0001Felis silvestris catus ★
2019/11/22(金) 18:08:34.85ID:7FDMLLCz9冷めぬ韓国語熱 日本の若者、Kポップなどに関心高く
▼記事によると…
・徴用工訴訟などを巡って日韓の対立が深刻化する一方で、韓国語を学ぶ若者が増えている。韓国語能力試験(TOPIK)の申し込みは10〜20代を中心に増えており、2019年は2万7千人と10年で2.6倍になった。韓国語のコースがある大学や専門学校も志願者が増えている。Kポップと呼ばれる音楽などがきっかけになっているようだ。
・駐大阪韓国総領事館は大阪の受験者について年代や受験目的などを分析している。19年は4500人のうち9割が女性。年代別では20代が48%で最も多く、10代の30%が続く。それぞれ35%と1%未満だった10年と比べ若い世代が大きく増えた。受験目的を聞いたところ「実力確認」が全体の6割を占め「就職」「留学」がそれぞれ1割強だった。
同総領事館によると、韓国の大学・短大などで学ぶ日本人留学生も増加傾向。19年4月時点で約4300人と前年から10%増えた。梁鎬錫(ヤン・ホソク)領事は「政治的な対立はあっても、若い世代の韓国への興味は冷めていないようだ」と話す。
2019/11/21 5:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52423000Q9A121C1AC8Z00/
(略)