>>683
君リンク先も俺のレスもまともに読んでないだろ?
>準強制性交(かつての準強姦)は、身体にアザや傷が生じたり、衣服等が損傷するといった暴力的行為の痕跡(証拠)が
残りやすい強制性交(かつての強姦)に比べて、被害者の意識レベルが著しく低下した状態で性交が強要されることから、
証拠が残りにくく、立証が難しい犯罪だといわれています。とあるぞ?そしてもう一つ強姦致傷については以下を参照

ttps://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20160824-00061449/
暴行から死傷の結果が発生すれば、その後姦淫行為に及んでいなくとも強姦致死傷罪が成立します。
自分の意思で姦淫行為を中止しても、死傷の結果が生じた以上は本罪が成立します。
判例は、軽い傷害でも本罪に該当するとしています(全治3日の擦り傷、キスマークなど)

ごくごく論理的な話なんだが、強姦致傷は「強姦が有ったこと」の立証はいらない。だから、単なる強姦や準強姦よりも
立証のハードルは下がる。証拠さえあれば怪我があったってだけで強姦致傷は立件できるんだ
民事の判決では彼女の申告した受傷日が事件の前だったから、膝の怪我に関しては賠償を認めなかったわけでさ
準強姦よりも強姦致傷の方が立証が困難ってのは、「著書の描写が本当なら」論理的に有り得ない話なわけ。

こういう論理的な話、あなたの頭でも理解できる?