【沖縄】普天間の泡消火剤流出、発端は米軍のBBQ 防衛省発表 [クロ★]
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米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)から今年4月、発がん性が疑われる有機フッ素化合物PFOS(ピーフォス)を含む泡消火剤が基地外に流出した問題で、流出の発端は、米兵らのバーベキューだったことがわかった。器材に着火したことで、格納庫の消火装置が作動したという。米軍の報告を受けた防衛省が4日、発表した。
防衛省によると、バーベキューが行われたのは、消火装置がある格納庫から約3〜6メートルの場所。器材に火を付けたところ、消火装置が熱に反応。その場にいた米兵も、駆けつけた初動対応チームも一時停止の方法がわからず、消火装置は30分近く作動し続けた。さらに、泡消火剤が漏れ出ても地下タンクにたまる仕組みになっていたが、整備不良で外部に流出したという。
米兵らは3月末に国外展開から普天間飛行場に戻り、新型コロナウイルス対策の一環として隔離措置の対象となっていた。バーベキューは士気高揚のためだったという。泡消火剤に接触後、3人が一時軽度の症状を示したという。
朝日新聞
2020/9/4 22:08
https://www.asahi.com/articles/ASN9475J5N94TIPE02L.html フッ素ってあれか…フッ素酸化物でなんか触れただけで足切断とか聞いたことあったが 消火設備は日本政府の思いやり予算で沖縄県が設置
防災消防職員は思いやり予算で沖縄防衛局が採用した日本人職員が担当
よって米兵と米軍、アメリカ政府に責任は無い
byデニ知事 >>4
簡単に参加しない程度には安定してる物質なの?あれって
なんか塗布されただけで骨まで壊死したって事件あったよね >>6
ぬられて死ぬのがフッ酸。カルシウムをどんどん浸食するから骨とかしていくんで
すぐに触れた部位を切り落としたり中和しないとアウト
フッ素は至る所使われている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています