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ファクトチェック
新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

 新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査の実施件数や感染者数が、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催延期決定後に増えたのではないかという見方がインターネット上で飛び交っている。
「五輪延期が決まった途端に感染者数が急増している」「今まで検査せずに隠蔽(いんぺい)してきたのではないか」……。
いったいどういうことなのか。誰でもアクセスできる厚生労働省や東京都のホームページに掲載されているデータを基にその真偽を調べた。

https://mainichi.jp/articles/20200328/k00/00m/040/090000c

選挙プランナー松田馨@km55ep
こうしたデマの検証記事はありがたい。延期の動きが本格化する前から、一定程度の検査は実施されており「延期が決定した後に検査が増えた」とは言えない状況とのこと。
記事とは別に私が聞いた範囲ですが、現場の医師...

選挙プランナー松田馨@km55ep
現場の医師からは「実際に検査の対象選別、検査を行っているのは膨大な数の医師。政府の思惑に忖度して検査を歪める医師などいないし、そのような指示があればこのご時世では大騒ぎになっている」という話も。そりゃそうですよね。

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— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) March 29, 2020

(略)