>>162
2022/7/31
 ジョー・バイデン、コロナ再陽性 また隔離、79歳「症状なし」
 米ホワイトハウスは30日、新型コロナウイルス感染症の治療を終え、検査で陰性を確認後に隔離を解除していたジョー・バイデン(79)が、同日
 午前の抗原検査で再び陽性になったと発表したが、主治医は「症状の再発はなく体調は良好」と説明。治療はしないが、改めて隔離しながら執務
 に当たるとの事。
 最高齢の現職米大統領として健康状態に高い関心が集まるバイデンは、ツイッターに動画を投稿し「気分は良い。全て順調だ」と強調したが、
 21日に初めて陽性となり、ファイザー製の経口抗ウイルス薬での治療を受け、26日夜と27日朝の検査で陰性となり、対面での執務に戻っていたとの事。

 >>161
 ジョー・バイデンはファイザー製の経口抗ウイルス薬を使っていたが、又しても新型コロナウィルスに感染した模様。これで政府与党自由民主党・
 公明党や両党に献金し優遇措置を受ける国内の医療従事者が推奨するファイザー製のワクチンの複数回接種及び経口抗ウイルス薬の投与は、新型
 コロナウィルスの感染対策に全く効果がない事が実証された事になる。

2022/7/22
 ジョー・バイデン、コロナ陽性 症状軽く隔離で職務継続
 ジョー・バイデンは21日、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となったが、症状は軽く、ホワイトハウスで隔離しながら職務を続けるととの事。
 バイデンは新型コロナワクチンの追加接種を2回受けているが、79歳と高齢のため重症化するリスクが高いが、政権高官によると、バイデンは終日
 ホワイトハウスの住居に隔離した状態で「働いたり休んだりする」との事。バイデンがコロナ陽性と判定されたのは初めて。
※ジョー・バイデンはファイザー製のワクチンを2020/12/22に初めて接種しているが、追加2回接種という事は、合計3回接種済になる。にもかかわらず
 感染したという事は、政府与党自由民主党・公明党が推し進める3回のワクチン接種に意味がない事が証明された事になる。

根拠となる報道:
2020/12/22(日本時間)
“テレビ生中継”でワクチンを接種したバイデン…「心配いらない」
 米国のジョー・バイデン氏が21日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症ワクチンを接種する場面がテレビで生中継されたとの事。
 バイデン氏は、自身の故郷であるデラウェア州ニューアークの病院で、米国のファイザー製薬とドイツのバイオンテック社が共同開発した新型
 コロナワクチンを接種。