【河井克行・案里容疑者】ボーナス満額３１９万円支給 ２人で６３８万円 [クロ★]
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国会議員に３０日、夏のボーナスおよそ３１９万円が支給されました。選挙違反事件で逮捕された河井克行前法務大臣夫妻にも、満額が支給されています。
３０日、国会議員に支給された夏のボーナスの明細書。金額は３１８万９７１０円。ツイッター上に明細書を公開したのは、ＮＨＫから国民を守る党の丸山穂高衆院議員です。
所得税がひかれ、手取りは２１４万円あまりですが、丸山議員は・・・。
「このコロナ禍、しかも給付金１０万もまだ届いてない方が多い中、国会や地方議員に賞与支給とはねぇ」（Ｎ国・丸山衆院議員のツイッター）
国会議員は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、歳費を１年間２割削減していますが、ボーナスについては減額していません。
こうしたなか、ツイッター上では・・・
「ボーナス、逮捕されたあの夫婦にも支払われているのか。国民の税金で！」（ツイッターの声）
今月１８日、去年の参議院選挙をめぐる選挙違反事件で買収の疑いで逮捕された河井克行前法務大臣と案里参院議員夫妻。２人にもボーナスが満額支給されています。
その河井夫妻をめぐり、野党側は、自民党が河井陣営に振り込んだ１億５０００万円の選挙資金が、買収に使われたのではないかと追及を続けています。
「政党には政党助成金として、国民の税金が入っています。その税金で買収するなんていうのは、絶対にあってはならないことです」（国民民主党 原口一博国対委員長）
一方、自民党の総務会でも、１億５０００万円をめぐり、「党費が買収に使われたのか」「説明がなければ党員獲得１０００人のノルマは達成できない」「党として誰が責任を取るのか」など、説明を求める声が相次ぎ、会は紛糾しました。
「一般党員が抱いておられる疑問、執行部として真摯に受け止めたい」（自民党 鈴木俊一総務会長）
また、３０日は国会議員の所得も公開され、河井夫妻の借入金は合わせておよそ４７００万円あったことが明らかになりました。河井夫妻をめぐっては、参院選での票の取りまとめを依頼する趣旨で、地元議員ら９４人におよそ２５７０万円を渡した疑いが持たれています。買収資金の出所はどこだったのか、今後の捜査の行方が注目されます。
TBS NEWS
30日 17時31分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4016783.html 契約社員のオレは88000円だったお＼(^o^)／
河井が当選無効になったら当選してからの議員報酬や通信費は自民党から国に返納だろ
自民党で当選さたからな
税金泥棒とは、実に自民党らしいですねｗｗｗ
犯罪者でも、本人たちに委ねるあたり
本当にこいつら金と不正にお優しいなｗｗｗｗ 閣僚の資産公開で「何にもありません」だったのに
配ったお金が「私の持っていたお金です」つった人か 自民党は選挙で大敗しない限り絶対に反省なんてしない。 こんなにいい加減な夫婦が「法務大臣」だぜ、立花孝志の方がこいつらよりましだぜ。 >>10
自民が大敗したら立民が台頭するって琴だぞ？ 最高裁で有罪判決出るまで粘れば歳費は貰え続けるのか? 要は主犯安倍
森友加計も広島選挙買収も桜前夜祭も
PCR検査拒否も飯塚山口不逮捕も
五輪招致贈賄も
すべて主犯安倍
逮捕死刑殺処分チャウシェスク 逮捕されているのに歳費も賞与も支給されるっておかしいだろ
これぐらいは流石に誰か議員立法でとっとと成立させろよ >>1
>【国民民主党】職人技の政党ロンダリングで政党交付金100億円をゲット！
>たった1日で解散した国民党って？
何をおっしゃいますか？パヨク野党の公金詐欺の方が見事じゃないですか？ ボーナス(期末勤勉手当)を雲隠れ逮捕者に支給のはどうなのか？
国会議員としての国民からの負託に背いているでしょう
あるとあらゆる法令・前例に照らし合わせて支給を阻止してもらわないとw 報道によれば昨日、
特別職などにもボーナスが支給され、支給額が最も多いのは、試算・試みの計算で、
最高裁判所長官がおよそ577万円、次いで衆参両院の議長がおよそ535万円となっています。
もうわかっただろう。
何故、５月２５日に非常事態を解除したのか？
それは、６月３０日に全国の国会議員・地方議員にスムーズに手当＝ボーナスを支給するためだったのだ。
議員という特別職公務員は、副業も自由、就業規則もない非常勤である。
不動産や販売などの副業の収入も自粛経済で激減して、今日のボーナスをなんとしてもほしかった。
自粛経済のまま支給すれば、国民感情、市民感情が炎上する。
そこで、一ヶ月前にはどうしても解除しておきたかった。
さらにその１週間前には都道府県越えの完全解除もした。
これが、６月３０日までは再自粛しなかった理由である。
もっといえば、例え東京感染者が３桁になっても６／３０までは一切の規制はしないことになっていたのだ。
ところで、諸君が選んだ議員＝特別職公務員は、常勤でもなければ、仕事の成果を問われることもない、ノルマも就業規則もない。
それでも、常勤の一般公務員の課長級クラスの報酬＝月給を毎月しっかり支給されているのだ。
その上、政務調査費の手当も支給されている。いったい、コロナウイルスの中でどういう政務活動をしているのか知らないが、
政党助成金もしっかり支給されている。
これらの額も、議会で賛成すれば、自分たちの意のままに増額アップできるのだから驚きだ。
これが日頃演説で議員先生の言う「チェック機能」なのだそうだ。
さらに、先進地視察と称して、毎年秋には、紅葉ならぬ公用と称して宿泊を兼ねた視察に多くの地方議員が、随行する自治体職員のおともつきで出かける。
年４回の定例議会にでれば、多くは６月３０日と１２月１０日に期末手当＝ボーナスを支給されるのだ。
それもこの定例議会は、１回だいたい２０日間位である。そのうち、議場に出てくるのは、実質１４日間程度の自治体がほとんであるという。
つまり実労、年に２ヶ月で、民間会社の課長級クラスの月給、ボーナス（税金）を丸呑みしているのである。
これが、君たちが選んだ議員の実態である。
※もちろん公共の利益向上に資する立派な議員もいる。でしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
