に歩いて行った住民の人は居ないと思う。
学校だけの行動だね。
そんな所に行く意味を感じるとは思えない。
少なくとも避難のためにはね。
学校の正門前で区長が車の誘導をしたりはしてたらしいけど。
根拠の無い事を可能性が高いと言ってる以上、河北新報も胡散臭くなった。 区長は交流会館の道沿いで誘導で、運転手さんが正門前で誘導だったか。
誘導は同じ場所に二人も要らないから多分そうだ。 コンクリートブロックには別に立たなくて良いよ。
登山ルートが比較的安全なら、そこを登り切って、頂上待機かな。
生徒を岸壁に立たせとくのも気が気じゃ無いし。
衝撃現場を記録に残したい人だけ。
津波は基本見ないが避難。 > 居ないと思う。
> 思えない。
想像だらけ・・・・
胡散臭くなってきた・・・・ だって無理でしょ。カメラマンが居て撮ってる訳でも無いしw
じゃあ最後に、
警報には到達予想時刻があって、
宮城県は15:00になってた。
予想は予想だけど具体的予見性とやらで逃げてたら、チキンランだね。
避難所は津波危機が去ってから開設を考えれば良かった訳で。
津波避難所では語弊があるね。 父兄さんが迎えに来る時間帯だけど、この対応は難しいな。一人置いてったら死ぬし。
大津波警報で避難中の貼り紙で良いか。
来るか来ないか分からない津波でそこまでやれるかだけど。 区長も亡くなっているが区長も大川小の一同と行動を共にして亡くなったんじゃなかったか? さあ?
とにかくそこは津波危機が去るまでは避難所では無いし。
住民の人は別に交流会館があるし。 > 居ないと思う。
> 思えない。
想像だらけ・・・・
胡散臭くなってきた・・・・ 私の推理はこうだ。
@地震後、大川小の教員11人と児童らは校庭に一時的に避難、待機中だった。
そこへ近隣住人達が集まってくる。大川小が緊急時の避難場所に指定されていたからだ。
その中に釜谷地区の区長もいた。
地域の住人達の中にはまさかここまで津波が来るわけがないと高をくくっている者もいた。
しかしラジオや広報車からの情報で津波の危機を感じ、かつ、足腰が達者な若い者は自主的に裏山に避難し始めた。
それを見て高学年の気の利いた子供達2人が裏山に上がろうとした。
元より、地震直後から教務主任が「山さ逃げろ」と叫んで回っていた。
(しかし裏山に逃れようとした子供達は校庭に連れ戻されてしまう。) A校庭ではどこへ避難すべきか論議が白熱していた。
「裏山に逃げたい」と主張する教頭と教務主任。
「三角地帯に行くべき」と強弁する区長。区長がそう主張した理由はおそらくこうだ。
まだ若くて足腰が達者な者なら裏山に登ることができるが、
区長はじめ老齢で足腰が弱った高齢者達には山登りは辛い。だから全員が楽に安全に到達できる三角地帯を目指すべきだと。
本来この区長に学校の指揮権はない。教頭は「それではあなた方は自分の意思でご自由に。
わたしどもは子供達をつれて裏山に参ります」とつっぱねるべきだった。
しかし、悪いことに、この日、学校の最高責任者である校長が午後から娘の卒業式に列席するために半休をとっており現場に居合わせなかった。
そのせいで学校側の決定権が揺らいだ。
この教頭はもともと優柔不断で、事なかれ主義の人ではなかったろうか。地震後に50分あまりも悠長に校庭に留まっていたことからも、
それが伺える。 B刻々と津波は迫っていた。
広報車が津波の襲来を告げながら、大川小の前の国道を走り抜ける。
ちょうどその時、教頭の携帯電話が鳴った。別の場所に居る校長から、地震後にやっと繋がった最初の通信だった。
救いを求めるように教頭は携帯に耳を傾け校長の指示を仰ぐ。そのため広報車が流す津波襲来のアナウンスを聞き逃した。
教頭から手短に状況を聞いた校長はこう決断を下す。
「区長がそんなに反対するなら仕方ない。全員で安全な三角地帯に向いたまえ」
離れた場所に居る校長は現場の差し迫った状況や広報車の動きなど、知るよしもない。
そして、その瞬間、「もう一度校舎を見て来ます」と言って、何食わぬ顔で現場を離れた者がいた。事態を察した教務主任である。
あるいはこの教務主任は最後に校庭を出るふりを装って、教頭らが校庭を出た直後に自分だけ一目散に裏山に走った。
この時に一人だけ、教務主任についてくる児童が居た。普段からこの教務主任を慕っていた小学3年生の児童だ。
生還したこの二人の服がだけが津波に浸かった様子がなく濡れていなかった、という後の近隣住人達の証言もそれで説明が付く。
この二人が裏山を登りはじめた時、地鳴りのような轟音と悲鳴が同時に起こった。
教務主任が後ろを振り返ると、三角地帯を目指した一団(教頭以下教員9人、児童、区長ら高齢の近隣住人ら)を飲み込んだ波頭が
近隣の民家の屋根を越えて迫ってくるのが見えた。
彼らは必死に土手を這い上がった・・・。 補足
教頭には強いリーダーシップが欠けていたのではないか。
決断力も鈍く、あまり気が回らない人だったと思われる。
何より本人も「まさかここまで津波がくるわけがない」と思っていた部分があるのではないか。
おそらくそのせいで、大川小の前に待機していたスクールバスの運転手には避難を促すわけでもなく
何の通達もせず、実質放置状態だった。
そのためにこの運転手は待機したまま津波に飲まれて亡くなっている。
この教頭は災害時のリーダーとしてはあまりにお粗末な判断力と認識力であったとしか思われない。 色々興味があってググった結果、こう思いましたよ、と言うのがネットサーフィンの限界なんだよ。
探偵では無いよ。事件は解決出来ない。 重たい冷蔵庫は水に浮くのか?
車と一緒で水を押し退けた力が浮力となるから、重さにその浮力が勝ってる内は浮いてられる。
船と一緒で徐々に浸水するから、その浸水した分が重さに加わり、その内浮力の方が負けて沈む。
浮いてる内は機械部分が重いから、冷蔵庫ならドア部分が必ず上を向くね。
いや、ちょっとたち気味に浮くかな?
校舎からの避難が、あまりに着のみ着のままだったので、その後の校庭待機が寒さに耐え難いものだったかも。
避難訓練ならそれで終了だったからね。
到達予想時刻がある以上、いつ津波が来てもおかしく無い状態で、密かに裏山だけで無く、
川に徒歩で近寄るのもはばかられた感じ。
ワンセグは使えたとしても、そこは公務員的で、他の先生方や児童の前では公然と使いにくかったかも。
日常の域を脱しきれない感じ。の
いっこうに津波も来ないし、次第に津波の警戒心も薄れて平常を保とうと、ラジオを消したり音量を下げたりはしたかも。
三角地帯行きや、引渡しの続行も、津波を度外視したものであり、落ち着き過ぎて緊張感に欠けてたかも。
津波の被害が局地的なものでは無ければね。
夜に聞こえたチェーンソーの様な音は、発電機か船の船外機かな?
チェーンソーの音なら草刈り機みたいに軽いエンジン音か。
追記でした。 ちっとも最後にならないけど、まあ聞いてくれ。
区長や運転手さんの学校の正門前での誘導だけど、何で誘導していたのか?
二つ考えられる。
一つは県道から、交流会館に入ろうとする車と出ようとする車の誘導。
鎌谷地区に当時居て、裏山、三角地帯経由、その他のルートで避難した人は、検証報告書では51人。
交流会館に立ち寄っていて、車で避難した人も居たと思う。
ただ、学校と交流会館の間の道は2車線あるから、誘導しなくても勝手に車は出入りする。
実はこっちは本命。
父兄さんが迎えに来ていて、県道に車を縦列駐車してるから、片側交通誘導する必要があったと。
県道も片側一車線ずつで、両側に路側帯(歩道)がある。
一応、駐車場は正門からの敷地内や交流会館、プールのところにもあるけど。
そこで誘導していたのは、父兄さんがそこに居た事になり、車をそのままにして避難についてったりもしない。
子供をそこに置いて避難も出来ない。
校舎の中にも、その形跡はあったと思う。 オンゲーで知り合った女子をなんとか口説いて会ったら意外に可愛くてオレ歓喜。
見てる世界の色が変わった気がするぜ。
この方法と飯代があればお前らにも可能なんだけどな。
goo.gl/KVKbfz 小学校の教師とか子供相手の仕事は敢えて少々オーバー気味なアクションを取ることが多いから
「津波が来るかどうか?」を考える以前に
「津波が来るときはどう行動するか?」で対応しそうなもんだけど、
どうしてここの教師達はそれができなかったかなぁ? 歌のお兄さんか。
先生の転入転出って学年末だよね?
具体的には春休みに入ってから。
校長先生も含めて、勤続1,2年の人が多かったから、その辺に謎解きの鍵がありそうだな。 生徒目線の時だから違うかも知れないけど、
学校の先生同士って、あまり揉め事を起こしたがらないんじゃ無いかなって。
お互いを尊重し合う感じで。
だから津波は来ない。来ない津波の対策などする必要が無い、て考えが支配的になると、
内心はどうあれ、それに追従する感じになると言うか。
だから先生にはイジメ問題は原則解決出来ないんだよ。大人だからね。 >>875
地域の事情を知らないからってこと?
当初から山への避難を言っていたのは、教頭、教務主任、南三陸町地元の教師で、
地元出身の教師は区長に同調し、さっさと焚き火の準備をしていた
地元の住民のここまでは津波は来ないという経験に基づいた主張が間違いだった
ちなみに南三陸町教師のご子息は大川小語り部をしている
>>876
勘違い教師が多いのは事実
職員会議は全員一致が原則ってのになれた平和ポケしている教師は未だに多いだろう
焚き火教師にしても、教頭から焚き火の準備をするようにと指示があったとは思えない
震災時マニュアル違反だ
校長、教頭は数年で交代が多い
教務主任も相川小から転任してきて間もなかった
焚き火教師はそれらの先生より大川小が長かったと思う
地元でもあるし、自分がいなければ大川小は回らない、校長や教頭はお飾りでいいなんて思い上がりがあったかもしれないね
大した知識もなく経験に基づいた勘ともいえる程度のものを根拠にしたなら、児童の命を預かるという責任を軽く考えていたとしか思えないね 結果論だが、教頭は焚き火教師に山へ登らせ津波の見張りでもさせておけばよかったんだろうな 焚き火は焚き火でしょうがないかなって。
何しろ着のままだ。
俺だったら有難い先生だなってなるよ。
整備されて無い山に登るとなると、準備ぐらいは要るかなって。心の準備も含むで。
何をするアテも無いから、下手をすれば山登りのほうが死の行軍になるよ。 ところで、過去に大川小勤務歴七年って先生は、教務主任の先生の事なの? 職場結婚はするんだよな。
したら駄目って訳じゃないけど。 >>879
あの状況下で、教頭の指揮命令系統下なのか、区長の指揮命令系統下なのか、あやふやな態度だったことが問題
学校の震災時マニュアルに違反だよ >>874
地震にたいする対応をしていたんだよ
校庭に整列したり 校舎のなかを点検したり
これは地震の対応だったらただしい
惜しむらくは地震から津波避難への切替えが遅れたこと
不運としか言いようがない 津波避難をはじめてからは
整列とか行動はわりと速かったから
教頭先生はリーダーシップは十分あるとおもう
ただ運が悪かった 交流会館の駐車場は山側の学校から見て奥の方にも続いていて、航空動画ではかなり奥の方にまで車が駐車してある。
裏道とは、そこを真っ直ぐ突っ切るルートで、どうやらフェンスのような物は無く、春先なら立ち枯れ草程度の障害と見られる。
無理をすれば通れるという話で、そこを先導した人が躊躇したと言う事は、津波は二の次と言った考えが見て取れる。
ここに、赤い丸印が多数ある。
校舎の所にも赤い丸印が4つあるけど。これは無かった事にしたいの?
先生も被災したけど、だからといって見過ごせない。 通れたところで避難出来ないのは知ってる。
最初の選択からして、たいした津波が来ない事を前提にしてたから。 ただしいと思うなら見張りに立つ理由が無いし、先生だって生きちゃいない。
再生費用を賄うためのただしさだよ。 >>885
> ここに、赤い丸印が多数ある。
何をもとにした話?
写真ならアップするかURLなり貼ってくれないとわからないな >>889
事後検証報告書のどこかの写真か図のこと?
赤い○印ってなに?
唐突に出てきて何を指しているのかわからない 127ページの関係機関の捜索会議による遺体発見数だよ。
赤い丸印に人数を示した数字が振ってある。 丸印が4つは間違いだったよ。丸印一つに数字の4が振ってあるのが校舎あたりに。
確認出来た? >>891
有賀
やっとわかった
でも、いまいち、>>885で何を言いたいのかわからない
>>892
うん
確認できたよ! つまり流されてそこまでたどり着いた事にしたい訳か。
自らの意思でそこに逃げこんだ訳ではなく。
まあこれだけでは難しいかな。 >>894
俺は、それはわからないと思っている
最近に出た記事だよね?
鉄柵→草藪となっていたが
只野さんは県道方向へと曲がったと証言している
先を行く隊列について行ったのか、間違っていると思ってとっさに曲がったのかはわからない
しかし証言を素直に読めばついて行ったとする方が自然と思う
とっさに曲がったのであればそれは意図的だから証言にその意図が表現される方が自然だから
しかしここの真相がわからずとも過失評価には影響ないとも思っている
校舎近くは教員なの?
住民ではないとの確認はあり? 赤丸は児童遺体発見数。
青丸と黒丸もあるけど、どういう項目か分からないし、数字も書いてない。 >>896
ありがとう
赤○確認した
厳密にはわからないよね
=津波に呑まれた場所ではないもんな
呑まれた後に流されているだろうし
山へ逃げて間に合わなかった場合もあるだろうし 裏道にはフェンスのようなものは無いが…、て事故検証報告書に書いてあったよ。
そんな最近分かったって話でもない。 被災時のスクールバスの所在をやっと確認出来たよ。
東日本大震災 3.11石巻広域の消防活動記録( PDFファイル)
の94ページに翌日の校舎を撮影した画像があって(三角地帯方向から撮ったもの)、
校舎の正面玄関の向かって左側の吹き抜けプレイホールの外壁あたりにあった。
ひっくり返って瓦礫に埋もれて半水没してる。
タイヤの数が4つ多いけど、バスの奥にもまだ乗用車が折り重なってるものと見なした。
ひしゃげたその形はバスにしか見えないし。
他にも、震災当日の17:30頃に撮った裏山からの写真もあるけど、消失した体育館辺りの
方向で校舎は写ってない。
ここら辺に石巻市のあざとさを感じるけど。
スクールバスってエアコンがあるから、真っ先に休憩所として考えそうだから、
エアコンを付ける時はエンジンも掛けていて、バスはバックで校地内に入ってるから、
緊急発進が出来る態勢ではないかとも思ってたけど。
水流でも濁流でもない瓦礫まみれの津波からの脱出撃も想像してたけど、
ホントに発進出来ないまま、津波にやられてしまったらしい。
川からの越流津波だから、車で逃げる時は津波に向かって行かないといけない。
ダイハード3だって、水流から逆方向に逃げてるし。
それ以前に、逃走防止のためにバス乗車禁止にしてるかも知れない。訳が分からないけど。
そう言う訳で、上流で発見された児童のご遺体は、裏道の行き止まりで、
浮いたものが瓦礫と一緒に押し波で流されたものらしい。富士川沿いに。
沈んだものは海砂に埋もれてその場にとどまった。こちらの人数の方が多い。
下流で見つかった人は浮いた人が引き波で、どこにも引っ掛からずと言う事になるけど、
そこまで流される水脈があったと言う事か。
長々と書いたけど、校舎の引き波を受ける側では、うず高い瓦礫の山になってるから、
校社内に児童のご遺体が入り込む事は有り得ない。
校社内で発見されれば校舎内に逃げ込んだと言う事。
バスの中もしかりだね。
まあしかし、そんな所はどうでも良くて、単に賠償金を払うのが惜しい、て風潮だけど。 震災当日の17:30頃って、校舎の2階の屋根に二人居るんだよな。
そこら辺が校舎の写真を載せなかった理由のひとつかも知れない。 三角地帯ヘと向かう途中で、津波に遭遇し大混乱
とっさに山への最短距離で逃げれて子もいれば、校庭方向へと逃げてしまった子もいたであろうことは容易に想像がつく
先頭集団はもう少しで三角地帯というところであったであろうし、後方は交流会館をすぎた辺りだっただろう
教頭の交流会館前辺りでの「津波が来ています。急いで!」が、「山へ逃げろ」なら、竹藪ルート裏山でなく、体育館レート裏山でも助かっていた児童はいただろうからね
それぐらいのタイム感
大混乱の中、山ではなく、校舎に逃げ込めた児童がいてもさほど不思議ではない 校舎2階にたどり着いたとしていても助かってはいない
津波は屋根に到達しているし、校舎中から屋根にはその状況では行けない
(鍵が掛かっており生存教師も断念している)
屋根にいた生徒は津波で流されて運良く屋根にたどり着き助かった
屋根で助かったのは大川小児童ではなく大川中の生徒 空中浮遊が出来れば津波なんて怖く無いよw
真面目に答えると、逃げる方向でも追いつかれてるし。
波長(波の立ち上がりから終わりまでの長さ)は数キロらしいけど、幅の狭いトンネルなんかだと、
水の壁が迫ってくる感じかな。集束されて。 屋根を越えて津波か。
それをあえて業務連絡したと言う事か。
しかし屋根に登るくらいなら裏山でしょう。何考えてんだか。
助かっても孤島じゃん。 >>904
> 屋根を越えて津波か。
> それをあえて業務連絡したと言う事か。
この屋根は校舎の屋根を指すものなのか、三角地帯ヘと向かう途中の住宅の屋根を指すものなのか定かではない
校舎なら、予め山へと先に逃げていたのでは?との疑念があると指摘されている
何れにせよ、三角地帯決定後については、過失認定に影響はそれほど無いだろう
ここは裁判の目的からくる真相解明の限界ともいえる 校長の生存教師からのメールについての報告では、屋根を越えて津波、引き渡し中、油断、これらの文言から、
津波の到来を全く予期していなかったことにするという筋書きが見えなくもない
しかし証言等から津波を警戒していたこと山への避難を検討していたことが公になると、倒木があったとなった
倒木は無かったことがわかると、倒木があるように見えたとなった
その後になって、山崩れの危険を考慮したと言いはじめて現在に至るって感じだな あえて津波の高さを、校舎の屋根に比喩表現した意味だよ。
例えば、あなたの想像を越えて来ましたよ、て感じの皮肉の意味。 ま、このメール報告も校長フィルター入ってるし、原本のメールは削除されて今は見ること出来ないしね
過失認定にはさほど影響しないだろうし
どうこういっても仕方ないな 携帯解約が、キャリア変更や単に業務用電話じゃなかったら、おそらくそう言うことだろうけど。
確かにどうこう言ってもと言う感じだ。
自白以外に真偽が分からないし。 でも引き渡し中も、屋根を越えて津波も、油断も全部合ってるよ。
油断してた割には自分は安全圏に居たけど。 多分だけど、そのメールの原文は、非難がましい感じなんだろうな。 俺なりの仮説。
教員は、判断できなかった、
なぜか、
有事の時には教員も役にたたない。
教頭は原始の本能が芽生えた。
人は太古の昔、母なる海から上がった。
原始のリズムに教頭は同調し、
海が好きと、なっていた。
龍之介の親父だ
ただ、その時は津波と波長が
合っていたのだろう、馬鹿らしい教員だ。 山は父。海は母。
山の栄養素が川を下って海に流れ込まないと、人類誕生も無かった。多分。
山の高低差で川の流れに勢いを付けてるからね。
学校や街に留まる事が目的化してたからね。そりゃ津波が来ないに越した事は無い。
危険と言うよりは面倒臭がったと言うところ。
そこまでする危機感がやっぱり無いんだよ。
危機感とは津波をいち早く目視するところからで、はじめから高い位置に居ればそれを兼ねる。
北上総合支所だったら海が見える位置だし。
遠くに見えていても量り違えたか。水量が多いと水押しも強い。
膝下くらいの水量でも大河川だと怖いからね、流速によるけど。 コピぺだけどどうぞ
避難マニュアルの不備や避難訓練の不徹底等、大川小の日頃からの職務怠慢や危機意識の欠乏はあったにしても、
それでも当日の学校の責任者達の「裏山へ逃げるべき」という直感的判断自体は間違ってなかったんだよ、他の学校と同じで
教頭が素直にその直感に従っていれば大川小の一校は全員無事だった
唯一、他校と違ったのは頑迷な区長の口出しと、最終的にそれに従ってしまった教頭の意志と押しの弱さ
判決文にある通り、区長がなんと口出ししようが教頭はそれに耳を貸さず
自分の判断と責任において、自分が思った通りに生徒を裏山に登らせるべきだったんだよ
地震後45分も校庭に留まったのも釜谷区長が裏山行きを反対し三角地帯行きを強弁したせいだろう
この区長さえいなかったら大川小の一校は校庭に出て点呼を取った直後に
教頭と教務主任二人一致の意見で、とっととみんなで裏山に上がっていたのかもしれない 遊び場としての海や山も、ある意味ではコミュニティーセンターなんだよ。
人工物ではなく、自然と対話を図らないと何も出来ずに死んでしまう。
避難してないと言うより、避難は完了しているつもりになっていたと言いますか。
人間の叡知が津波を予測して、裏山はその門戸を開いていたのに、残念としか言い様が無い。
まがりなりにも大津波の警報だよ。 予見していないと言うより、最悪の場合を想定していない。
その時、得られる情報から。
最悪の場合を想定する事がナンセンスだったんだよ。
いつも飼い慣らしてる動物園の猛獣が、飼育員を襲う事もあると言う。
そりゃ猛獣の顔色をうかがわ無いといけないけど。 区長がもしそうだとして、説得は出来ないか?
裏山の上からになるけど。 区長がどうであれ、最終的に決断すべきは教頭だったからな 蒸し返すけど、区長の「津波は来ないから三角地帯へ行こう。」て言葉だけど、津波が来ないなら何しに行くのか?
目撃証人が多い教頭先生の「三角地帯へ移動します。」の号令は、
避難では無く移動と号令している。
その言葉の意味するところは、緊張感の無い、目的意識の希薄な、のんべんだらりとした移動だ。
三角地帯とは、そもそも後に言い易い様に付けられた固有名詞で、
多数の人の証言が取れる様なネーミングじゃあ無い。
少なくとも検証報告書には脚色がある。
広場や駐車場では無く、県道と国道の交差点だし。 避難先は二択であり、裏山か三角地帯。
裏山は大人の事情で嫌って、消去法で三角地帯。
一行に避難と思わせずに移動。
避難の必要性は感じていた。
この時点で、津波とは別の物に押し流されてるとは言えまいか。 避難とは、落ちついて迅速にがモットーです。
船長は大船に乗った気でと言っても、沈没事故はどこかで起きていて、確率はゼロでは無い。
プーチン流に、犯罪的怠慢と言う事で。 釜谷地区って山に囲まれてるじゃん。
電波障害が起こりそうだけど、川の対岸に中継局でもあるのかな?
無線は繋がってたけど、ラジオは聞いてたかも不明って。。
公用車は3台も居て広報スピーカーを使えるのは一台だけで、じゃあ後の2台は何するんだって感じだけど。
気になるのは山に当たったスピーカーの音の反響具合かな?
防災無線が聞こえるなら聞こえてそうだけど。
最後まで広報していて、亡くなった人になるか。 無線機も確か一台しか無いから、直接Uターンしろとしか連絡手段が無いんだよな。
これは事実確認なだけで。 パトカーや救急車の様に、前方にしか指向性を持たないスピーカーじゃ無いよね?
広報車なんだから全方位にスピーカーがあると思う。 >>924
> ラジオは聞いてたかも不明って。。
なんでそう思った?
大川小事案についての基本的な知識が不足しているのでは? 電波の受信具合だよ。
山に近い程、受信しにくいんじゃ無いかってね。
夜の裏山での焚き火でラジオ聞いてたけど。 >>928
だから、事故検証報告書や判決文ぐらい読んだら?
ラジオが聞こえないほどの受信となる地理的条件なら被告は主張しているだろうし、そんなこと地元民なら直ぐにでも確認できることだろう
今更、何言ってんだか 具体性のある証言だから、ラジオは落下して壊れて職員室から持ち出されて無いは、教務主任の先生しか証言しえない。
話した人が生存していたも無くは無いけど。 これってなんで報道では教員の誤判断のような言われ方して
地元区長が裏山への避難に反対してくってかかってきたためずっと議論してた
という重大なことを言わないのだろうか?
確かに教員の判断が間違ったことは変わらないけど
地元区長に抗議されたからなんて言い訳だ、とはせずに
教員は地元民に言われても児童を守ることが最優先だと周知徹底されるべきだろうに。 区長や住民の人が介入しなければ裏山に登っていたかと言うと。
連れ戻し実績があるからな。
意思があるだけではダメなのだよ。行動しないと。 なんじゃこれは?ザ フールか。
通ればラッキーだけど、通らなくてもフィッシュ オンみたいな。 判決
現場の教師の責任ではなく、管理者の背任
さあ、何人か知らんけど自殺しようか 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 情報収集の大切さがよくわかったよ
避難訓練中に歩きスマホをしてはいけないが
本番なら歩きスマホはむしろ推奨されるべき
情報を収集するかどうかが
訓練と本番のちがいだな 空襲警報が鳴ったら防空壕に一応逃げないかな?
ズボラリスクだよ。逃げ無い理由はそれぞれにあるとしても。
避難先にもリスクがあるかも知れない。 効率の良い避難て、ギリギリの避難と変わらない気がしてきた。
一つ目算が狂えば破綻するもんね。 子供をダシにして金儲けか、汚え連中だな
こいつらこそ流されれば良かったのに 津波避難所は、そこより津波の危険度が高い所に住んでる人が避難してきて身を寄せる場所。
標高が低かろうが、概ね津波がそこまで来ないとされる宿泊所。
津波が来ない事を保証しないけど、確実に人が集まって来る場所。
別途、高台避難場所を用意しておく義務は、別に無いと思う。
そこに津波が来ないと言う保証も出来ないし。
概ね津波が来ないと言っても、来たら同じ事。
個人は個々で避難判断をするしか無いとして、さて学校管理下にある児童を抱えた学校は
どうするか?て話。
避難判断が出来ないとされていて、個人で行動するのは出来なくも無いけど、まあ一般的でも無いと言うか。 >>940
ヤフコメの原告遺族擁護は事実誤認がかなり酷いぞ
捏造して世論を誘導しようと工作している >>942
それは原告遺族批判派のことだろうが
「あの津波を予見なんて当時は誰もが出来なかったはず」なんて頓珍漢なこと言ってるようなレベルの奴らばかり
当時に想定すべきとされていた「宮城県沖地震」に対する必要な備えをしていれば児童の犠牲は防ぐことが出来ていたというのが高裁の判決
ヤフコメ民は便所の落書きよりレベル低いわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。