0001Felis silvestris catus ★
2020/02/25(火) 18:11:38.59ID:LTIAQzey9厚労省がマスク不足に対応し日の丸を冠したマスクを生産
馬鹿なのかなこの国?
日の丸入れる手間省いたらもっと増産できたでしょ。 pic.twitter.com/isElwUgf84
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) February 23, 2020
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↓ 本当は
2015/04/06
羽生結弦の愛用マスク、1万円超えでも納得の高性能 洗って100回
若松 真平
withnews編集部
羽生結弦選手が着用していたマスクが話題になっています。1枚で1万1980円もしますが、高性能で洗って100回使えるマスクです。
フィギュアスケートの世界選手権で銀メダルを獲得した羽生結弦選手。大会に向かうときに着用していたマスクが話題になっています。作ったのは愛知県の中小企業。1枚で1万1980円もしますが、高性能で洗って100回使えるマスクなのです。
羽生選手が使って話題に
3月下旬、世界選手権のために上海の空港に降り立った羽生選手。左ほおのあたりに日の丸と「CLEVER」の文字が入ったマスクを着けていました。選手団の公式マスクではないかと話題になりましたが、そうではありません。つくったのは愛知県の中小企業「くればぁ」。スポーツ関係者からの依頼を受けて、先行販売した数十個のうちの一つを羽生選手が使っていたのです。
このマスクをめぐって、日本スケート連盟が羽生選手を注意する事態に。「海外遠征する選手団には安全管理上の留意事項として、競技場以外では日の丸の付いたジャパンウェア(日本語のついた服装を含む)等は着用しないよう指導している」と連盟は説明します。
「プロアスリート向けと聞いていましたが、誰が使うかは聞いていませんでした。みんなで応援しようというメッセージを込め、社名とともに日の丸を付けたのですが、みなさまにご迷惑をかけてしまいました」と専務の中河原毅さん(35)。
これを受け、くればぁは3月29日に予定していたマスクの一般発売を先送り。中河原さんは「連盟が羽生選手を注意したことに対し、ファンの方から苦情が寄せられたそうです。大変申し訳なく思っています。話題になったことで弊社には注文が殺到していますが、うちだけが得をするのはおかしいと判断しました」と話します。販売開始については4月中を予定しているそうです。
花粉症に悩むアスリートのために
このマスク、いったいどんな商品なのでしょうか? 商品名は「ピッタリッチ 日の丸タイプ」です。花粉症に悩む選手のためにマスクを作ってほしいとの依頼を受け、埼玉大学の研究者の協力を得て開発。以下の点が特徴です。
・9層のフィルターで花粉やPM2.5などをカット
・メッシュフィルターで微小な花粉アレルゲンも99%防ぐ
・静電気が発生しないよう特殊加工。花粉などを寄せ付けない
・鼻とほおの部分にもワイヤーを入れて隙間がほとんどない
顔に合わせたオーダーメイドの商品で価格は1万1980円。他にも既製品9980円、使い捨てタイプが20枚入り8980円、50枚入り1万4980円となっています。いずれも送料込みの直販サイトでの価格です。使い捨てタイプ以外は洗えるため、100回は使えるそうです。
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