>>259
刑事裁判の>>257刑事裁判は検察を裁く裁判>>258を踏まえるとお疲れ様メールと
膝関節件は避けて通れない。
憲法37条2項の被告人反対尋問でお疲れ様メールと膝関節は徹底的にツッコミを入れられて、
公判維持が踏んだから検察審査会を含めて伊藤を門前払いした。
日本の刑事裁判で田中角栄裁判で、被告人反対自問を否定した証拠は採用されないと
最高裁大法廷で確定している。
https://www.sankei.com/smp/premium/news/160720/prm1607200004-s4.html
この弁護士の最後の方のコメントで、この防犯ビデオを見て検察は不起訴に影響したは、
まさに被告人反対尋問で膝関節のツッコミで公判維持不可能を検察が考えていたから不起訴にした。
https://www.youtube.com/watch?v=HWmuY5379bU