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アンティファ側が支援の意思表明をし、実際に誰でも行えて、その権利がある以上問題は無い
しかし、アンティファには数多くの問題が指摘されており、また自党所属議員が複数名一緒に写真などに写っている以上、説明責任は果たされるべきである
これは立憲民主党が「疑惑」の段階で他党へ「説明責任を果たすべきである」と指摘追求していた姿勢と変わらないものであり、自らがそれを率先して行うことで、他党の姿勢を正すことに繋げることも出来るはずである