東芝に“モノ言う株主”に経産省が圧力 金融庁も介入加担か [クロ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東芝の株主総会にかけられた人事案をめぐる露骨な政治介入にはア然ボー然だ。官邸の力を頼み、対立する海外株主を蹴散らそうとした車谷暢昭前社長のやり方もあり得ないが、組織ぐるみで不当な圧力でねじ伏せに動いた経産省にもゾッとする。官房長官だった菅首相の“関与”も浮上しており、さもありなんだ。
スッタモンダを経て東芝が依頼した外部弁護士がまとめた調査結果によると、東芝の経営陣は昨年7月の総会を前に、経産省に株主対応の支援を要請。東芝子会社で発覚した不正取引を背景に、海外ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネージメントなどの一部大株主と対立していたからだ。経産省は改正外国為替及び外国貿易法(外為法)の規制を交渉材料に、エフィッシモなど株主側の人事案を取り下げさせようと画策。総会では経営側の提案が通り、車谷氏は延命した。
この過程で、東芝の事実上の依頼に沿い、経産省参与の水野弘道氏(当時)が大株主である米ハーバード大基金に接触したと認定。基金は全議決権を行使しなかったことが東芝側に有利に働いた。
「車谷氏に泣きつかれた官邸は金融庁にも手を回した。東芝株主の海外金融機関に対し、所管官庁の立場から注意喚起をチラつかせ、総会でアクティブファンドに追従しないようクギを刺したそうです」(経産省関係者)
報告書は、総会に先立つ5月11日に車谷氏が菅首相との朝食会に出席し、総会への対応を説明したと推認。一方で、豊原正恭副社長や加茂正治常務は3月ごろから断続的に経産省幹部に報告や相談を重ねていて、7月に東芝幹部と面会した菅首相は「強引にやれば外為法で捕まえられるんだろ」と発言していたという。
菅首相は「まったく承知していない」とひと言で片づけたが、国会で追及しなきゃダメだ。
日刊ゲンダイ
2021/06/12 13:55
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/290462 どこの国も自国を産業を保護的に動く
自国に納税して自国民を雇用する
自国企業を保護しない国は存在しない コレによって東芝の株価が下がったら、困るのは「物言う株主」自身じゃないの? 反社以下の悪党チンピラ阿呆菅がヤクザ言葉でアドバイス。こんな品位、品格のない総理は前代未聞。早く総辞職させろ。 政府が円札刷っては、日本企業の株を買い支えていたわけは
こういう事だよ。 こんなこと既に予想されていたことよ。
株価が上がって喜んでした大企業の幹部は
オツムお花畑よww
政府は、民主政治であろうと
基本的に権力者。 都合次第で
民を押さえつける方向に動く可能性は
ある。
悪い政府は早めに選挙で落とす
しかねえべ。 しかし、それも先読み
して手を打ってるかもな。 いつまでも
良い時代は続かんもんよ。 東芝は原発技術関連のハードデスクを朝鮮人に盗まれた前科があるだろ 総会屋どころではないだろ
国際問題に飛び火するかも 東芝って販社みてーだな
金返せよ
裁判なげーんだよボケ すだれの側近子飼い
河井克行 河井案里 菅原一秀
吉川元農相 西川 下地
秋元司 熊田裕通 三原じゅん子
坂井学 高橋洋一 山田まきこ 谷脇黒川 ほう、小沢の恫喝政治は絶賛してたゲンダイが言うんだ 水野がテスラに天下りした件も追及しろよ。
経産省時代に国内自動車メーカーの利益に反することを行っていれば処刑モンでしょ。 すげー意味不明な記事
エフィッシモも経産省も何の問題も無い気がする
と思ったらソースが現代か、、
てかエフィッシモが海外ファンドってなんだよw >>19
シンガポールが本拠だし報告書の中でもそう扱われてるよ 日本では会社は
社員のものであって
株主のものではない 日刊ゲンダイは
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)による
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)のための
反日売国新聞ニダ! 日刊ゲンダイが批判するってことは、
日本にとってはそれが正しかったという事だな >>23
そのためにはだねえ、自社の株をひと財産ぶん持たないと
ダメだよ。 それで初めて、仕事に気合が入るもんよ。 株主が経営者側に 文句を言えない法律を
つくればいいじゃねーのw >>1
海外の利益のために グローバリズムの投資家の為に存在してる
ゲンダイに言われたくない こんなのどうでもいい 経産省がやった事は正しい
経産省を叩いてる日刊ゲンダイこそ馬鹿でアホ丸出しで反日的で気持ち悪い
日刊ゲンダイなんて糞みたいな記事しか書かないくせに 愛国官僚の仕事の邪魔するな! 上場廃止にしたかったのは東芝。
ゆるさなかったのが外資。
まぁ、都合いいときだけ金取ろうとしても無理よ。
外資からすればまだまだ、お金すわせてもらわんと。 チョンダイの偏向記事なんて、だれも真に受けないよwwww 死に体とはいえ東芝のコントロールは日本としてはやらなきゃアカンのじゃね あなたは、1987年に発生した「東芝ココム事件」を知っていますか?
東芝の子会社の東芝機械が伊藤忠商事とダミー会社の和光交易を通じて、
ソビエト連邦技術機械輸入公団へ『精密工作機械』8台と関連ソフトウェアを
違法に輸出した事件です。
アメリカ国防総省は調査の上で、ソ連海軍の原子力潜水艦のスクリュー静粛性向上に
この機械が貢献したと結論付け、佐々淳行内閣安全保障室長を通じ日本政府に知らせて
来たのです。アメリカにとっては安全保障上の大問題なのです。
佐々淳行は、「黒幕は伊藤忠の瀬島龍三氏であり、何らかの政治的社会的制裁を加えるべし」と
直属の上司である後藤田正晴内閣官房長官に意見具申しました.
佐々淳行氏は、「瀬島龍三はソ連のスパイである」と断言し、証拠もあげています。
ところが何故か、後藤田官房長官は瀬島を擁護したのです。
この事件は日米関係に深刻な影響を与えました。
同盟国の日本から渡された精密機械によってソ連の原子力潜水艦の静音性能が格段に向上して
アメリカ海軍にとって重大な危険を与え始めたのですから。
そして、ちょうど同じ1987年ころに、イラン・イラク戦争末期のペルシャ湾内外で
触雷被害が続出し、アメリカから日本に掃海艇派遣が打診され、中曽根総理はレーガンとの
友好関係もありこれを引き受けました。
ところが、官房長官の後藤田正晴が、これに頑強に反対して「掃海艇を派遣するのであれば
俺は官房長官を辞める」と言い出したのです。
この脅しに屈して中曽根内閣は掃海艇の派遣を中止しました。
そして、この同じ時期に発生した2つの事件によって、アメリカは「同盟国であるはずの日本」
に対して、深刻な不信感を抱き始め、日本の経済大国としての地位を否定し始めるのです。
1989年以降の、日本経済の凋落は偶然に起きたものではありません。
瀬島龍三と後藤田正晴という工作員が日本の外交と経済を滅茶苦茶にしたのです。
詳しくは「瀬島龍三 ソ連」でググればわかります。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 >>30
結果として株主総会で取締役会議長の再任否決。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 φ(..) 国家計画経済、国営企業というのは、共産主義です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています