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2020/06/30(火) 08:29:20.03ID:ykAjBhXg9稲田氏は法務省官房長や同刑事局長、法務次官などを歴任した後、東京高検検事長を経て2018年7月、検事総長に就任した。
検察庁法では、検事総長の定年は65歳、高検検事長は63歳と規定される。稲田氏は定年まで1年余りを残すが、総長の在任期間は近年、2年前後が多く、林氏が7月末で63歳の定年を迎えることから、7月中に退任し、後進に道を譲ることを決めたとみられる。
読売新聞
6/30(火) 5:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2316ef93f58d085d20307b99526a2112c6d10d5d