【リテラ】「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! 俳優の役作りまで検閲する阿比留瑠比、百田尚樹ら安倍応援団
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
佐藤浩市が「安倍首相を揶揄した」などという言いがかりをうけ、大炎上している。
佐藤は今月公開予定の『空母いぶき』という映画で首相役を演じており、原作マンガが連載中の「ビッグコミック」(小学館)で特集インタビューに登場。『空母いぶき』での役作りなど映画について語っているのだが、その佐藤の発言に安倍応援団たちが怒り狂っているのだ。
きっかけは産経新聞の御用記者・阿比留瑠比がFacebookで5月10日夜にこんな書き込みをしたことだ。
〈観に行こうかと考えていた映画『空母いぶき』に関心を失った件について。『ビッグコミック』誌のインタビューに、首相役の俳優、佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていたのを読んでしらけたからです。
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
……はあ。あえてアレコレ言う気もおきません。次は三田村某さんに続いて菅直人元首相の役でもやるといいですね。どうでもいいや。〉
これがネトウヨを中心にツイッター上で拡散。安倍応援団らが次々と佐藤浩市攻撃を始めた。
たとえば百田尚樹は昨日5月12日からツイッターで、佐藤や映画『空母いぶき』への攻撃を次々投稿した。
〈原作は好きやけど、映画は絶対観ない!〉
〈三流役者が、えらそうに!!何が僕らの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!〉
〈思想的にかぶれた役者のたわごとを聞いて、下痢する首相に脚本を変更するような監督の映画なんか観る気がしないというだけ。
文句ありますか!〉
〈「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに。「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた〉
見城徹・幻冬舎社長も百田らに追従するように、ツイートした。
〈佐藤浩市さんは何でこんなこと言ったんだろう?三流役者だとは思わないが、百田尚樹さんの言う通りだ。大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。〉
〈じゃあ、織田信長も徳川家康も演じないわけ?伊藤博文も吉田茂も?表現より政治信条を上位に置くんだ?北朝鮮の俳優みたいなことを言っていることに何故、気が付かないんだろう?〉
〈佐藤浩市さんは大好きな俳優だった。しかし、これは酷い。見過ごせない。こんなことを言うんなら、断るべきだった。佐藤浩市さんの要求を飲んだ製作側も情けない。〉
〈佐藤浩市さんの真意は[安倍首相を演じるのに抵抗感があった]ということだと思う。それを[体制側]などと婉曲に言うからおかしなことになる。だったら出演を断れば良かった。脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。そんな悪意のある演技を観たくもないよ。〉
“佐藤浩市が安倍首相をバカにした、安倍首相の病気を笑い者にした”として、口々に『空母いぶき』を観に行くのを止めたと大騒ぎしているのである。
百田や見城だけではない。高須克弥や有本香、一般のネトウヨたちも一斉に佐藤浩市を攻撃し、さらに攻撃ツイートを互いにリツイートし合い拡散。きのうの夕方頃から夜通し現在にいたるまで、ネット上では「佐藤浩市」がホットワード化し炎上し続けている。さらに今朝になって、スポニチが「佐藤浩市が“首相を揶揄”」、あるいは東スポが「百田尚樹氏 佐藤浩市に絶縁宣言」などと、メディアまでがネット上の批判を真に受けて、佐藤浩市攻撃を煽るような記事を配信している。
2につづく
LITERA
2019.05.13 02:17
https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html ■安倍応援団が佐藤浩市の発言を切り貼りして印象操作
まったく狂っているとしか思えない。そもそも、俳優が総理大臣を揶揄したとしても問題なんてまったくないし、「体制側の立場を演じることに、抵抗感がある」のもすごくまっとうな感覚だ。むしろ、異常なのは、時の権力者にお追従をして、恥ずかしいと思わない安倍応援団の面々の方だろう。
しかも、今回の佐藤浩市に対する炎上攻撃には、それ以前の問題がある。というのも、そもそも内容が完全に安倍応援団の被害妄想に基づく、フェイク、言いがかりにすぎないからだ。
その理由を指摘する前にまず、概要を説明しておこう。映画『空母いぶき』の原作はかわぐちかいじによる同名のマンガ。「20XX年」の日本を舞台に、尖閣諸島や先島諸島をめぐる中国との戦いを、自衛官たちや首相官邸の動きを通してシミュレーション的に描いた、いわゆるミリタリーものである。まさに安倍政権が中国の脅威を煽り、集団的自衛権容認や安保法制の制定に動いていた2014年に「ビッグコミック」で連載がスタート、亡くなった軍事ジャーナリストの恵谷治が原案協力を務めており、「20XX年」となっているがほぼ現代の設定だ。
映画では、中国軍が国籍不明の武装集団に、尖閣諸島が架空の島に置き換えられているが、原作同様、自衛隊の「防衛出動」「武力行使」「専守防衛」などがテーマになっている。主役は西島秀俊と佐々木蔵之介演じる自衛官で、佐藤浩市は上述の通り、自衛隊の「出動」の判断を迫られる総理大臣の役を演じている。
ところが、安倍応援団は、その佐藤が映画公開に合わせた「ビッグコミック」インタビューで「体制側の立場を演じることに対する抵抗感があるから、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」と発言したとして、「安倍首相をバカにし難病を笑いものにしている」と、攻撃をしているというわけだ。
しかし、問題の「ビッグコミック」インタビューを読んでみたところ、全くそういう話ではなかった。
たしかに、佐藤は「体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」という発言も、「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」という発言もしている。しかし、これらはまったく別の質問に対する回答で、文脈もまったく違うものだった。安倍応援団はそれを切り貼りして、あたかも佐藤が「安倍首相が気に入らないから、お腹を下す設定にした」かのように印象操作していたのだ。
3につづく ■佐藤浩市の「お腹を下す設定」は責任の大きさや苦悩を表現する役作り
まず、前者の「体制側に対する抵抗感」という回答は「総理大臣役は初めてですね」という質問に対して理由を話したにすぎない。そして、「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下す設定にしてもらった」という後者の発言は、「漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いてますね」という質問への回答だ。
しかも、この発言の前に、佐藤はこう語っている。
「少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解かなのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです」
つまり、他国の武装集団に上陸され、自衛隊を武力出動させるかどうかという、戦後初の重大な選択を迫られる総理大臣の責任の大きさや逡巡を表現しようとして考え出された設定であり役作りなのだ。
佐藤は、戦争を始めるかどうかという重大な局面で、総理大臣という立場にいてしまった人間の苦悩を演じることで、国が「武力を行使すること」「戦争」がどういうものなのかを、よりリアルにより重層的に表現しようとしたのだろう。
戦争を是とするか非とするか、どういう判断をするにせよ、その決断に到るまでに為政者が一人の人間として逡巡し苦悩するのは当然のことであり、それを描こうとするのは、反戦でもイデオロギーでもない。
4につづく ■佐藤演じる首相は「国民に血を流せ」と迫る安倍よりはるかに誠実だった
いったい、これのどこが「安倍首相を揶揄すること」なのだろうか。たしかに安倍首相は第一次政権の放り出しを後になって潰瘍性大腸炎という持病のせいにしたことがあるし、第二次政権では昭恵夫人の用意した水筒にぬるま湯を入れて国会などにも持ち込んでいることも有名で、こうしたディテールは安倍首相を彷彿とさせるかもしれない。
しかし、佐藤の演じる首相は安倍首相とはかけ離れているものだ。佐藤の演じる総理大臣は前述したように、国民に対する責任を感じ、逡巡、苦悩を抱えているが、安倍首相はそんなものとは無縁で、国民や自衛隊員が犠牲になることを躊躇うどころか、むしろ積極的に「血を流せ」と煽るような好戦的な人間だ。実際、「わが国の領土と領海は私たち自身が血を流してでも護り抜くという決意を示さなければなりません。そのためには尖閣諸島に日本人の誰かが住まなければならない。誰が住むか。海上保安庁にしろ自衛隊にしろ誰かが住む」「まず日本人が命をかけなければ、若い米軍の兵士の命もかけてくれません」(「ジャパニズム」青林堂、2012年5月号での田久保忠衛・日本会議会長との対談)などという言葉を口にしたこともある。
ようするに、両者は「胃腸が弱い」「水筒を持ち歩いている」という表層のディテールが似ているだけで、その背景は似ても似つかない。佐藤が演じる総理大臣が安倍首相をモデルにしているなどというなら、逆に「安倍首相を美化している」と文句をつけたいくらいだ。
それを表層のディテールだけを取り出して、「安倍首相をバカにしている」などとイチャモンをつけるのは、『空母いぶき』がどうというより、そもそも映画や芸術表現をまったく理解していない。
戦争をするかどうかというレベルの重大な決断にいたるまでに為政者が逡巡し苦悩するプロセスを描くことは、イデオロギー関係なくごく自然なことだろう。むしろそんな描写をすっ飛ばしたような作品は、反戦ものだろうが、戦争ものだろうが、作品としてリアリティも説得力もない低レベルなものにしかならない。
見城や百田は「思想的にかぶれた役者」「表現より政治信条を上位に置くんだ?」「安っぽい主義主張」などと佐藤の発言を批判しているが、思想にかぶれているのも、表現より政治心情を上位に置いているのも、安っぽい主義主張をがなり立てているのも、安倍応援団のほうだ。
安倍さまの意向にかなっているかどうか。すべての物事をそれでしか判断できない。1ミリでも安倍首相のマイナスに感じさせるようなことは片っ端から叩かないと気が済まない。この安倍さま至上主義のほうこそ、北朝鮮そっくりではないか。
5につづく ■佐藤浩市の「日本は戦後でなければならない」に安倍応援団は沈黙
言っておくが、佐藤は、「安倍か反安倍か」などという狭い視点で「戦争」を語っているわけではない。「ビッグコミック」のインタビューで、こうも発言している。
「僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない、だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながらどうやって生きていかなきゃいけないのかを、ひとりひとりに考えていただきたいなと思います」
佐藤が、過去の歴史や国際社会における日本の位置も踏まえ、「戦争」について様々な視点から考えていることがよくわかる。もし戦争や武力解決という手段についてまともに議論する気があるなら、注目すべきはこうした発言のほうだろう。
しかし、安倍応援団はぐうの音も出なかったのか、こういう本質的な発言にまったく触れずに、「胃腸が弱い」云々の部分だけを取り出したのだ。これは、佐藤に対してネトウヨたちの攻撃を扇動しようという意図があったとしか思えない。
今回の佐藤に対するイチャモン攻撃であらためてわかったことがある。安倍応援団や右派が「平和を守るために戦う」などという方便を大人の論理としてよく持ち出すが、そんなの単なる詭弁で、連中はただただ戦争したいだけということだ。そして、戦争に駆り出される者をヒーロー視したり、手放しで戦争礼賛するような頭の悪い作品以外は、反戦どころか、多角的に論争的に「戦争」を考える視座すら許さない。そういうことだろう。
前述したように、佐藤浩市は「ビッグコミック」のインタビューの最後に「日本は常に「戦後」でなければいけないんです」と語っていた。しかし、安倍応援団の「安倍サマのマイナスになるような発言は1ミリも許さん」というファナティックな攻撃に、マスコミまでが追従している様を見ていると、残念ながら、日本は「戦後」ではなくすでに「戦前」に突入している、というべきだろう。
(編集部) 言いがかり記事ばかりのリテラが言うのが笑えるね(´・ω・`)w 事務所のコメントでないなw反町との差をみたいんですけどwww 佐藤浩市の発言を受けて
ネトウヨ「この三流反日役者がぁあああああああああ!」
丸山穂高の発言を受けて
ネトウヨ「マスゴミの切り取りだから(震え」 ゴミみたいな低学歴のクズ共が安倍擁護していて笑える そこまで言うならパヨクが観に行ったれ
モロ保守寄りの内容やけど 阿比留は産経の自称記者だし、百田はFラン物書き。
放置しておけばいい。 なんていうか馬鹿は長文。話をまとめる能力に欠ける。 >>12
わざわざ設定を変えるなんて確信犯だよなw
佐藤浩市は難病潰瘍性大腸炎を馬鹿にした幼稚なオッサンだなw 役得で自分の不満を解消
ずいぶんと男らしい役者さんだね 佐藤浩市「日本は戦後でなければならない」
たわけめ、いまは「戦前」だ。
アキラ覚醒の日は、近い
東京は壊滅するのか
南海トラフか、はたまた北朝鮮の無慈悲なミサイルか
大友克洋の予言は、当たるのか
今日は「令和」元年 2019/05/14
2020年7月24日午後8時 東京オリンピック開幕式まで あと437日
東京オリンピックまで147日でアキラ覚醒(アニメバージョン)あと290日
東京オリンピックまで413日でアキラ覚醒(まんがバージョン)あと24日 リテラが擁護したらイデオロギー論争になっちゃうだろ
佐藤浩市の為にならないよ 「安倍みたいなクズが総理やってることが日本の恥」
ぐらいのこと言っても全然OKなのよ。実際屑だし >>17
人間の弱さを表現したのにストレスに弱いと難病にしましたとか
勝手な設定だよな
それならオリジナル映画でやれという >>8
じゃあ、この映画観に行ったれや
パヨクが喜ぶような内容やないけど >>1
首相に対してどんな意見批判があってもいいじゃね?
問題は病気の事を持ち出してるのが悪いんだろ
問題のすり返してもみんな解って言ってるんだよ
安倍首相をかばえじゃなく病気をネタにヘイトしている佐藤浩市が異常で
それを擁護してる連中もなぜか病気の事には触れずアベガーに変わる異常さ >>18
嫌ならやらなきゃいいだけなのに
金もらって勝手に設定変え満足とかアホかという
原作やキャラいやならやらなきゃいいだけやん
主演でもないのに >>24
体制側とか批判した後でこれだからな
中国を敵をフィクションだから正体不明の敵にしましたとか
監督がマジクズなだけやけど 検閲とか意味も分からねーでつかってんじゃねーよ。
イデオロギーに毒された役者が気に食わないからといってアベを揶揄する役どころに脚本を変えさせたってのがゲスなんだわ。 政治思想とか右左とか関係ない。
身体的なことを揶揄するような、もしくはそう受け取られてしまうようなことを言ってはいけないんだよ。
安倍が腹を下して苦しんだ事実がなけりゃ話は別だけどな。
安倍憎しが過ぎるとそんなこともわからなくなるらしい。 >>1
リテラ+工作員クロ★の長文とか読む価値ないんだよな
無理やりな論理展開だから文章が長くなる、要点だけ書けないんだよ 左派界隈が必死に擁護するのは
問題があると認めているようなもの なんかめっちゃ馬鹿チョンが喋りだしたときのあれ(笑)
を彷彿とさせる記事やった(笑) 安倍応援団でも何でもない
一般的な人が不快に思うような総理の病気を揶揄する役作りって事でしょ? >>27
ない
佐藤浩市わるくなーい
何がわるいの?
原作にない設定を変更させたり難病をバカにするようなことが問題なのに
体制とか病気言わずに
優柔不断だけなら問題なかったのにな んなことをやるからまとめサイトやらで叩かれてマスコミ不信になってこうなったんでしょ…
何回繰り返すのか… 役作りもクソも、そういう原作があって演じてるだけじゃねぇか
原作に「おなかの弱い首相」なんてのがあったのか?
自分が好きで病弱設定付け加えてるかた叩かれてるんだろうが
相変わらずリテラってアホだな。 なげーな
どこかの編集部
頭がバカチョンだから
なげーのダメなんだ
短命直截に
おねげーしますわ
バカチョンだからよ ・ストレスでよく腹をこわすのでマイウォーターを持ち歩いてる
・それ以外で安倍と佐藤演じる総理との一致点はなし
・むしろ国民を危険に晒し国を護るために血を流せと唆す安倍と佐藤総理は真逆
↓
「安倍ちゃんの潰瘍を揶揄してる!ひどい!」
またネトウヨどもが都合よく切り抜いて印象操作してんのか 大根役者でずっと仕事もなかったくせに
いきなり何様なんだコイツ >>1
> たしかに安倍首相は第一次政権の放り出しを後になって
> 潰瘍性大腸炎という持病のせいにしたことがあるし、
やっぱり人の病気を揶揄するのねw 左翼は普段から下痢ゾーとか言ってるし、
テレビの左翼コメンテーターも揶揄してるからな。
普段から揶揄してるのに、
言いがかり なんて誰も信じないよ。
てか、左翼のデモでも 安部の人形に囚人服着せたり
ヒトラーに描いたり 人格をヘイトしまくってるからな。 わざとやってるんじゃないかって位アンチ側の人間に酷いのが多い
そんなアンチ行為をネットで見せられた人達はどう思うのか?
その結果が今なんじゃないの? 佐藤浩市「首相がストレスで腹壊す設定にした」
一般「アハハ、軟弱な首相だな」
百田「これ安倍首相のことだろ」有象無象「そうだそうだ」
ネット「お前らこそ安倍首相のことそんな風に見てたの?」←イマココ 政権批判したいならまっとうにすればいいだけなのにやり方が下劣だわな
設定変更する意図は病人バカにしたいようにしかみえんわ 読売はきっちりしたけどTBSはいくらやらかしても謝罪しないよね?
人権感覚欠如してるんじゃないか? まともな一部の左派以外は、平然と難病を揶揄する下品なパヨク連中が多いから嫌いだわ
ヘイトスピーチやってるネトウヨと変わらないと気が付いてない辺りが本当に滑稽だし気持ち悪い 佐藤はまだまともなほうだぞ。
下痢ゾーとか平気でいう大人がいるからな。
これってイジメだよ。
子どもに「それってイジメだよね」って言われたらなんて言い訳する気だ? ,-― ー 、
/ヽ ヾヽ
/ 人( ヽ\、ヽゝ
.| ノ ⌒,, ⌒,,`l 佐藤浩市ってええセンスしてるわ!
| / ■■■■■ |
/ヽ | ー ー |
| 6`l ` , 、 | 参院選で野党統一候補に決まりやで!
ヽ_ヽ 、_(、 _,)_/
\ ヽJJJJJJ
\ ヽJJJJJJ
)\_ `―'/
/\  ̄| ̄_
( ヽ匿名希望 \ー'\ヽ >>1
この文章も安倍憎しが滲み出てる。
純粋に佐藤浩市をフォローしてるんじゃ無く、このトラブルを安倍さんを攻撃する材料したいだけ。
ネトウヨとか安倍応援団というフレーズを恥ずかしげも無く使うセンスに記者の品性のなさを感じる。
まさに同じ穴のムジナ。ゴミ。 役者が原作のファンでもないのに
「出てやるから設定変えろ」はあり得ないでしょ 潰瘍性大腸炎は現在日本だけでも約18万人も苦しんでる人間が居る事を分からないのだろうな
まだ患者数は年々増えているのに、下痢だの何だのって貶める度に病気にかかっている人達がどう思うか考えろよと
患者の気持ちを救う為に設定したとかでもなく、わざわざストレスに弱くて腹を下すようにしただけとか頭悪すぎる 日本はいつから、韓国みたいな独裁国家になったんだ?
桜田大臣にさんざん言いがかりをつけたパヨクが、どの口で言うwwww パヨクやお役者様のお仲間様、マスゴミ様が見に行けばいいです
どちみち、そちらが仲間内でお楽しみなだけでしょ
邦画?はぁ?テレビ?はぁ?
どれもおもんないねんわ クソだ >>61
原作を俳優が変えてんじゃないというだけだろ
やりたいならオリジナル映画でやれ 5/14(火)8時【生放送】 百田尚樹 ×山田吉彦×居島一平
https://freshlive.tv/toranomonnews/267862
虎ノ門ニュース はじまるぞおおおおおおおおおおお リテラがなんと言おうと、佐藤はこの作品を安倍のパロディにしたことは間違いない。 >>59
しかも元々弱くないのに過度の重圧で何度も吐くってシーンが
元々胃腸弱いんですぐ下すってなるのはインパクト変わるよね
自ら反体制派言っちゃって設定変えさせるくらいだから総理の格を上げたくないって意思を感じる 重圧に嘔吐してしまう役から
ストレスでお腹壊す役に変更って、其れパロディー映画でしょ 気持ちはよくわかる
ダンディーで演技派の佐藤は、演じた安倍がかっこよく見えるために演じるのを拒否しただけ
上手く演じてどうしようもない三流政治家の安倍を演出したかったんでしょ。
俳優としていい仕事をしたときに、安倍の高感度を上げる役割を担うのを憎悪しただけ >「体制側の立場を演じることに、抵抗感がある」のもすごくまっとうな感覚だ。むしろ、異常なのは、時の権力者にお追従をして、恥ずかしいと思わない安倍応援団の面々の方だろう。
この感覚がおかしい
権力者だから追従、反対とかないから。 アニメ化に期待するしかないな。
原作と違うんだもん。。。 >>47
お前、相当性格悪いなw
女にモテないだろ 佐藤発言のどこを批判してるかも立て分けず全部ひとまとめに「安倍応援団」
この記者相当頭が弱いなw こうやってパヨメディアに受けるから、時の政府に甘えた、芸能村の幼稚な反抗期が続くのね
敵がチャイナから国籍不明の軍隊と、明らかに不自然な改変をやるんだから、映画のリアリティについて話し合うとしたらそこだろう
決断を前にして首相が感じるストレスの表現なんて、嘔吐で十分なんだし 安倍の高感度アップに貢献する俳優のほうが気持ち悪い
そもそも佐藤を配役すること自体が、安倍とルックスのランクが違い過ぎて喜劇
ご本尊にあわせればお腹ピリピリが演出がお似合い >>77
つまり原作変更が安倍揶揄であると認めてんじゃんw >>11
そういう態度がまとめサイトやらネットを通して透けて見えてるんじゃないの?
なんで反知性主義が流行るのか、持ち前の知性で考えてみたら?
本当に知性があるなら原因を理解し再発防止と対策をするはずなんだがねぇ 文在寅大統領が先月かで、韓国軍予備役将兵に対して、北朝鮮は友邦、日本は敵国と訓示たれていた。 >>76
決断を前にしての重圧でなく
元からストレス弱いんですって設定なったからそこは軽くなったよね リテラの名称の由来はメディアリテラシー。
「頭のワルイ無能サヨクだけが内輪でうんうんうなづきあって
愉しんでいるんだよん」。
て自ら宣言してるようなものじゃん。
マジメに社会に出て世の中の改善に努める人が読んだら
噴飯ものに決まってる。 見に行きたくなるけどなぁ
逆に百田の映画は絶対観ない 善人ぶってこういうの叩いてきてる奴らが擁護してる。
特亜が明らかに悪い事案でも政府叩く奴らと同じめんつ。 わざわざ原作とは違う病名を変える必要性は何?
一般的な情報持っているなら、敢えて意識の根底を疑われる様な行動はしないわな。
安倍ちゃんが苦しんでる一般的で無い病名に借りて、政権をディスりたかったのかな。
嫌な奴だね。 >>8
安倍の難病って、旧政権の2007年選挙で中国を大好きな小沢民主党が大勝したあとから
辞める直前までには「 お粥と点滴 」が必要なほど悪化していたが、
外交で中国と対抗するためインド訪問の重要任務を強行してたからね
http://i.imgur.com/bQM2MQT.jpg
●インド国会で安倍総理演説 スタンディングオベーションが起きる(日本メディアは報道せず)
『〜 強いインドは日本の利益に、強い日本はインドの利益に 〜』
https://i.imgur.com/Lqrcukt.jpg
ソース(書籍 【政権交代III 権力漂流】 時事通信社 P74から)
> 安倍首相はもともと胃腸が弱いとされるが、参院選後は体調面も悪化。
> 8月下旬のインドなどアジア3カ国歴訪前からは食事もままならない状態となり、おかゆや点滴でもっぱら栄養を取ってきたという。
jijipress-shop.com/SHOP/030.html
> インドのシン首相との会談では、おかゆの食事をすませた後だが、サービス精神からカレーを頬張った。
> 結局、インドでウィルス性大腸炎を発症し、以後、下痢が止まらなくなる。
> 時間があればホテルの部屋で横になり、点滴を受けるような状態だった。
gekkan.bunshun.jp/articles/-/189?page=4 >>20
だよね。違う種類の燃料注いで騒ぎの範囲を大きくしてるだけ。 いい役者だと思うけどバカだよね。
過去にも難病を揶揄して炎上している人が沢山いるのに。 原爆芸人が原爆関係ないとか言ってるようなもんかwwwww サイゾーんとこのリテラやろ?
フェイク発信して逃げる会社。 何もなければ役作りという言い訳も無くは無いが
こいつは、体制側の人間を演ずるのは嫌だ、と前振りしてるからなw >>13
ほんと
本物の戦争とはどういうものかをを知らないからね おなかを壊す総理、がよくある設定ならまだわかるが
安部以外にいない
他にいたとしても、世間に知られていない
擁護はムリだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています