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妖怪って、子どもたちに「いろんな体があっていい」と思わせてくれる良さがあるのに。ギャラクシー賞はジェンダー表現には無頓着なのだろうか。子どもたちにルッキズムを刷り込む罪深さに考えが至っていないのが闇深
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— 小島慶子 (@account_kkojima) June 21, 2020

モデル体型=美、優位 という表現に触れる機会が多いと、子どもは女性を外見で評価することに慣れていく。女児は自身の見た目への不安を感じ、摂食障害などにつながることも。「媚びない女子がかっこよく暴れる」という一見進歩的な設定に、強固なルッキズムが組み込まれていることに気づいて欲しい。

— 小島慶子 (@account_kkojima) June 21, 2020

(略)