【タンカー攻撃】米「イラン犯行の新証拠」を公開 具体的な根拠は示せず
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■>>1
1、安倍がイラン訪問するように 命令したのも トランプ
2、イランへの親書を託したのも トランプ
3、船への攻撃を真っ先に メディア使って 証拠として ばら撒いたのも トランプ
4、安倍がイラン訪問前と後で 電話会談してたのも トランプ。
5、最初から すべてに関与してたのが 唯一 トランプ。
。。。。。。。。。。。。。。もう 世界中が 唖然。 大笑いしたいけど
出来ないもどかしさ!
。。。。★ なんか 段々 米国が途轍もなく みじめで、残念な国に思えてきた
あーあ
哀れ
安倍が 6月19日の党首討論で 総理辞職するって 米国は最初から知ってたから、
最後の売り尽くしバーゲンセールで 安倍晋三を利用した
トランプの中間選挙での 自身の支援者=福音派への 宗教的アピールの材料に。
これが 裏目に。ママゴト害交って 安倍だけの習性だとばかりおもってたけど、もう一匹 馬鹿がいたみたい! >>3
船の形がそっくりだから、というのが米が提示した根拠
この形の船が全世界で、唯一隻の例外もなく、イランしか使ってないのならそれもわかるが、そのへんの説明は無いらしい 思った以上に微妙な損傷だなぁ
いまいちこの攻撃に対する意図が分からない
積み荷を奪うでもなく、国家間の分断を狙うにしてもやりきれてないように感じるし
犯行声明でもありゃなぁ >>3
出港から、帰港まですべて衛星で追跡して
兵士の家まで追跡してるからw
他に見せないけどね イラン人が日本船を襲撃する理由がない
はい完全論破
天皇の会談中に自衛隊が相手国に攻撃仕掛けたようなもんだ
CIAの頭の悪さが際立つ 細切れに情報を小出しにして、相手に否定させることを繰り返させた上で、
決定的な証拠を出し、より一層のダメージ拡大を狙う。
文春砲と同じ。 >>9
衛生は回ってるのですがね
切れ目なく監視はできまへん 決定的な証拠を出したつもりが簡単に否定され
その後は もう知らんぷりして、なかったことにする
「え 何かあったの?」がアメリカのやり方。 イランに責任が有る
これは負けそうになったらイランの管理する海なんだから、
犯人が誰であっても管理不行き届きって言い訳するため ん?
ロシア、北朝鮮、中国、イラン
シリア、イエメン、アフガニスタン
糞国家なんだから
地球に必要ない国でしょ
なんでそのイランを潰そうとしてるのに
イランの肩持つヤツいるの?
共産主義者?シーア派?
イランなど早くぶっ潰すがよいよ 中東での存在感が薄くなる一方のアメリカ
強くなっていくロシア
今はサウジとイランの敵対関係で目立たないが
イスラム諸国や国民はイスラエルへの肩入れぶりは快く思ってないだろう アメリカは自分の所で油取れるようになったからな
中東から手を引くのは前から言われてる事 >>14
文春と一緒じゃあグダグダ有耶無耶で終わりじゃんwww 北がミサイル撃った途端、対中国の関税引き上げにイラン脅迫空母派遣 話題そらし
「私はあなたの味方だ!」「我々は恋に落ちた!」トランプの金正恩への異常な発言
日本虐待の事実を隠すため北朝鮮(創価の後ろ盾)との共存を図る卑劣なアメリカ
1944年9月 人種改良主義者ルーズベルトとチャーチルが日本人への原爆投下決定
→元KKKトルーマン大統領、人口密集地の通勤通学時間に原爆炸裂(国際法違反)
→満州朝鮮でソ連軍大強姦、日本では米軍が朝鮮人に強姦略奪させる(朝鮮進駐軍)
→ヤバイことしたと気付き自虐史観を植え付けプレスコードで戦勝国と朝鮮批判禁止
→米軍が新憲法押し付け(国際法違反)プレスコードで憲法批判と作成者指摘禁止
→新憲法のせいで国家権力や警察権力が大きく制限 部落在日共産主義者は熱烈支持
→あっという間に警察が創価学会に乗っ取られる 米軍統治終了から僅か21年w
→朝鮮カルトとヤクザ(部落在日)が快楽殺人 無法状態になる(集団ストーカー)
→日米安保で日本を守る義務があるアメリカ、日本が憎いので平気で黙認
→沖縄人、集団自決強要捏造 慰安婦強制連行捏造とそっくり 捏造のお手本
→中国、日中戦争の死者数を倍増 歴史修正主義は認めないはずwの米英も協力
→靖国参拝、歴史教科書、大臣発言、内政干渉敗戦国イジメ 原爆使った米英も協力
→ソ連の七三一部隊人体実験捏造、中国の力で逆転大勝利 原爆使った米英も協力
→東京裁判と矛盾する捏造の成功により慰安婦強制連行捏造運動が空前の盛り上がり
→エタ(ヤクザの構成員で朝鮮人と親友)の宮澤首相、河野談話を出させる
→韓国人が膠着状態の慰安婦問題を米英の外圧で解決しようと河野談話を掲げ欧米進出
→失敗 事態打開を図り創価北朝鮮が世界中で事故や犯罪に見せかけたテロを起こす
→日本国内の創価とヤクザの犯罪放置や同盟国イジメの事実を隠したいアメリカ沈黙
→世界各国と大企業が激怒して国連制裁するも共犯の中国が骨抜きにしてしまう
→世界が中国に激怒 中国が仕方なく制裁を本格化 北朝鮮困窮 ←イマココ!
→北朝鮮創価崩壊 アメリカの創価北朝鮮のテロ容認と時間稼ぎ協力等が裁かれる
根拠:イルミナティカード War Crimes Trials 国連が創価(三色旗)と米国を裁く
背景が炎 男の表情が怒り 「炎と怒り」 トランプの発言で暴露本の題名になった
白と緑の旗はイランの旗の一部か? >>1-10
《櫻井ジャーナル》
オマーン湾で撃墜されたドローンと一緒に対潜哨戒機が領空侵犯したとイラン側
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201906220000/
オマーン湾でアメリカ海軍の無人偵察機MQ-4C トライトン(RQ-4 グローバルホークのアメリカ海軍向けドローン)が撃墜された際、哨戒機のP-8 ポセイドンも一緒に飛行していたのだが、
P-8は撃ち落とさなかったとIRGC(イラン革命防衛隊)を指揮するアミル・アリ・ハジザデは記者に語っている。警告としては無人機の撃墜で十分だと判断したのだという。
MQ-4Cは6月20日に撃墜されたのだが、その前、6月13日に2隻のタンカーがオマーン湾で攻撃を受けている。
日本の国華産業が運行する「コクカ・カレイジャス」(パナマ船籍)とノルウェーのフロントラインが所有する「フロント・アルタイル」(マーシャル諸島船籍)だ。
その直後にアメリカ中央軍は「コクカ・カレイジャス」から機雷を除去している「イランの船員」の様子を撮影したとする映像を公開したが、
国華産業の堅田豊社長は6月14に開かれた記者会見の席上、攻撃の際に乗組員が「飛来物」を目撃していたことを明らかにし、「間違いなく機雷や魚雷ではない」としている。
アメリカ中央軍、あるいはホワイトハウスのマイク・ペンス副大統領、マイク・ポンペオ国務長官、ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官を含む好戦派はドローン撃墜より前からイランに対する攻撃を目論んでいた。
これは国連の内部でも流れていた話だ。戦争はそのように都合良くコントロールできない。そうしたことを理解している統合参謀本部は開戦に反対しているようだ。
そうした反対の声をタンカー攻撃で封じようとしたのかもしれないが、「イラン実行説」はすぐに崩壊してしまった。そして今回の撃墜だ。
この撃墜を受け、ドナルド・トランプ米大統領はイランに対する報復攻撃を承認したとニューヨーク・タイムズ紙は伝え、それを西側の有力メディアは拡散しているが、
トランプが本当に攻撃を承認したかどうかは不明。ターゲットはイランのレーダーやミサイル施設だというが、たとえ「限定的」な空爆を意図していたとしても、思惑通りに進まないのが戦争である。
RQ-4/MQ-4Cは偵察機U2の役割を引き継ぐ目的で開発されたとも言われている。
アメリカの好戦派がソ連に対する先制核攻撃計画を作成、その準備を進めていた1950年代後半にソ連上空を偵察飛行していた。ソ連がキューバへ中距離ミサイルを運び込んだことを1962年10月に確認したのもU2だった。
アメリカ側の先制核攻撃へ報復するため、ICBMの開発で後れをとっていたソ連は中距離ミサイルをアメリカに近いキューバへ配備したのだと見ることができる。
ソ連の周辺にミサイルを配備していたアメリカだが、キューバへのソ連がミサイル配備したことがわかると激しく反応、開戦を主張するグループも現れた。
(1950年代から先制攻撃を計画していたのだが。)そして1962年10月27日にU2がキューバ上空で撃墜され、同じ日にシベリア上空で別のU2をソ連のミグ戦闘機が迎撃している。 >>1-10。
続き
この報告を受け、ロバート・マクナマラ国防長官はU2の飛行停止を命令したが、その後も別のU2がソ連の領空を侵犯していた。
ジョン・F・ケネディ政権は軍やCIAの好戦派をコントロールしきれていなかったのだ。(Richard J. Aldrich, "The Hidden Hand," John Murray, 2001)
ケネディ政権では軍、CIA、FBIの中に「組織内組織」が形成され、政権の政策を無視して動いていた。フランクリン・ルーズベルト政権でもそうした動きがあり、ナチスの残党などが救出されている。
ルーズベルトが1945年4月に急死した後、そうした反ルーズベルト派(ウォール街)がホワイトハウスの主導権を奪還した。
ドナルド・トランプ大統領がケネディ大統領より政権内で強い立場にあるとは思えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています