東日本大震災の津波で児童74人が犠牲となった大川小。[10/26] [無断転載禁止]©2ch.net
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@YES777777777
2016/10/26 23:36
遺族の方には同情し、賠償金支払いも理解できるが、この裁判後の横断幕は酷い。断罪って、
児童を見捨てて先生達は助かったのならわかるが、教職員10人も亡くなり、
あの状況下で必死で児童を助けようとした先生方の遺族にも失礼。#news23
https://pbs.twimg.com/media/Cvs1OHHVYAA1VFz.jpg
https://twitter.com/yes777777777/status/791287330824781824 >>591
> 実際:20m→8.7m
これは正しくない
石巻市雄勝は15.5m
津波が松林に衝突し松林を超える20mにまで水しぶきが達したことと混同しているのでは? 細部まで矛盾のなく論理構成して議論しているのが遺族擁護派。
穴だらけの議論をしているのが遺族批判派。
全然レベルが違うんだね。 沿岸の計測データは出てないだろ、雄勝の奴はあったけどな。 >>594
学校管理者として妥当?
いや、そんなのはともかく、20mという情報があれば教頭式により裏山選択。
>>593
単純に 警報予測値>ハザード想定津波高さ ならハザード想定越えだろう?
まあ、越えてても、だからと言って津波が来るとは言えない、と言えるかも知れないよ。
でも「県全域」だからうちは関係ない、とは言えんはなあ。全沿岸部対象だ。
教頭も3時32分のAMラジオを聞いて動き出した。しかし教頭式(h=10m)。 >>599
> 学校管理者として妥当?
> いや、そんなのはともかく、
なるほど
過失の評価とは関係ない君の感想を述べているわけね
> 20mという情報があれば教頭式により裏山選択。
これも君の感想にすぎないね
しかも根拠なし
> >>593
> 単純に 警報予測値>ハザード想定津波高さ ならハザード想定越えだろう?
ハザード想定津波高についてはここを見てみれば?
こういう基本的な情報さえ理解していないようなレスだね
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/57522.pdf
> まあ、越えてても、だからと言って津波が来るとは言えない、と言えるかも知れないよ。
> でも「県全域」だからうちは関係ない、とは言えんはなあ。全沿岸部対象だ。
「うちは関係ない」なんて俺はレスしていないけど? >>601
君のも感想にすぎんだろ?それともこの件に関する法曹関係者?
>根拠なし
俺も君も全員な。
>レスしてないけど
なら>>593の「警報は県全域にだされるものだからね」は削除な。
とか書いたものの、いやまあ、こんな場所だし、揚げ足取りはやめてまったりとだな。 >>600
ともかく
>支所職員E・Fは、松林を超える白い波が見えたため釜谷方面へUターンした。
>同職員は、この時の白い波は高さ18〜20mの松林を超えるものであったと証言している
これを否定できるものなのかなあ?無理じゃないかなあ? >>601
何がしたい?裁判ごっこ?そんなのには付き合えないが、それにしても
事実を推定するのはお互いのとりあえずの目的に沿ってはいないか?
また明日。 >>602
いや、俺のレスは論理的
君のレスは、例えば、教頭方式ってさ
@教頭がそのように考えたとする根拠は?
Aそのような考え方なら過失なしなのか?なぜ?
当時の常識だったといえるのか?
Bその方式自体、君の>>591だと結果論から導き出したに過ぎない
>なら>>593の「警報は県全域にだされるものだからね」は削除な。
なんで?
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/57522.pdf
みてみたの?
ハザード想定津波高は宮城県内でも各地で想定されており
各地で高さは異なる
津波警報は県全域
だから直接的な対応関係にはないと言っている
>>603
津波高とはなにかから調べて
>>595も参考に再度考えてみたら? >>602
> >根拠なし
> 俺も君も全員な。
具体的予見可能性の有無の評価における判断の基準として、
俺は、ハザードマップ基準、警報予報値クリア基準をレスした
そしてその根拠として確定判決を示めした
過失の有無の議論においてこれで根拠なしと言うのであればただの池沼だろう >>591
> 適当な計算ではありますが、結果を見ると
> ハザード:6m→0m
> 実際:20m→8.7m
> 教頭:10m→4m
> まあ、極端におかしいわけではないかな?
> 仮に「20m越え」のデータが提示されていれば、同じ計算により、教頭も迷いなく裏山を選択したでしょう。
君のこの教頭方式とやらの基準に対する批判の追加
こんな基準は不適切である
>>557でもレスしたが、例えば、高さ12mの堤防に囲まれた地域であったとする
(四方を堤防と山に囲まれたでもよい)
ハザード:6m→0m
ハザード:10m→0m
実際:15m→15m
ということになろう
少し考えればわかること
この教頭方式とやらは大川小地域の地形をも考慮に入れた大川小地域にのみ適用可能なものであるというのであれば次のように反論出来る
そのようなものであれば事前準備の段階、つまり、311より前に考慮されたものと言えるであろう
しかし、事前準備の段階では、大川小は教育委員会からの二次避難先の選定指示を放置していた
とても教頭方式とやらを事前に考えていたといえるような状況にない
教頭がそのように考えたとの根拠の提示はなく、その内容も不適切である
過失の有無の評価を議論するには意味のないレスというほかない >>605他
https://www.shimz.co.jp/theme/earthquake/pdf/report02.pdf#search=%27%E6%B4%A5%E6%B3%A2+%E9%AB%98%E3%81%95+%E6%B8%AC%E5%AE%9A%27
20mというのは「検潮所や沖合の波高計で計測された」わけではないだろうね。
それにしても波高が20m超は否定しようもない。
検潮所や沖合の波高計で計測されてなければ津波は来ないのかね?
だから、実際:波高20m→大川小8.7m
それと、全体的にだが、遺族側は「なぜ裏山に避難しなかったか?」を知りたい、それだけではないのか?
君はその観点が全くないように思う。
君のは判決を自分なりに変換し(正しいとは限らないが)記載しているだけのように思うよ。 >>605
>いや、俺のレスは論理的
君のは判決を自分なりに(正しいかどうかはともかく自分自身で論理的と思う範囲で)変換し、
記載しているだけのように思うよ。 >>610
教頭方式の批判についてレスしたが、
教頭方式なんて判決に記載されていたのかね? >>609
なぜ山への避難としなかったのか?
これについても、推測としたうえでレスしている なぜ山へ逃げなかったのか?
以下は推測を含む
教頭のリーダーシップのなさにより、
山避難反対派の説得に失敗したばかりか、
それらの意見に押し切られたあるいはそれらの意見との妥協をはかった
山避難反対派とは?
校長(メールが明らかにされていない)
教頭、教務主任以外の教師
地元有力者 それと、
> 同職員は、この時の白い波は高さ18〜20mの松林を超えるものであったと証言している。
この証言自体は否定していない
津波が松林に衝突し、白い波しぶきが18mから20mの高さに達したのを目撃したのであろう
津波高15mと矛盾するものではない >>610
> 君のは判決を自分なりに(正しいかどうかはともかく自分自身で論理的と思う範囲で)変換し、
> 記載しているだけのように思うよ。
と思い込んで論理的レスへ君自身が論理的反論をできないことへの言い訳にしているようにしか見えないですよ。 論理的な人間は、地形も場所も違う雄勝の数字をそのまま津波高とするなんてことはしないw
都合のいい切り取りをするバカの論理w 違う地区の雄勝の数値を切り取るのが論理的な人間の思考じゃないと指摘してるだけだw
20とか15.5とかお仲間同士で好きにやればいいw そだね
雄勝の数値だしたレスは取り消すわ
適切とは言えないレスだった しかし実際に到来した津波の高さが20mであろうが15mであろうが、
教頭方式とやらを過失の評価に持ち出すことが不適切であることは>>608をみれば明らか 遺族批判派ができる論理的な反論は、
当時の緊迫した状況で、論理的な判断を教師に求めるのは酷である
ってことぐらいじゃね?w 山崩れの危険を理由にすると、
体育館裏ルートの裏山は危険地帯指定はなく、
三角地帯は直ぐ脇の裏山が危険地帯指定であって、
教師らが避難先とした三角地帯の方が危険であるという矛盾に行き当たるからな
津波到来の具体的予見可能性はないといっても
生存教師の手紙で、広報車の呼びかけが聞こえていて、
津波到来を具体的に認識していたことがわかるし
未だに遺族を批判している奴は感情論なのがほとんどだろう 判決文の変換て、判決文も理解できない奴の悔し紛れの文句だろうな。
悔しいなら判決文変換でいいからまともな反論すれば良いのにw 法的過失の何がおかしいのか意味不明。
このスレは基地外多いな。 『法的過失』への指摘は揚げ足取り以外のなにものでもないよ。 まずハザードマップ自体がでたらめ
大川小学校の地形からすると10mどころか3mの津波でも浸水しただろう
ハザードマップの責任者はだれなんだ
当日、広報車を派遣したことも適切とはいえない
無線を装備したパトカーか消防車を現地に向かわせるべきだった >>628
> 無線を装備したパトカーか消防車を現地に向かわせるべきだった
事故調査報告書
15:10?15:15 頃 河北消防署の消防車が広報しつつ釜谷地区内を長面方面へ
15時15〜20分頃 河北消防署の消防車が、新北上大橋から長面地区方面へ走行しつつ、
「大津波警報が発令されています。避難して下さい。」という内容を広報。 ついに来た!!またもや東日本大震災以上の大波が!!
テーマ:ブログ
福島に震災以降の大波が炎炎お祝い
その男の名は、あのめだかで有名な
◯◯めだかさんです!!!!
もう風化したのかななんか悲しい この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ハザードマップの津波の予想浸水区域を重視するのが判例。
予想浸水区域内なら、予見可能性あり。
予想浸水区域の外なら、予見可能性なし。
ハザードマップの予想浸水区域は、過去最大の浸水エリアに安全マージンを1〜2キロ上乗せして、専門家の知見に基づき決められている。
津波や防災の専門家以上の判断を教頭に求めることはできない。
予想浸水区域の外なら、予見可能性を前提とする過失は認められず、遺族負け。
沿岸部の77銀行でも、具体的予見可能性は判決明文で完全否定され、遺族負け。 >>632
ハザードマップは予見可能性を評価するにおいての一つの参考基準にすぎない。
ハザードマップと同等あるいはそれ以上の信頼するに足る津波情報の入手があったのであれば、
ハザードマップ情報プラスそれらの情報を予見可能性を評価する際の基準とすることは合理的。
こんなことすら理解できない低脳くんですか? ハザードマップを予見可能性の基準とすべきで、浸水域外なら具体的予見可能性は否定され原告敗訴となっているという事例で七七銀行を示すこと自体が自らのバカをさらけ出しているね。
七七はハザードマップで浸水域なんだけどw 判決文を読み込む読解力や前提となる法律知識がないんだろうねw
>>632
> 沿岸部の77銀行でも、具体的予見可能性は判決明文で完全否定され
七七判決では、管理者が、津波が到来すること自体について、具体的に予見していたことは否定されていない。
そして津波到来に対応した避難行動は実施されている。
問題となったのは到来するであろう津波の高さについての具体的予見可能性。
これすらわからないのかw さらにいうと、津波到来自体の具体的予見可能性については、ハザードマップ基準が津波訴訟で示されているが、
七七判決では、津波の高さについての具体的予見可能性の評価においては、ハザードマップ浸水域において示されている浸水深よりも、大津波警報の予報値が重要視されている。
ハザードマップ絶対視基地外にはこんなこともわからないんだろうw ハザードマップ絶対視基地外は、なぜか山崩れリスクについては、ハザードマップを参考にすべきであったとは言わないんだよなw
避難先とした三角地帯は土砂災害危険個所に指定されていた山のすぐ横だし、
実際に通ったルートは、危険個所に指定されていた山沿いの道路。
これに対して、体育館ルートの裏山は危険個所としての指定はない。
三角地帯よりも避難にかかる時間は短く標高は高い。
参考
大川小跡地周辺の土砂災害ハザードマップ
http://i.imgur.com/K0Trqh2.jpg
体育館ルート裏山
https://www.youtube.com/watch?v=gq3ukbhGMss 津波ハザードマップにはこのような記載があった。
「浸水の着色のない地域でも、状況によって浸水するおそれがありますので、注意して
ください」
ハザードマップ記載のこのような注意をすべきである状況か否か、管理者は適切に判断する必要がある。
ハザードマップ絶対視基地外くんは、ハザードマップを絶対視するわりにはこの注意書きにはふれないんだよねw 事前の安全対策マニュアルの不備で争うのは無理筋っぽいね。
ヤクザのインネンに近いよ。
海に近い小学校のマニュアルには詳細な津波対策あるのに、大川小の津波対策マニュアルはショボイから過失ありってのは通らなそう。
マニュアルあったら、裏山が崩れるか否か判断できたわけじゃない。 >>639
> 事前の安全対策マニュアルの不備で争うのは無理筋っぽいね。
〜っぽいw
> 海に近い小学校のマニュアルには詳細な津波対策あるのに、大川小の津波対策マニュアルはショボイから過失ありってのは通らなそう。
〜そうw
> マニュアルあったら、裏山が崩れるか否か判断できたわけじゃない。
事前の準備、避難訓練をしていて、かつ、児童の犠牲をだしていない他の近隣の学校の存在は無視ですかw
教師擁護派はなんで論理的思考ってものがないのだろう?
あ、ないから教師擁護なのかw >>640
大川小は地震や火事の避難訓練はしていたからね。
事前に起こるかもしれない全ての災害の訓練をするのは、時間的制約があるので現実的に無理。
河口から4〜5キロで津波の浸水予想区域の外の大川小の立地では、起こる確率が高い地震対策などの訓練を削ってまで、津波対策はできない。
起こる可能性が高い災害対策の訓練をしていたことに過失を認定するのは不可能。 >>641
大川小は、教育委員会から指示があった津波避難訓練を実施していなかった。
近隣の他の学校は実施していた。
> 起こる確率が高い地震対策などの訓練を削ってまで、津波対策はできない。
根拠が不明。 >>641
>>642の根拠が不明は、なぜ「削ってまで」となるのか根拠が不明ということね。
必要なら、両方の訓練をすれば良いだけで、実際に他の近隣の学校はそうしていた。 >>641
> 河口から4〜5キロで津波の浸水予想区域の外の大川小の立地では、起こる確率が高い地震対策などの訓練を削ってまで、津波対策はできない。
だいたいさ、この地域で津波の避難訓練を実施せよと教育委員会から指示があって、他の訓練との兼ね合いで訓練を実施する回数に制約があるなら、
津波の避難訓練は、地震の避難訓練に組み込めば良いだけ。
なんで、「削ってまで」などという発想になるのだろうか?
このあたりも教師擁護派の論理的思考能力のなさなのかw >>644
避難訓練の内容は現場の裁量だから、捏造、こじつけ、ヤクザのインネンみたいなネタで10億円もむしれないってこと。
火事、地震、台風、北朝鮮のミサイル、不審者、竜巻、隕石...
災害なんて無数にあるから、毎日避難訓練なんてできない。
あたりまえだろ。 >>645
> 避難訓練の内容は現場の裁量だから、
教育者委員会からの津波についての避難訓練を実施せよとの指示を守らないのが裁量権の範囲内との主張か?
> 捏造、こじつけ、ヤクザのインネンみたいなネタで
根拠がなければただの誹謗中傷だな。
> 災害なんて無数にあるから、毎日避難訓練なんてできない。
津波避難訓練を実施するには毎日避難訓練をする必要があるのか?
全体的にいつもの教師擁護派と変わらず支離滅裂だなw 教育者委員会から指示のあった津波に対する避難訓練を実施していなかった話を
無数にある災害のすべてに対する避難訓練を実施すべきだったという話にすり替えるのはなぜ?
バカだから? そもそも、避難訓練の類を全くしてなかったとしても、これは一般的な過失に過ぎず、損害賠償請求の前提となる法的な過失ではない。
津波による損害との間に相当因果関係がない。 >>649
> 損害賠償請求の前提となる法的な過失ではない。
> 津波による損害との間に相当因果関係がない。
そのように主張するのであれば、一審判決の、具体的予見可能性及び回避可能性の認定に対して、有効な反論をしなければならない。 >>650は言い過ぎた
修正するわ
> そのように主張するのであれば、一審判決の、具体的予見可能性及び回避可能性の認定に対して、有効な反論をしなければならない。
→
一審判決の、具体的予見可能性及び回避可能性の認定に対して、有効な反論を示すことなく、そのように主張するのであれば、
それは、もはや主張ではなく、ただの願望に過ぎない。 一審判決は、教師らの注意義務違反がなければ、津波到来前に適切な避難場所への避難しており、児童らが津波の犠牲となることはなかったといっているわけ。
注意義務違反の内容が安全配慮義務違反であって、具体的予見可能性及び回避可能性の認定。
注意義務違反がなければ児童らは津波の犠牲となることはなかったのであるから、津波による損害と教師らの注意義務違反=過失には相当因果関係が認められるわけ。
つまり、教師らの不適切な判断が原因で児童らが死亡したと認定されたわけ。
論理的思考能力がないバカには理解できない? >>649
あー、すまん。
「津波の避難訓練をしなかったこと」と「津波による児童らの死亡」との関係のことか。
一審では、そこは過失認定されていないね。 しかし一審では認められていないが、事前の備えについて、高裁では論点となっている。
だからこその裁判官による視察。
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170720_13017.html
「 今回の視察の目的は事前防災に絞られる見通し。」 弁護士に付帯控訴したら賠償金もっと取れるかもしれませんとか言われて、それを真に受けて、論点にしただけなのでは?
弁護士報酬を余分にむしられるだけだよ。
避難訓練の内容によら過失は遺族側に勝ち目ないから一審では争わなかったんだよね。 >>656
原告は、一審においても、事前の備えについて争点としている。
なぜ事実をねじ曲げる? 「事前の備え」だと相手方は市とか校長とかだな。
刑事にできるな。
なぜしない? 2011年当時、内陸4キロ以上の学校で津波対策の避難訓練してたとこなんて一つもないだろ?
この学校は全部、過失か違法行為なのかな? >>659 まあ、全国データーいるわな。あるのかな? >>657
判例無視して、遺族側有利の判決だす裁判官にすら認めてもらえなかった争点(避難訓練、マニュアルの不備)を2審で争っても勝ち目ないだろ。 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201706/20170615_13012.html
高裁は大川中を含めた22校の震災当時の危機管理マニュアルを提出するよう求めたが、提出された関連資料は一部にとどまった。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170720_13017.html
遺族側は市内21の小学校と大川中の計22校について、震災前の危機管理マニュアルの内容や震災時の避難行動をまとめた書面を提出。
「大川小より上流の学校でも津波を想定した事前防災対策を取り、大津波警報の発令で津波到来を予見していた」と主張した。 控訴審に至ってなお、市・県側は、事実に反した、遺族の心情を逆なでするような主張を繰り返している。
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/06/20170615t13012.htm
6年だった三男雄樹君=当時(12)=を亡くした佐藤和隆さんは
「市と県の合同準備書面に子どもたちが自主的に判断しないことにも責任があるような書き方があり、残念。
息子は午後3時ぐらいに先生に対して早く逃げようと言っていた。またこういう反論をしてきたことを残念に感じる」と話した。 >>661
> 判例無視して、遺族側有利の判決だす裁判官にすら認めてもらえなかった争点(避難訓練、マニュアルの不備)を2審で争っても勝ち目ないだろ。
判決文の表面なめただけの浅い読みだね。
俺はむしろ一審判決の執念を感じるがな。
上級審で覆る可能性を潰しておく執念な。
事前準備での過失認定は不可能ではないが上級審で覆る可能性が最も低いポイントを予見可能性の基準とした。
損害額は変わらないしねw 一審判決で、最も確実な部分で被告側の責任を認定し、上級審で覆る可能性を潰す。
控訴審で、事前準備について審理→事前準備についての行政側の責任認定。
最高裁→棄却。
司法のトリプル連携プレーあり得るねw https://www.nikkansports.com/m/general/news/201710120000640_m.html?mode=all
学校防災に携わった市教育委員会の元職員が証人尋問で「学校の危機管理マニュアルを震災前は詳しく確認しなかった」と話した。
元職員は学校教育課長を務め、各学校の安全管理を指導する立場にあった。
アホ過ぎw
お役所仕事極まれりだなw 0908 名無しさん@1周年 2017/10/17 21:59:38
>>886
ID:jOgyEb5e0と同一人物なの?
大津波警報が出ているかどうかは、あまり記憶にないという。支所の広報車も、結構なスピードで走っていったため、
何をしゃべっているのかわからなかったが、まもなくしてあっというまに戻ってきたそうだ。
http://diamond.jp/ar...icles/-/24639?page=2
>一般住民の中にも、かなりの大音量でアナウンスしていたとする証言があった気がするが?
この証言を出してから批判してくれ 0908 名無しさん@1周年 2017/10/17 21:59:38
続き
村井嘉浩知事が「その場にいた教員を一方的に断罪するのは納得できない」と記者会見で述べ控訴したので
現場教師の責任にこだわるのはまずいと判断して事前防災を前面に出したんだろうな
同じく高宮健二裁判長が地裁で担当した常磐山元自動車学校津波訴訟の控訴審の結果はあれだし >>669
> 支所の広報車も、結構なスピードで走っていったため、
> 何をしゃべっているのかわからなかったが、まもなくしてあっというまに戻ってきたそうだ。
アホだから事実認定も正確にできないんだなw
「結構なスピード〜」「何をしゃべって〜」の場面は、この証言者が、学校に子供達を迎えにいって、実家に向かう間での体験のこと、広報車は急いで長面方面へ避難を呼びかけに向かっている最中だ。
つまり、広報車の「津波は松林をこえてきた。高滝へ逃げろ!」との呼びかけの場面ではない。
「戻ってきた」ときは家の中。
校庭にいた教師らとは条件が違う。
浅はかだわ。 http://www2.rikkyo.ac.jp/web/taki/contents/2014/20140519.pdf#search=%27%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E5%B0%8F+%E5%BA%83%E5%A0%B1%E8%BB%8A+%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%27
@学校に対する災害時の情報伝達体制 地震直後、河北総合事務所からは、
長面・尾崎方面に向かって公用車 3 台が広報等 に向かった。
しかし、このうち 2台に搭載されていた広報用の拡声器のうち一方は故障 して
いたことから、実際に広報活動を行ったのは1 台のみであった。
そのため、県道を通過しながら行われた公用車の広報は、校庭にいた教職員・
児童には、ほとんど聞こえ なかった可能性がある。 >>672
> 実際に広報活動を行ったのは1 台のみであった。
> そのため、県道を通過しながら行われた公用車の広報は、校庭にいた教職員・
> 児童には、ほとんど聞こえ なかった可能性がある。
1台の広報車によって広報されていたんだよね?
なぜ聞こえないの?
事故検証報告書にもそのように記載されているが、このようにも記載されている。
県道を長面方面から戻りながら津波来襲を告げる支所公用車の広報を聞きながらも、
避難行動をとらなかった住民もいたとの証言もある。
15時25〜30分頃
石巻市河北総合支所の公用車が、長面方面から新北上大橋方面へ戻りつつ「松原を津波が抜けてきたので避難して下さい」という内容を広報。
河北総合支所の公用車が行っていた広報については、これを聞いた地域住民が「尋常ではない言い方だった」と証言している >>673
さあねえ?瀧川ゼミとやらに聞けば?誰か知らんけどw
今となっては何が真実だか。
ともかく都合の良い記載をネットで探して真実を決めつけるのは
いかがなものか。それだけだ。 >>674
> ともかく都合の良い記載をネットで探して真実を決めつけるのは
> いかがなものか。それだけだ。
なんだ、自己紹介かよw >>676
> 文盲?俺はコピペしただけなww
コピペだけではないだろw
コピペしてレスした。
レスした意図を自分で考えてみろ。
つまり、自己紹介乙だなw >>677
コピペ以外に一般論は書いたがな。
一般論の部分からお前が勝手に意味を妄想してるだけだろ。 >>678
あえてレスとして一般論を持ち出すお前の意図を指摘しているのだが?
アホだから理解できない? 広報車「津波が松林を超えた。避難して下さい」
これは、沿岸部への津波の到達を示すだけで、津波を具体的に予見することは不可能。
規模や速度、到達することを示す具体的情報は一切ない。
広報車により、程なく巨大な津波が到達することが予見できたとするのがトンデモ判決なんだよ。
大川小の裁判の一審裁判長は、他の裁判(自動車学校の件)広報車の広報で津波は完璧に具体的に予見できると判決出した。
大川小訴訟同様に遺族側に高額賠償金払えとの判決。
自動車学校の訴訟の2審で、広報車で全てわかる説は完全否定され、50万円で和解。 仮に広報車で具体的に予見できるとするなら、遺族側があらゆる裁判で勝つことになる。
震災の被害に加え、賠償金で企業とか潰れまくるわ。
広報車等による避難の呼びかけなんてどこでもやってるからね。 >>680
> 広報車「津波が松林を超えた。避難して下さい」
正確には「津波は松林をこえてきた。高台へ避難して下さい!」
> これは、沿岸部への津波の到達を示すだけで、津波を具体的に予見することは不可能。
学校がある釜谷地区に対して、こえてきたから非難しろと、呼びかけているわけで、学校への津波到来を警告するもの。
> 規模や速度、到達することを示す具体的情報は一切ない。
松林まで津波が到達しておること、
松林から学校までは4〜5kmであること、
津波の陸上遡上のスピードは40〜50km/hであること、
これらの情報で学校まであと6〜7.5分で津波が到来することがわかる。
そこまでわからなくとも、残り数分だとはわかる。
また、ハザード想定での浸水域外への津波到来を警告するものであり、ハザード想定越えを意味し、想定の規模を越えた津波であることがわかる。
さらに加えて大津波警報6m、その後に10m以上、
ラジオが伝える各地の津波情報など個別具体的な情報を入手していた。
> 広報車により、程なく巨大な津波が到達することが予見できたとするのがトンデモ判決なんだよ。
上記理由によりお前がアホだとわかる。
> 大川小の裁判の一審裁判長は、他の裁判(自動車学校の件)広報車の広報で津波は完璧に具体的に予見できると判決出した。
自動車学校の広報車は、一般的注意喚起情報としての広報を行う広報車の警告であり、
大川小の「松林を越えてきた」情報とは次元が異なる。
> 自動車学校の訴訟の2審で、広報車で全てわかる説は完全否定され、50万円で和解。
完全否定?
そんなことはあり得ないが?
判決や和解の意味を理解していないのか? 広報車による一般的注意喚起情報→「大津波警報が発令されています。高台へ避難して下さい。」
大川小の広報車による特別な情報→「津波が松林をこえてきた。高台へ避難しろ!」
これらの違いが理解できない馬鹿? >>683
過去1000年間で、松林のある沿岸部に到達した津波は数十から100以上ある。
でも、松林から4キロ内陸の大川小に到達した津波は0。
浸水予想区域の松林への到達を持って、浸水予想区域の外への到達を具体的に予見することは不可能。
気象庁の波のたかさの予報は全て沿岸部に対するもの。
4〜5キロ内陸への到達予報は気象庁は出してない。
気象庁も、松林に到達した津波を目撃した広報車の人も大川小まで到達することを予見できていないのに、より少ない情報しか持たない教頭において、津波到達を具体的に予見することは不可能。
(予見できてたら三角地帯な高台にいた広報車の人も死ぬことはなかった。)
予見不可能であるから過失もなく、裁判は遺族側負ける。 >>685
アホ?
学校のある釜谷地区を対象として、
「津波が(松林を)こえて『きた』。高台へ避難しろ!」とけいこくしているんだが?
これを、「津波が松林に到達することは想定内です」と解釈する馬鹿? >>685
また、予見バカかよw
教師らの予見が問題になるのは、予見義務があったから。
訴訟スレでまともにレスしたいなら法律ぐらい勉強しようなw そもそも、大川小への津波到来の危険についての予見義務がない気象庁、広報車職員を持ちだして、予見できていないって?
馬鹿を通り越して池沼だなw また教師擁護派は論破されているのか。
1年以上進歩のない奴らw 生存教諭の証人尋問が行われると遺族負けそうだよね。
金じゃなくて真実を知りたいからという名目で裁判やってるのに、教諭の尋問拒否とかおかしくないか?
例えば、広報車の広報が聞こえなかったと証言するだけで、遺族側完敗だよ。
生存教諭の証言を覆す証拠はあげられそうにないから、一審の遺族勝訴の決定打が否定されから。 >>690
また裁判知らないアホな子のレスw
生存教師の証人尋問に反対しているのは?
被告側だろうがw
原告側が反対しているのは生存教師の書面尋問だ。
あれ?証人尋問で反対尋問が怖いのかww
それに、被告側によれば、数年間の精神的疾患で、しかも現在も治癒していないとのこと。
震災後6ヶ月後の手紙による証言とどちらが信頼性高いのだろうねw
アホはこれだから面白いなw 生存教師のFAXにやよる手紙。
>>673にもあるように、
> 県道を長面方面から戻りながら津波来襲を告げる支所公用車の広報を聞きながらも、
> 避難行動をとらなかった住民もいたとの証言もある。
> 河北総合支所の公用車が行っていた広報については、これを聞いた地域住民が「尋常ではない言い方だった」と証言している
それに、広報をした広報車職員自身の証言。
今更、生存教師が、広報車の警告は聞こえなかったと証言したところで、事実認定は覆らない。
万が一、聞こえなかったと事実認定されたとしても、情報収集義務違反として過失認定されて一審の判決は維持される。
馬鹿には理解できない?ww >>693
それ学校に広報車の広報が届いていたかを示す証言じゃないだろ。
地域の住民には聞こえた人もいるし、よく聞こえなかった人もいるって証言だよね。
津波の予想浸水区域の外だと情報収集義務すらない。
ラジオ聞いてなかった保育園の判例でも情報収集義務は否定された。
しかも、大川小はラジオ等で情報収集してた。地域住民にも山の様子聞いてた。
これ以上は限られた人員で何しろっていうの? >>694
やっぱり裁判知らないお子ちゃまw
保育所は安全配慮義務の前提が保育契約、大川小は学校保健安全法。
保育所の判決では情報収集義務が否定されたわけではない。
アホには意味わかんないだろうな〜w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています