安倍総理ありがとう。武漢コロナウイルス感染症対応を感謝します。
欧米先進国での比較ではトップクラスの対応経過です。安倍総理に感謝、感謝!
世界でトップ対応の成績にも関わらず、反日マスコミ報道のため安倍内閣の支持率は低率です。
「日本死ね」を画策実施したTBS、テロ朝、悪夢の民主党の煽り報道に負けないでください。

二度あることは三度
1度目はSARS、2度目は武漢ウイルス、3度目は必ず起こる。
発生初期は隠蔽、その後全世界にウイルス拡散、その後、俺(中国)は関係ない。
一党独裁の共産国であり、改革できない共産主義国家の実態です。

反日左翼テレビ番組は安倍政権の対応を酷評、煽り報道をします。
朝日反日新聞 論説員 テレ朝 玉川徹の反日左翼報道の要約です。

〇コロナ感染対応初期 玉川徹は、「緊急事態法」改正は憲法改正に繋がるため、
「緊急事態法の改定は不必要」と政府の改正作業を非難していた。
*・政府はコロナの感染力が強力であり、法改正作業を迅速にするため、条文に
・・・感染症の単語を数か所追加、法を緊急成立させた。
〇反日玉川解説者は、緊急事態法は「国民に広く周知徹底、住民の了解を
十分得てから、緊急事態法を施行すべき」と施行遅延へ煽り解説をしていた。
「拙速はいけません」と反日左翼解説を力説していた。
〇国内の感染者が急増すると「今頃、緊急事態の発表は遅すぎ」、「『夜の商売』の
言葉は関係者への侮辱です」、「規制は補償が先である」、と反日左翼解説の力説。
〇最近の状況は、「PCR検査数が少ない、増やすべき」、「韓国の対応を学ぶべき」、
「Go Toトラベルは愚策の最たるもの」と非難・煽りの報道をしていた。
*上記の様に、真逆のことを平気で論評します。恥じらいもなく虚言を論じます。
*反日左翼マスコミは建設的な提案はしません。非難、煽り報道だけです。

WHO(世界保健機関)は中国に買収された国際機関です。
テドロス事務局長(共産活動家)は、公衆衛生の後進国エチオピアから選任された。
中国工作資金をアフリカ諸国に紐付き援助で選任、エチオピアは中国工作の窓口。
WHOはウイルス発生源因調査のため、武漢に調査団派遣が必要です。しかし、
中国に買収されたWHOは、世界の公衆衛生に資する感染源調査はしません。

韓国は学校で反日教育を生徒に徹底的に実施しています。
日本製品の不買運動も韓国政府主導で徹底しています。
韓国大統領は日本を「盗人猛々しい」と言う国です。
日本大使館前に設置した売春婦像は、四六時中日本を侮辱。
さらに、日本を侮辱するため売春婦像を世界の主要都市に設置中。
加え、徴用工像設置を進め、反日左翼テレビ局と一緒に日本を侮辱。

「謀略工作のため長い期間、朝日新聞社、記者多数へ高価な韓国名品を
当時、パク・クネ大統領名で贈ってきたが、別の謀略工作をするニダ」
(パク・クネ前大統領からの贈答を、不注意に朝日新聞記者が自慢した件)
「福島瑞穂、辻元清美、民団、左翼キャスターは従来通り謀略工作するニダ」
「朝日新聞北京支社長が中国情報部の美人職員といちゃついている写真が
週刊誌に載る低レベル、スパイ天国日本ニダ」「無防備が大切ニダ」
朝日新聞主筆(若宮)が北京高級ホテル浴室で不審死する反日左翼新聞です。

立憲民主党には日本を酷評する日本人モドキが大多数です。
「北朝鮮は理想の国」と言っていたピースボートの辻元も所属。
「日本死ね」を画策したTBS及び元民主党 山尾志桜里、ほか多数在籍。
日本を酷評する立憲 民主党 幹事長 福山(陳)哲郎は元韓国人です。

共同通信、TBS(毎日変態新聞)及びテレビ朝日(朝日反日新聞)の
偏った左翼報道を許してはいけません。
TBS、テロ朝で日本を酷評する青木理、玉川徹は反日左翼の走る鬼畜です。
日本の未来、子供達の将来のため、朝日反日新聞の廃刊が必要。
日本の将来のため放送免許を奪取を検討すべきです。
フィリッピンのように、酷評・煽り報道機関の免許取り上げを検討すべき。