あと「宗教法人課税」も導入しろ。
宗教特権は必要ない。

壺、犬作教、幸福など儲かってる新興宗教からは、総収入の50%課税しろ。
寄付やお布施にも課税、黄金の仏像も資産計上。
一方、雨漏りの修繕もできないような貧乏寺や神社には減免すればいい。
とにかくいつでも国税庁が教団に税務調査に入れるように「宗教法人課税」が必要だ。

壺なら霊感商法の違法マネーと、お布施の合法マネーを教団内で混ぜれば国税庁も追跡できない。
マネーロンダリングし放題だ。
そこから祖国のエベンキランドへ送金、自由壺売党議員への裏献金、パーティー券購入、北チョン国への秘密送金…これらが今まで秘密にできた。
宗教法人に非課税特権を与え、国税庁も追跡できなかったからだ。

もしオウムの時に宗教法人課税があれば。
税務調査でオウムの二重帳簿を見破り自動小銃購入、サリン原材料購入を掴んでた。
そうして松本サリン事件も、地下鉄サリン事件も未然に防げてたはずだ。
この事件が起こったのは、宗教に「非課税特権」を与えたせい。
つまり自由壺売党の政策ミスであり、怠慢でしかない。

言い換えれば怠慢な自由壺売党が「松本サリン事件」や「地下鉄サリン事件」を引き起こした黒幕だと言っても、必ずしも過言とはいえないであろう。