改正国有林法が成立 大規模伐採に風穴 外資進出、警戒も
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全国の国有林を最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与える改正国有林野管理経営法が5日の参院本会議で、自民、公明両党や国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決・成立した。政府は「売れる林業」の実現と伐採後の植え直し(再造林)を両立させるとするが、監視の届きにくい運用に多くが委ねられ、森の荒廃や買いたたきなどの懸念は消えない。【寺田剛、田中裕之】
九州・五島列島の北部にある長崎県新上五島(しんかみごとう)町。中国大陸から約600キロ離れた町に、…
毎日新聞
2019年6月6日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20190606/ddm/003/010/123000c 日本の山は平地少ないし
農業じゃなくて林業でやってきたのが
自由化で金にならなくなってみんな出て行っちゃった 民間企業の価値がないんじゃない。
税を介して、国民から法人への資金移転が進んだ結果として、
国民に法人を購入する資金力が失われたのだ。
考えてもみれば、なぜ、国民であることで、負担ばかりが上乗せされるのか?
国民は領土の所有者だから、領土に関して、総体としては、(受け取る量)>(支払う量)
でなくてはならない。
にも拘らず、税収はすべて国民に還元されるどころか、法人に摘み食いされ盗み取られる。
インフレも、日銀の金利も、法定通貨を強制させられる国民から中央銀行への強盗だ。
本来なら、当然、中央銀行が生み出した通貨の恩恵を国民が受け取るべきなのに、
政治家の玩具として浪費されている。
マスコミ:「問題、起きました」 → 政治家・官僚:「おっ、また、予算請求を増大させる口実ができたぞ」。
消費税対策とか称する住宅ポイント制度など、
住宅メーカーへの支援や私的財産の形成支援だ。
財源は、消費税ではなく、法人税や固定資産税の増税に求めるべきだ。
一々、歳出が増大する度に、官僚や政治家は、受益者と納税者が相反する制度設計をして、
税を介したモラルハザードを煽っている。 東電元社長、原発の必要性に異例の言及 「必要悪だ」
https://www.asahi.com/articles/ASM5S7RJ7M5SULZU01R.html
日本の民主主義とはリンチ。
日本の民主主義とは、次のように定義できる。
「先にエネルギー、労働力、税金を浪費することを依存症患者のように計画し、それに合わせるように『必要悪』などと自称して
確信犯的に無理なエネルギー、労働力、税金の供給を要求する
天に唾する『出ずるを量りて、入るを青天井に請求』の強行採決で、野党支持者らをリンチした財源で花咲ジジイをやること」。
国民のためではなく国体(日帝)のための政治だから、国民を移民と入れ替えることが正義になる。
若年無業者の求人を吸収した,外国人労働者。(超低賃金で労基法は適用外)↓
http://56285.blog.jp/%E7%A7%BB%E6%B0%91/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E3%81%A8%E8%8B%A5%E5%B9%B4%E7%84%A1%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83.png
阿呆:「我が国の企業と軍事力は確実に成長している」
が、一方で、 我が国の国民も確実に疲弊している。
「我が国=経団連、治安部隊」と定義すれば、我が国は北朝鮮と同様に確実に成長している。
「我が国=国民主権」と定義すれば、我が国は北朝鮮と同様に確実に疲弊している。
日本の政治思想は国民主権ではなく、(国家)主體思想だ。
金正恩を天皇に置き換えれば理解しやすい。 お金と権力は上級へ、借金と責任は下級へ。
中央銀行の根幹システム。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています