どんなにゅーす?

・安倍政権の経済・労働政策のブレーンであり、日本のブラック労働社会の生みの親である、竹中平蔵パソナ会長が、「私たちはこれからすごく長寿の時代を生きることになります。たとえば100歳まで生きるとすると、90歳くらいまでは働くことになるでしょう」などと、”超・高齢者労働社会”に言及した。

・日本の貧困層の拡大や、非正規雇用の推進、長時間労働や高齢労働社会などの「グローバリズム」(巨大資本・大企業によるグローバル独裁資本主義社会)をけん引してきた竹中氏のコメントに対し、ネット上では怒りの声が殺到する事態になっている。

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【死ぬまで働け】パソナ竹中平蔵氏「現代人は90歳まで働くことになる」→ネット「またヤバいこと言ってる」「自分が何言ってるのか解ってんのか?」
2019年10月22日 ゆるねとにゅーす