【河野行革相】未明の就任会見慣例を批判「やめたらいい」 [クロ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
河野太郎・行政改革担当相は17日未明、首相官邸で就任会見を行った。河野氏は、新内閣が発足した際、各閣僚が深夜に及ぶまで順番に首相官邸で会見を行う慣例を批判。「この会見も各省に大臣が散って行えば、もういまごろみんな終わって寝ている。さっさとやめたらいい」と述べ、会見のあり方を「前例主義」とみて疑問を呈した。
組閣のあった16日は、菅義偉首相が午後9時に初の会見を開いた。その後、初閣議が開かれ、加藤勝信官房長官の会見が始まったのは午後10時50分ごろ。これを皮切りに、菅内閣で就任した閣僚20人が順番に会見した。
河野氏の出番は15番目で、会見が始まったのは翌17日午前1時ごろだった。河野氏はこの形式について「前例主義、既得権、権威主義の最たるものだ」と切って捨てた。
朝日新聞
2020/9/17 2:26
https://www.asahi.com/articles/ASN9K0Q6YN9JULFA052.html >>1
午前中の閣議後に全ての閣僚が退任会見をレッドカーテンバックでやってほしい。
メディアが内閣報道してる時、退任会見を2、3時間かけてして嫌がらせしてよ。
総辞職というのは各大臣が志半ばで不可抗力でお辞めになる時なわけであって
官邸という華々しい記者会見の場所で成果をアッピールしたりやり残し引継ぎなど
思いのたけを話してほしいと願ってた・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています