最終兵器の使用は、『ポツダム宣言文書』 で、予告した。

天皇がポツダム宣言を受諾し無条件降伏するのを拒否したので、
原爆を投下した。

原子爆弾は、世界各国で製造を急いでいた。ポツダム宣言で
原爆投下の予告後、一ヶ月の猶予を無条件降伏受諾の期限にした。

原子爆弾は大量生産していたので、次の攻撃目標は東京だと
告げると、天皇は天皇命令で日本を無条件降伏させた。

天皇自身が、天皇命令で無条件降伏文書に署名し、無条件降伏を
願い出た。国連軍総司令官マッカーサーは無条件降伏を許可した。

天皇が無条件降伏したので、日本は国民主権になった。
天皇の国政関与を禁止した。