【末期】菅総理「俺は間違ってない!」側近や専門家も呆れ
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頑なにコロナ対策の失敗を認めない菅首相 ブレーンの心も折れたか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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1/15(金) 7:05配信
(抜粋)
菅首相自身、自分の言葉を信じてはいない。
会見翌日に出演したテレビ朝日『報道ステーション』のインタビューでそれがはっきりわかった。
もし、1か月後に結果が出なかったら営業規制の対象拡大や宣言延長の可能性はあるのか。国民が知りたい疑問だ。
 そのことを問われると、こう言ってのけた。
「仮定のことは考えない」

──“あんたが考えなければ誰が考えるんだ”と国民を呆れさせた

■ブレーンの「支える気持ち」が折れた
「この総理には無理だ」
そう痛切に感じているのは感染対策にあたっている政府の専門家たちだ。菅首相は頑なに失敗を認めない。
専門家はそうした姿勢に不信感を強めている。

 政府のコロナ感染対策分科会の尾身茂会長もその1人だろう。
菅政権は昨年11月に「勝負の3週間」を掲げ、感染対策を打ち出した。
当時、Go Toが感染拡大を招いたとの批判を浴びた首相は「分科会からトラベルが感染拡大の主要な要因でないとの提言をいただいている」と専門家に責任を転嫁した。

それに対して尾身会長は国会の閉会中審査(12月16日)に出席し、「人の動きを止めることが重要で、Go Toも考えるべきと再三申し上げている」と、
Go To停止を進言したことを証言して首相に冷や水を浴びせた。
(続きはWEBで)