0001Felis silvestris catus ★
2019/12/06(金) 18:05:16.17ID:0T4vbu9U9「山尾志桜里」が地元を放置で連合愛知が呆れ顔 例の男と“二人の世界”に浸る日々
▼記事によると…
・政治家としての注目度は、いまだに高い。ファンもアンチも多いようだ。しかしながら、以下にご紹介する新聞記事は、単なる「好き/嫌い」の問題ではない。
山尾議員の政治家としての“姿勢”に関するものだ。朝日新聞が10月29日、名古屋地方版に掲載した「連合愛知が定期大会」という記事をご覧いただきたい。
《連合愛知は28日、定期大会を開き、佐々木龍也会長が記者会見で次期衆院選に向け、候補者調整がついていない小選挙区について、「国民民主党と立憲民主党でしっかり話しあい、与党を利することがないような対応をしてほしい」と述べた。また、愛知7区の山尾志桜里衆院議員(立憲)について「地元に戻ってこない」と話した》(註:引用はデイリー新潮の表記法に合わせた。以下同)
前半部分の候補者調整について注文をつけたくだりは、よくある話である。だが後半部分は極めて珍しい。
・週刊文春に不倫相手と報道された、倉持麟太郎弁護士(36)との“密接な関係”は、現在も変わらない。
「山尾議員は文春の報道に『不倫関係ではない』と潔白を主張、逆に倉持弁護士を山尾事務所の政策顧問に迎え入れるという強行突破作戦に打って出ました。18年2月に離婚していたと報じられましたから、確かに法的には問題ないとは言えます。とはいえ、文春は今年5月にも、山尾議員と倉持弁護士が国会に無届けで海外旅行に出かけたことを報じ、謝罪に追い込まれました。地元の有権者は呆れ返っていますし、連合愛知からは『このままでは次の選挙は応援できない』との声が出ています」(同・政治担当記者)
2019年12月5日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12051101/
(略)