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今来た情報で、朝日新聞の調査結果によると50代男性社員や東京高検の黒川弘務検事長ら4人は3年間にわたって月2〜3回程度賭けマージャンしていたらしいですね。なるほど。なんというか警察や検察とマスコミの癒着は元々有名だし検察や警察リークからその蜜月ぶりは想像つきますが、かなり深刻で。

— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) May 21, 2020

朝日新聞社員、賭けマージャン認める 4、5月に計4回

 朝日新聞東京本社に勤務する50歳代の元記者の男性社員が、緊急事態宣言下に、東京高検の黒川弘務検事長とマージャンをしていた問題について、朝日新聞社が社員から聞き取った内容を報告します。
社員は緊急事態宣言が出た後、計4回、金銭を賭けてマージャンしていたことを認めました。

 社員は5月1日と13日、東京都にある産経新聞社会部の記者の自宅マンションで、同記者と同社の次長、黒川氏の計4人で、夕方から深夜や翌日未明にかけ、現金を賭けてマージャンをしていた。
同じ部屋に各自が持ち寄って飲食もした。いずれの日もマージャンが終わった後に、社員はタクシーで1人で帰宅した。

 13日は産経新聞記者と社員が数千円勝ち、産経新聞次長と黒川氏がそれぞれ負けた。1日は社員が負けたという。

 4月13日と20日にも同じ場所でマージャンをした。

 4人は、5年ほど前に黒川氏を介して付き合いが始まった。この3年間に月2、3回程度の頻度でマージャンをしており、集まったときに翌月の日程を決めていた。
1回のマージャンで、勝ち負けは1人あたり数千円から2万円ほどだったという。

 社員は東京社会部の司法担当記者だった2000年ごろ、黒川氏と取材を通じて知り合った。

朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASN5P6KFYN5PULZU018.html

(略)