0685名無しさん@13周年
2017/10/19(木) 14:18:53.59ID:AfcVh02k0過去1000年間で、松林のある沿岸部に到達した津波は数十から100以上ある。
でも、松林から4キロ内陸の大川小に到達した津波は0。
浸水予想区域の松林への到達を持って、浸水予想区域の外への到達を具体的に予見することは不可能。
気象庁の波のたかさの予報は全て沿岸部に対するもの。
4〜5キロ内陸への到達予報は気象庁は出してない。
気象庁も、松林に到達した津波を目撃した広報車の人も大川小まで到達することを予見できていないのに、より少ない情報しか持たない教頭において、津波到達を具体的に予見することは不可能。
(予見できてたら三角地帯な高台にいた広報車の人も死ぬことはなかった。)
予見不可能であるから過失もなく、裁判は遺族側負ける。