「自民党は差別を温存したいのか」LGBT当事者ら怒り噴出…まさかの法案提出見送り [クロ★]
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与野党の実務者間で合意していたＬＧＢＴなど性的少数者に関する「理解増進」法案は２８日、今国会への提出が見送りとなった。「差別は許されない」などの文言を巡り自民党内で反発が続出、党内では差別発言も相次ぎ、当事者らからは「傷つけられ損だ」「この間にも差別や困難に直面し命を落とす人がいる」と怒りや不満の声が高まっている。（奥野斐）
◆性的少数者６５％「自死考えた」
「そもそも理念法で、差別も禁止せず実効性が乏しいのになぜ反対なのか。差別発言を容認する姿勢といい、自民党は差別を温存したいのか」。自民党議員による「種の保存に背く」などの発言の撤回と謝罪を求めるオンライン署名を募る松岡宗嗣そうしさん（２６）は憤る。
埼玉県が昨秋、県民１万５０００人を対象に実施した調査では、性的少数者の６５・８％が「死ねたらと思った、自死の可能性を考えた」ことがあり、「生きる価値がないと感じた」人も６０・３％と、割合は非当事者の２倍以上に上った。性的少数者の約６割がいじめや言葉の暴力を受けていた。
松岡さんの当事者の友人も数年前、自死した。「目の前で深刻な差別的取り扱いやいじめが起きている」と早急な法整備を訴える。
◆保守派抵抗、５年前と変わらず
自民党内に性的指向・性自認に関する特命委員会ができたのは２０１６年。理解増進法案は、その当時も保守派の抵抗を受け、党内手続きが進まなかった。
しかし、性的指向による雇用差別を禁じる法律は８０カ国以上にある一方、日本にはない。世論の高まりを受け、今回は自民側も野党と協議を続け、今月、やっと超党派議連で法案がまとまった。
だが、再び保守派の抵抗にあった。党関係者は「今回は反対派の議員に個別に説明を尽くし、理解は５年前より確実に広がった」と自信を示していたが、結局、５年前と同じ状況になった。
◆「企業、自治体進んだのに」
職場研修などを行う認定ＮＰＯ法人「虹色ダイバーシティ」代表の村木真紀さん（４６）は「この５年で企業や自治体のＬＧＢＴ施策は進んだ一方、国の動きは周回遅れだ」と指摘。自民党議員から出た差別発言について「ヘイトスピーチで眠れなくなったという人もいる。法律もできず、傷つけられ損だ」。
トランスジェンダーの遠藤まめたさん（３４）はこう皮肉を込める。「議員の言動に失望した。まずは自民党内で理解増進をしてほしい」
東京新聞
2021年5月28日 17時37分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/107180 人間に人権を与えるならLGBT系も容認しないとおかしな話な気がするけど。
男女を分けてる差別廃止でいいんじゃね。 >>216
表面上ならそれでいいけど
法制化の段になったら、おかしなやつらがおかしな権利をねじこんでくるから
いちいちチェックして防御しないといけない。
我々は戦勝国民ぞ、敗戦国民は黙って道を開けろ
と凄んだとされる愚連隊のようなものたちがあらわれるとコトだ >>1
お前らの性癖なんて知るか
差別なんてされていないだろ、差別を甘くみるなよ？
性癖を押し付けるな、勝手に好きにやれ。他人を巻き込むな >>216
LGBTに人権が与えらていないならその論も通るだろう
実際は別にLGBTになったら人権剥奪とかないだろ
自縄自縛しているだけで別に縛られてなんかいないんだぜ ノイジーマイノリティーの背後に隠れている連中がどうしても気になるわ いっそ穏やかな南の島で暮らせｗ >>220
LGBTの面々は、社会的にはそれほど差別されていない。
だが世間的には差別はある。職場でいやがられたりとか、偏見を持たれたり、
就職差別(?)と受けたと感じたり、
そこまで変態ではない人が変態あつかいされたみたいな事例も探せばあるだろう。
問題は、そういうのは「誰のせい」かということ。
もしかして「既存の人権の順守意識が足りない日本社会のせい」とか
思っている者がいるのではないか？
そうではない、世間的に注目度の少ない「マイノリティ」だから、
偏見を持たれることはどうしてもあるのだ。腸の自律神経失調症の人間なども、
これまでは注目されていなかったから差別を受けることはあった。それと同じようなもの。
LGBTは最近注目度が上がってきたが、だからといってそれ以前の世間が人権意識が低かったとは一概には言えない。
単に「注目されていなかったからうっかり差別してしまった」ということだ。
「本人が悪意をもって何かしているのではないのに差別された」という点では同情すべきだが、
「差別があってはならない案件だったのに差別された」のかというと、微妙に留保をつける必要があるだろう。
(人格の高い人ばかりの世の中が当たり前という前提で考えるのでなければの話だが)
「一般人」の倫理水準が、あるていど固定化したものという前提で考えると、
マイノリティがあるていど差別されるのは、あるていどは仕方がないともいえる。
(「仕方がない」というのは、差別されることが正しいという意味ではない、
防ぎようがないからどうにもならないという消極的な意味だ)
そしてこれらの意味での「仕方なかった差別」について、「被害者」たちは、
社会全体に「ペナルティを支払ってもらう」ことで「弁済・賠償」してもらおう。
というふうに考える傾向があるかもしれない。
この考えこそが、差別の問題をもっとも難しくさせる。
「ペナルティを支払ってもらう」べき、という発想をどこまで受け入れるのか。
あまり多くは受け入れないほうがよいというのが保守主義的な考えだろう。 チンチン付いてるだけで女風呂に入れないのは差別なのか？
そこをまずハッキリさせないとダメだよね トランスジェンダーはまだわかるが
なんでゲイやレズやバイセクシャルまで入れにゃならん
ただの個人的な性的嗜好だろそれ 段々とはっきりしてきたのは、LGBTを利用して、隠れ蓑にして自分自身の欲求を政府に実現させようとする勢力が存在するのだということ。
権利云々叫んでる少数派のゲイリブはまんまと利用されていることに気が付いていない。
ぶるつりが口にする『しんどい』『つらい』は本当に軽く実感のない言葉である。
ぶるつりは政府に1000万円よこせとツイートしているような人間です。@bluezlee_ 浅はか者の稲田は自民のアラシというかガンなんだから一刻も早く追放すべきだ この法案で堂々と女湯に入れる
阻止されたら訴訟で慰謝料ゲット！
あたしみたいな心はオンナのための法案
がんばれ！立憲民主党！絶対支持する！ 一般国民と上級国民の
激しい優遇差別を増長させている自民党だぜ
俺は 野党の見方ではないが
一般国民を食い物にする自民党を敵だと思っている
今の国民救済政策も
軌道修正の時期的にかんがみると
毎度の
党利党略･私利私欲の 選挙対策だろ？ 男女平等を トコトン追及して悲鳴をあげるのは 女性だと思うぜ
女性限定 女性優遇 女性専用
飲食のゴチ
全部無くしても Okなんだな？ 三十年前
ワンレン･ボディコンの
身長185は越えてるゴツいオカマが
周囲を睨み付けながら
ディズニーランドで男とデートしていた
おぞましい光景が
俺の魂の記憶としてこびりついる･･･ >>1
差別をしているのはジェンダー平等教団だ。
ＬＧＢＴはブスやハゲと同じ普通の日本人だ。
それを特殊な人間に仕立て上げる【人種差別】はやめろ
外道どもが 朝日新聞 ３月１８日の記事
＞同姓婚 認めぬは違憲 札幌地裁「法の下の平等、違反」
●「子どもが生まれることを予定した男女」と「子どもが生まれることのない男男・女女」
を比べて平等を主張することはできない。
比較できないことを比較して正義をデッチ上げる＝ただの信仰心＝宗教行為だ。
こじつけ、ナンセンス、利己主義、自分本意、自己中心の作り話に過ぎない。
ジェンダー平等教団の信仰心には、男女の社会的性差はない。
だから同性愛者でも結婚できるという主張なのだ。
つまり、そもそもの主張の前提が自分たちの勝手な信仰心なのだ。
こいつらは、すでにこの世に存在している異性愛者と同性愛者のことだけで
主張を繰り返し、生まれてくるであろう子どもの存在を考えもしない。
こいつらの主張は【日本では】生まれてくるであろう子どもに対する人権蹂躙だ。
こいつらの主張はキリスト教徒の国では成立する。
子どもはゴッドがつくるものであり、夫婦がつくるものではないからだ。
子どもが生まれることのない同性愛者同士でも婚姻が成立するのだ。
つまり同性婚の主張は日本では異端の教義だ。
だから最高裁まで訴訟が行っても最高裁は判断を下さない。
上記がその理由だ。そしてこいつらの主張は「法律の政治利用」だからだ。
ジェンダー平等教団
＝全政党、ＮＨＫと新聞テレビに巣食うネットワーク型・邪教集団：筆頭 枝野・志位
＝政治が男女の生き方・暮らし方・働き方を平等（同じ）にする。規格化する。
＝政治が男女の社会的性差を消去する。
＝男は男として生きる、女は女として生きる「自由と権利」のはく奪
＝自由主義の破壊
＝国民主権の否定
日本から出て行け。 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず ｂｙ 福沢諭吉・学問のすすめ
天は人の上に女を造り人の下に男を造る ｂｙ 立憲民主党と共産党・ジェンダー平等教団
●枝野と志位とジェンダー平等教団は、男女差別はやめろ。
ジェンダー平等は男女の社会的性差を消去する（人間改造）
枝野と志位とジェンダー平等教団は、日本の男女が男女として生きる
「自由と権利」のはく奪はやめろ＝自由主義の破壊＝国民主権の否定
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無党派諸君は、このジェンダー平等という悪徳のおぞましさを
頭にたたき込んでおけ。
国家崩壊を導く奇型マルクス主義 Part1
http://ochimusya.at.webry.info/201012/article_15.html 支え合う社会「枝野政権」構想 新著で強調
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210520/mca2105200607007-n1.htm
枝野は現下の日本は「支え合っていない」と主張しているのだ。
何の暴言だ。
国民一人一人は、税金を払うことで支援の必要な人々に手を差し伸べて
支えている。例えば生活保護だ。
枝野は国民の否定はやめろ。いったい何様だ。
社会主義
＝政治や社会が規範を作り国民はそれに従え
＝反自由主義
＝恐怖政治・恐怖社会
＞非正規から正規雇用への転換
ありもしない、できもしない空論のデマによる扇動だ。ただの念仏だ。
政府も政治家も経営者ではないからだ。しかも日本は自由主義経済の国だ。
雇用形態や賃金を政府や政治家が決めるのは共産主義だ。
＞この国、社会のあり方について国民に（衆院選で）選択をしていただく」
と語った。
頭が高い。社会のあり方を決めるのは枝野ではない。国民だ。
枝野は日本から出て行け。 なんでLGBとTを混ぜるのかがどうしても理解できない。 戸籍は男で心は女ｗの奴が女子トイレ入ってつかまっただろー >>237
これまでにあった女性への世間的優遇・社会的優遇は
およそ半分くらいは残したまま、
女性だけが損をしているところがあれば断固として平等に。
これが男女平等論者の考え。
こういう考えになることの根拠はふたつあってややこしい
1.アファーマティブアクション
2.物理的ハンディキャップの穴埋め
1.は、これまでの歴史で男社会が女を不当に冷遇してきたから埋め合わせすべきという考え。
2.は、そもそも女は妊娠出産があるとか体力が低いとか男より不利なので穴埋めすべきという考え。
1.は、これまでの過去の歴史に着目しており、2.は絶対的な差に着目している。
その穴埋めで、総合的に女にやや有利なシステムにせよという発想。
1.だと、かなり極端に女性優遇のシステムとなり、2.だと、そこそこ女性優遇のシステムとなる。
こういうのに反対する人は「逆差別だから反対」というが、2.だけだとそれほど怒らない人まで、
1.に対しては怒るので、「埋め合わせそのもの」に対して怒っている形になっていってしまう。
個人的には、1.ではない、2.だよ、ということならば、そこまで極端な優遇にならず問題ないかと考える。
が、2.に見せかけて1.の形にねじ込んでこようとする卑劣な運動家もいるので、結局もめにもめる。 2の生理とか妊娠とか体力とか女性特有のハンデを是正する措置にもこれからはトランス女が何もハンデなく、享受することができるようになるんやな。
それ最強やん。 ケツの穴に入れられて喜ぶ男と、
ケツの穴に入れて喜ぶ男。
性癖に、いちいち政府が介入する必要なんてない。 オスはオス、メスはメスでええやんけ
心は女言うてブラブラさせながら女湯入るとか有り得んて 日本人がこれまでLGBTをことさら差別してきたわけではないし
LGBTが言挙げしてやってるわけでもない
パヨや特亜連中が正義を装ってビジネスや政治工作の一環としてやってるからタチが悪い 体は男だけれど心は女、さらに心はレズ
だったら女風呂に入ってチンチンが大きくなるのは単なる生理現象
女風呂でチンチンが大きくなっただけで逮捕するのは差別なのかな？ ノイジーマイノリティの権利を優先するあまり、サイレントマジョリティの権利が蔑ろにされる風潮は、いかがなものかと。
つうか、現時点でもLGBTが殊更迫害されてるわけでもないのに、騒ぎすぎじゃね？ 根本的に、それは差別なのか？
国民と外国人は区別されて当たり前だよ
子供を産む可能性のないカップルを保護する必要は？ (´・ω・｀) 集団的自衛権のように政党内で政策が異なるなら党を割るべきだと、ねとさぽさんが言ってたわよ。 (´・ω・｀) 集団的自衛権のように政党内で政策が異なるなら党を割るべきだと、ねとさぽさんが言ってたわよ。 (´・ω・｀) 集団的自衛権のように政党内で政策が異なるなら党を割るべきだと、ねとさぽさんが言ってたわよ。 (´・ω・｀) 集団的自衛権のように政党内で政策が異なるなら党を割るべきだと、ねとさぽさんが言ってたわよ。 (´・ω・｀) 集団的自衛権のように政党内で政策が異なるなら党を割るべきだと、ねとさぽさんが言ってたわよ。 (´・ω・｀) 集団的自衛権のように政党内で政策が異なるなら党を割るべきだと、ねとさぽさんが言ってたわよ。 (´・ω・｀) 集団的自衛権のように政党内で政策が異なるなら党を割るべきだと、ねとさぽさんが言ってたわよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
